今年からバンクーバーに移民する者です。
うちの親は老後リタイアしたらカナダに行こうと思っていると行っていました。バンクーバーアイランドに行きたいと。

私が偶然にもカナダの人と出会い、結婚が決まり、
バンクーバーへ行く事を、
「将来、みんなカナダだね」なんて喜んでいました。
私には姉妹がいませんので、
年老いてゆく親を残していくのはとても不安でした。
ですから、ほっとしていたんです。

それが・・
今になって、バリ島へ行くことにしたと。
・・・・・・バリ！！？？・・・・・

いい所ですよ、物価も安いし、一年中暖かいし。
でも、リタイアしてから行くのにバリ？
年をとってからじゃ、あの天気は辛いと思う。
日本人は旅行者は多いけど、同年代の人達でバリに住んでる人ってそうそういないんじゃ・・・？

私が言えることではないかも知れません。
でも、なんでそうなるの〜？？

別にいいんじゃないですか？

ご両親も年取って寒いところで住むよりバリのような暖かいところに住みたいと思いなおしたんじゃないですか？

最近は定年後に沖縄に移住したりタイやインドネシアなど暖かい所に移住する人も多いみたいですし。
　

上の方に同意見です。リタイアした後に暖かい南国に住むというのは最近では多いと思います。むしろカナダという寒い場所、さらにバンクーバーのように雨の多い場所より良いかもしれませんよ。もちろんカナダにはカナダの良い所があるとは思いますけど。
現在バンクーバーでは事件が増えてきています。ですので、そういった南国でのんびり過ごすというのは良いことではないですか？ 　

そうか〜。

確かに、親の人生だから、
行きたいところに行くのがいいのかなって、わかるけど。

なんだか、色々と心配してしまって＞＜ 　

、今はまだいろいろ物色して目移りがしているだけだと思いますよ、あんまり真剣に受け取らないほうがよいと思います 　

2002年と2005年の爆弾テロ、2004年の大津波、インドネシアでの地震の多発、バリ島での観光客に対する詐欺等ネガティブな事をしつこく言い続ければ気が変わるかもよ 　

大丈夫、リタイアするころはまた考えが変わるから、今心配しなくたって。第一その時健康かどうかもわからないでしょう。日本で暮らすのが一番と言い出すかもよ。
未来はミステリー。今のことに集中すればいいのよ。
親の人生に首を突っ込むのは遠慮しましょう。 　

ですね・・・。

わたし、バリはすごく美しいところだと思うけど、

引ったくりにあったり、
警察官にしつこくホテルの部屋きかれたり、

ちょっと嫌な思いもしてるから、
年寄りなんか行って平気なのかなって。
　

縁起でもないですけど、現実問題として、一人になったときのことも考えるべきだと思います。以前、リタイアして海外や日本の田舎に移住する人の記事を読みましたが、決めるときはいいところしか見えないけど、決めてしまってから色々と現実に直面して後悔する人も多いみたいです。 　

リタイアして、他の国に移るってのはそんなにイージーなこと（お金のことじゃなくて）なんですか？？ 　

リタイアー年齢にならないとイージー思考は多分理解不可能でしょう。
そして簡単に考えられるのはその人の性格によること大でしょう。
カナダはリタイアー移民のステイタスは既に終了してるので親呼び寄せのファミリー移民、でも他の国では簡単にリタイアー移民ができるとこもあるようです。

まったく海外に出たこともない人で、まあ仕方なく事情で移るなら難しい暮らしが待ってるでしょう。
　

いやそういう意味ではなくて、手続きとか、許可とか。

イージーなんですかね？ 　

どんなステータスでも移民はすべてイージーではありません。
手続きに関してそろえる書類集めや移民許可まで時間も相当かかるから。
リタイアしたから移民したい、ではカナダじゃ移民できないから、息子や娘がいるならファミリー移民として申請ですね。それも今は以前と違って時間もかかり簡単じゃないようです。 　

バリでも場所によるんじゃないですか？クタビーチのあたりは怪しいけど、リゾート地とかちょっと高めの場所なら安全でしょう。東南アジアにリタイヤする人もけっこういますよ。生活費が安いから、年金を使ってそこで贅沢な暮らしをしてもまだ安いそうです。国によっては日本のエージェントが村を作って、そこでリタイヤした日本人同士楽しくやってるそうですよ。
カナダにリタイヤメントビザは無いから、いざとなればトピ主さんがスポンサーになって呼び寄せてあげれば？