タイトルが乱暴な言葉使いなのでまた「アンタも非常識なくせに・・・」って内容かと思ってしまいました。

まぁ、それは非常識な方がいらっしゃるようで、お仕事大変でしょう。　
でも実は私、昔親戚、友達がこちらに団体で来てくれた時帰りのホテルから空港までのバスにただで乗せていただきました。　
せっかくだから少しでも長く一緒にいたくてだめもとでお願いしたら快くＯＫしてくださいました。　しかも旦那と二人分です。席が沢山空いていたようでラッキーでした。
あ、でも感謝の気持ちは忘れませんでしたよ。　もしダメといわれても↑の方の様に文句なんて出なかったと思うし。
きっと状況もかなり違うとは思いますが・・・。

もう何が常識で何が非常識かわからなくなる位いろんな考えがあるのかもしれませんね。でもこれにめげずこれからも笑顔でいいサービスをお客様に提供してくださいね。 　

こういうの最近に始まったことじゃないですよ。

トピ主さん、まだ働き出して数年、または客商売の経験があまりないんじゃないのかな。

長く生きてると感じますが、非常識な人は、昔も今も、あちこちにいます。確かに若い世代が違う人が非常識なことを言い出すと、最近の若い奴は、、、といいたくなりますが、実は自分より世代の高い人たちもとんでもないことを言い出したりしますから、いつの時代もそういう人がいるのでしょう。

そういう人たちは何を言ってもムダですから、彼らを反面教師にして、少なくとも自分はそうならないように努力するのみです。 　

日本人相手のお仕事ご苦労様です。

日本の消費者は「お客様は神様です」ということで、とかく甘やかされているので、お金を払ったら好き放題って思っている人が多いですよね。

こちらはもともと顧客サービスのレベルが低いから大して期待もしていないし、文句を言われても「私のせいじゃないしぃ〜」という態度がまかり通るので気が楽です。

トピ主さん、ご自身の健康のために理不尽なお客がいても軽く流すようにしましょう。ストレスは病気のもとです。 　

「お客様は神様です」


久しぶりにききました、この言葉。
　

客商売しているのだからしかたがないよ。。。向いていないんじゃないの？ 　

トピ主さんのご苦労お察しします。でも、客商売ですから、いかにも融通利かせているように見せるということが大事なのですよ。最初から何？！何と非常識な！と思ってしまうと、そういうののが態度や言葉に出ます。こっちが折れてるように見せてあげると、向こうも”サービスされている気”になり、その特別料金も受け入れてもらえたんじゃないですかね。 　

<客商売しているのだからしかたがないよ。。。向いていないんじゃないの？ >

Res5って頭悪いね。
客ってのは妥当なお金を払って初めて客になるのです。
それが、お客と会社側との契約ってことになるのです。
契約で支払われたお金で提供できるサービスは決まっています。
でなければ、全てがボランティアになってしまい、会社は潰れるばかりか、資本主義経済が終ってしまいますからね。

そんな事も分からないで、「向いてないんじゃないの」とは何たる失礼な発言でしょう。 　

そういう無理を言う人ほど、こちらにとってどうでもいいお客だったりするのですよね。ごめんなさい、どうでもいいお客って、言葉が悪くて。でもいかにも客だ！と偉そうにねじこまれても、そこまでして利用していただかなくていいので、他へどうぞ、と思っています。 　

僕もres7さんに同意しますね。
特に資本主義経済〜のくだりが好き。
客商売って言っても昭和じゃないんだからw
トピさんがその客の言いなりになって得るものも無さそうだしね。
この場合、ある意味で５割引を要求されたわけだし、極端な値引きやサービスはむしろ他の客に対する不義理となり、客商売失格では？
よくカナダ人がジャパレスとかで、弁当Aとか頼むのにAのチキンをBに入ってるサーモンに換えてくれとか平気で言うけど、僕ならあれですらうざい。（でもギリギリ受け入れるかな） 　

レス5ですが、私はたんにこういうことでいちいちストレス溜まるのだったら客商売向いていないんじゃない？といっただけですよ。世の中非常識な人は多いし、客商売ならなおさら色々な人を相手にしないといけないし。
友達とかはそういうお客のことは相手にしないし、文句もいわないよ。ストレスたまると本当、仕事嫌いになりますから。 　

トピ主さんはまじめで常識がある人なんでしょ。　だから常識のない人を見るとがっかりするし、怒りたくもなるでしょう。　ちょっと聞いてよのコーナーなんですから、ちょっと聞いてあげたらいいじゃないですか。　愚痴を聞いてあげる気持ちのない人はスルーしたらいいのです。

ところで、トピ主さん、お気持ちお察しします。　私もサービス業に就いていたころは、「この理不尽なsense of entitlementはいったいどこから沸いてでてくるのだろう」といつも不思議に思っていました。　皆さん子供のころから何でも自分の思い通りに生きてきたのかしら。　 　

非常識な客って、大体日常生活がうまく行ってなくてストレス抱えてる人多いですよ。そういう人は哀れみの目で見てやればいいんですよ。どうせ周りはみんな離れていくだけですからｗ 　

