■■■ここを参考にして節度ある抗議を!!!!!!■■■
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/115641/
アメリカ議会下院国際関係委員会が日本のいわゆる「従軍慰安婦」問題に関して、日本政府に謝罪を求めるという趣旨の公聴会を2月15日に開く予定です。
予定される証人はみな反日勢力の代表です。
日本の立場を主張する証人も、中立の立場の証人も、
いまのところ予定されていません。
そもそもこの問題をなぜアメリカの議会がいま取り上げる権限があるのか。アメリカの政府も裁判所もみな、もう解決ずみとみなす案件なのです。日本側としてはそもそもこの公聴会を主導する民主党のマイク・ホンダ議員が述べるような「セックス奴隷」とか「日本軍が20万人の女性を強制徴用」の事実がないことを主張すべきでしょう。
日本からでもホンダ議員にメッセージを送ることは簡単です。
人種や国籍を問わず、弱者の言い分はきちんと聞く方針を標榜するリベラル派の政治家ですから、日本側の見解もきっと真剣に受け止めてくれることでしょう。ただしメッセージは英語でないと効果がありません。
ホンダ議員の連絡情報を以下に書きます。
(リンク先にあります)