この本を図書館で見つけて、読んでみたのが全ての始まりです。
中国といえば、日本の隣国で、昔は文化の発信地であり、最近のニュースもアジアの重鎮として扱っていました。中国と日本には、明るい未来があると思っていました。
しかしながら、この本書は『中国人の全て』を余すところなく、書き記し、私は強い衝撃を受けて、一晩で読み終えました。
そしてますます中国について知りたくなり、ネットなどで調べて、さらなる衝撃に襲われました。 チベット、ウィグル、通州事件、盧溝橋事件、済南事件、天安門事件、対中ODAの無意味さ、南京大虐殺の虚構&捏造・・・。
一度皆様もこの本をお読みください。そして、この本を読んでどのような感想をお持ちになったか?をお報せ下さればと思います。
なるべくいろいろな見解を知りたいです。長文、短文、どんなものでも構いませんので、ご意見お待ちしています。
【著書名】暗黒大陸中国の真実
【著者名】ラルフ・タウンゼント
【翻訳】 田中秀雄・先田賢紀智
本書の簡単な紹介↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4829503459/250-2736619-6535438