＞レス5ですが、私はたんにこういうことでいちいちストレス溜まるのだったら客商売向いていないんじゃない？といっただけですよ。

世の中で接客している人のほとんどか喜怒哀楽をもつ普通の人間。
あなたは、世の中の接客している人がみんな仏のような心を持っているとでおもっているのか？

＞友達とかはそういうお客のことは相手にしない

すべてのお客を相手に出来ないのなら、それこそ接客業に向いていない。相手が無愛想だったり態度が悪いから相手にしない？こっちの出方次第では相手を丸めることもできる。
それすら試みずただ相手にしないような接客人はお客の文句を言う資格もない。 　

↑に同意ですよ。ＲＥＳ５さんの友達の方がむしろ客商売に向いてないね。 　

がっくり・・・と来てしまうな。
ナニが？ってさ。
あんまりにもの、その感覚について。
「客よ！？」
「何が悪いの？」
「金払ってんのよ！」
云々かんぬん。
特にこの場合、明らかに常識はずれな要望であることは間違いなく。
そんなこともわからない人に育ってしまっているって事に愕然とする。
(掲示板に於いても然り)
親は教えてこなかったのだろうか。
いや・・・それよりもなによりも、
自分で気づかないまま来てしまったのだろうか。
道理に合わないことを通らせてきた、って事かしらね。
札びらで人の頬を叩くことが「勝ち組」＝
時代に合っていると賞賛しかねない世の中だから・・・なのか？
往来で道幅一杯に我が物顔で広がって歩いているどこかの国の人たち。
後ろの人たちに気を配ることなんぞ、はなっから頭にない。
歩きタバコもへっちゃら。
それがどんなに危険なことであるかなんぞ考えたこともないのだろう。
おまけに吸殻を火をつけたまま道端へぽい。
大きな声で自国の言葉をがなりたて、
注意しようなものなら、
「何を話そうが自分たちの自由でしょ？」
「何が悪いって言うの？」
そんなこともわからないらしい。
TPOなんて言葉はそもそも存在しないようだ。
恥を知らず、思いやりもなく、想像力ゼロ。
それで居て自分が何かをされたときにはえらく「傷つく」らしい。
・・・そのあまりにものナイーブさったら目も当てられない。
　

トピ主です。
色々とコメントありがとうございます。

お客様の全てが非常識ではありません。
常識をもった方々が多くいらっしゃいます。
そんなお客様のために、誠心誠意務めたいと考えております。
多少、常識の違いがあったとしても、誠心誠意じっくりとお客様とお話をしたら大抵の場合ご理解いただけるのです。
しかし、時々、お話さえもさせてくれず、罵声に近い言葉を吐かれ、一方的に電話を切られ、苦情のメールを各所に送られることもしばしば。

お客様との間に、信頼関係を少しずつ築き、よりこころのこもったサービスをと考えておりますが、その積み重ねが一気に崩れてしまう事も年に何度かあります。
その度にストレスが溜まるのです。

ストレスが溜まるようでは、接客業に向いてないのでは？
というご指摘も頂いておりますが、逆にそんな時にストレスが溜まるというのは、自分のお客様に対する姿勢や常識が失われていないのではないかとも受け止めております。
接客業でストレスが溜まるのは当然で、溜まらないのでしたら、それは接客業の顔をした別物であると私は受け止めております。

これからも非常識のお客様を相手にしなければならない事が多くあると思いますし、ストレスが溜まり、ここに書き込みに来るかも知れませんが、それでも、常識を持っているお客様のためにこれからも頑張りたいと思います。 　

がんばってね、とぴ主さん！ 　

無作法なお客様は客ぢゃありません！と、竜さんも言ってたよ。 　

カナダ人相手のスパで働いています。日本人に限らずズーズーしい客は万国共通ですよ。

例えばｗａｘｉｎｇ（脱毛）で指定の脱毛範囲が決まっているから　その値段なのに　値段以上の範囲の脱毛を強要する客たち。正当な理由を言って断ると　’他のエステティシャンはやってくれたのに’と言って切れる。そういう客に限って　なぜか毛深くて　既に規定の範囲以内でも通常以上の努力的仕事が必要だというのに。後でレコードを調べたら　そういうエクストラサービスなんてしたエステティシャンなんていない、、そう言えばタダでエクストラもやってもらえると思って嘘をつくんですね。

ある客は１５分必要のサービスのところ、１０分遅刻してきた。次の客ももう到着して待っている、、という状態ならば、こちらとしては正当にそのサービスをこちらから拒否することができるのですね。でも彼女は　’私の時計ではｏｎ　ｔｉｍｅにココに着いたのよ’と自分の遅れている時計が正しいと主張、サービスを断るなとフロントデスクでみっともない憤慨をさらけ出すしまつ。

とてもナイスなカナダ人のお客もいますし、実際はナイスな客のほうが圧倒的に多いです。でも　中には上に書いたような恥知らずもいるわけです。そういう人間は少数だとは思いますが　どの国にも存在するのでしょうね。。。
　

日本人の常識って、落ちていったんだろう。
日本じゃ、学校給食費を払わない親が増えているんだってね。　それも、別に貧しいわけじゃない。
それで、平気で公共の電波のインタビューに
『払ってない人は私だけじゃないんですよ、払わない人が居るのに何で真面目に払わなきゃいけないの??』　という母親がいたとか。　まわりもその意見に賛成だとか。。。。。口が閉まらないよ。
小学生の母親だから、２０代から３０代。　どうしちゃったの、日本の若い人たち!　どうしちゃったのその親達。
こんな日本だから、常識無しの客人が多いのもしょうがないか。