1. アラブ系週刊誌「アルマジャラ」に、
アルカイダ幹部が登場。
日本にテロ攻撃を実行する、と宣言。

2. アルカイダの下部組織アブハフス・アリマスリ旅団は
既に日本に潜入を完了。

スーツケース型核兵器2つを日本に持ち込み、
現在その使用訓練を日本国内で行っている、と宣言。
この組織は過去に実行宣言を行い実行しなかった事はない。

3. CIA長官ジョージ・テネットからロシア製核兵器2つが
アルカイダに渡った、との情報を得て、
ブッシュ大統領はイラクを始め世界の紛争地帯での
小型核兵器の実戦使用許可を発令。
（米国防省、大統領令17条、ファイル・ナンバーNPSD17）

4. ロシアの武器を専門とするウクライナの武器密輸商
セミオン・モギレヴィッチによれば、セミオン本人が
ウラン235を20kg、アルカイダに既に売却し、
またセミオンが取引現場に居合わせたケースだけでも、
48のスーツケース型核兵器がアルカイダに売却されたという。

5. 米イスラム最高評議会議長
（全米のイスラム教徒を結集した組織）の
シャーギ・ヒシャム・カッバニ首長によると、
既に20個のスーツケース型核兵器が全米に配備され、
爆発の訓練がアルカイダによって行われている、と言う。

6. 米大統領専用航空機エアフォースワンの制御用ソフトウェア
「プロミス」をアルカイダが入手。

この世界最強にプロテクトされたソフトウェアには
世界の金融システムをコントロールするシステムも含まれる。

アルカイダの手で大統領専用機が墜落させられ、
世界の金融システムが崩壊、恐慌勃発の可能性さえ出てきた。

7. 米はテロ対策として中東からの資金の流れを細かく
チェックしているが、アルカイダの資金源は、
中央アジアのオイルマネーであり、それが地下資金化して
米国に流入している。

中央アジアの地下マネーは、中央アジアオイル・マフィアで
カザフ大統領顧問のジェームズ・グリフィンが握り、
グリフィン経営の銀行メルカトールバンクニューヨークが
対米の窓口となっている。

このオイル資金の動きを追わなければテロは阻止できないが、
米国は、この銀行の査察さえ行っていない。

グリフィンは米国カザフ貿易協会の中心メンバーであり、
米のライス国務長官も、その主要メンバーである。
ここでもブッシュ・ファミリーとテロ組織との背後での
一体化、を窺わせるものがある。

核の実践使用が、我々の知らない所で、密かに進みつつある。

わからないのですが、
アルカイダはなぜ？悪いことばかりしようとするの？
何が目的なの？
　

トピ主さん、すいませんが、この情報が載っているウェブサイトを教えていただけますか？英語でも日本語でも良いので。是非読んでみたいです。よろしくお願いいたします。 　

トピ主さん、私も知りたいです。
自分でも調べたけど3-4年前の記事しか見当たらなかったので・・・昔の記事について言ってるわけですか？ 　

Jさん「オルタナティブ通信」です。

http://alternativereport.seesaa.net/ 　

ありがとうございます。
なかなか新聞では見れない記事が多いようなので、時間のある時に見させていただきます。 　

crazy stuff... make lowe.. not war :)
　

カナダの入管のひどさを見れば
昨年のトロントでのイスラム過激派逮捕事件みたいなことは
次々と起こるんじゃないかな。あるいは逮捕じゃなくて
犯行までおきたりして？
何せチェックするのは非白人だけ。
白人はかなりいい加減な格好をしていても
顔パスだからね。
イスラムスパイで偽造パスポートを持ってる白人にとって
バンクーバーやモントリオールの入管は簡単に
通過できる温床だろうな。これじゃ。
いくら仕事にやる気が無いだめカナダ人でも
入管ぐらいまじめにやるべきだろう。
でないとアメリカが大迷惑をする。
テロリストがカナダに入国するのは
カナダを攻撃するためじゃないだろうし。
陸続きのアメリカだろうから。
いっそのことカナダの入管はアメリカがやったらどうだろうか。