みなさんコンニチワ。

私は現在、新卒採用で就活してます。
日本での女性の位置づけってかなり低いですよね。
総合職採用人数で、女性が採用される割合って２割あればいいほうです。

自分が女ってだけで、これほどまでに不利を感じたことは人生で初めてなので、ちょっとびっくりしています。

繊維関係のアパレルなんか女性は１割だけ。
先日世界中に子会社がある某メーカーの説明会に参加し、女性の産後の職場復帰率を聞いたところ人事の人に怒られちゃいました。


やはり、男性と女性が対等に活躍できるフィールドって、公務員ぐらいですかね？



そこで！！！本題に入ります。
カナダに移民している日本人女性OR男性にお聞きしたいのですが、
移民後、日本での職歴（技術職の方は除く、スミマセン）はカナダで仕事をする際、どのように役立てましたか？もしくはどのようにアピールされましたか？

あと、カナダ社会の女性の位置づけについても教えてください。。。

将来的に移民考えてるので。。
ご協力お願いします！！

将来、カナダで就職したいと考えているならば
カナダに来て資格を取ったらどうですか？
日本での資格なんてなんの訳にも立ちませんよ。
ＶＩＳＡをとるときに経験が役に立つくらいで・・・。
日本の企業だって女性で活躍できる場はたくさんあります。
私も日本では某企業で課長でした。
そして、カナダで起業しました。
やる気があればできますよ。 　

軽く考えすぎ。バカも休み休み言え！将来移民するために、まともな会社が不真面目な動機のいずれ辞めてく人間まともに雇うか？失礼だ！だいたいそんな考えでは結婚以外で移民できるとは思えんが。 　

トピ主さんのやりたい業界によるんじゃないでしょうか。

＞将来移民するために、まともな会社が不真面目な動機のいずれ辞めてく人間まともに雇うか？

国内大手ではそうですね。外資とかどうですか？ 　

最初は皆軽く考える物さ、調べていくうちに真剣みが増す物。

はつみさんは、男女平等にビジネス界で仕事をしたいのでカナダに移民したいと言う事のように思いますが、そういうことでしょうか。

詳しくないので良いアドバイスは出来ませんが、やはりこちらでマネージメントや流通、貿易などビジネス関係のディグリーをとるのが移民してカナダの会社に就職し、よいサラリーをもらうには一番良い方法のように思います。いわゆるカナダ人でも大学を出ている人と出ていない人では職種や収入に大きな開きがあるそうです。

多くの移民は日本での経験を元に日系企業に就職している人もいるわけですが、出世するのは日本からの駐在で現地採用の人には難しいと聞きます。

後は、同じく日本での経験で、自分でビジネスを始める人も多いですね。移民にとってカナダ生まれのカナダ育ちの人たちと対等に競い合うのは難しいと言う事も有って、自分でビジネスを始めるほうが早いということもあると思います。

私自身は日本の経験で移民権を取りましたが、その仕事をこちらでする気などありませんでしたので、レストランで働いたり、レンタルインカムや投資などで何とか生活しています。

女性の位置付けですが、カナダでは性別、年齢、人種などで採用を断ることは法律で禁止されているはずです。でも実際には、はっきり理由を言わないだけでそれらの理由で断る事は有ると思います。差別とまでは言わなくても区別くらいは良くあると思います。

それから、日本での就職活動では基本的に貴社は優れていて私はそんな会社でずっと頑張っていきたいと思いますって言うのが基本でしょうから、産休や女性の位置付けなどの質問は電話などで偽名などを使って調べるか、資料を集めて間接的に調査するのがよろしいのではないですか。相手もそうやって応募者の調査をしたりする事があると思いますよ。

世の中って複雑ですね。

暇に任せたレスなので、役に立たないようなら流してください。

あっ、洗濯物があがるころです。ではこの辺で。＾＾ 　

わたしもはつみさんと同じような考えで日本にいるときは
男女の差別、区別（？）がとても嫌でした。私は外資系の
会社で働いていたので、そんなに気になりはしません
でしたが、それでもカナダに来てみて、はるかに平等に
感じます。
上の方がおっしゃっているように法律で禁止されているし、
何よりも結婚後も子どもがいても働いている女性の割合が
圧倒的に多く、多業種にわたっているので、仕事をしている
女性をアシスタントではなくプロと見る姿勢が浸透しています。
日本での職歴は認められにくいので、こちらで移民する予定が
あれば、こちらの大学を出るのが一番だと思います。社会に出た
ときの信用が違います。
私も大学は日本で出ましたが、こちらでもう一度大学に留学してから
仕事をしています。キャリアチェンジをしたかったので無駄とは思いません。いずれカナダに来ることを考えているのなら、早く準備をしたほうがいいですよ。
おたがい一生の仕事を真剣に考えている女性として応援しています。