来年からバン移住です。
ところで、先日旦那とショッピングへ行ったとき、可愛いファーコートを見つけたので買おうと思ったら、
カナダではファーを着てる人はあんまりいない（フードについてるファーや、フェイクファーも）、動物を殺してるって良く思わない人達がいるし、まれに注意してくる人もいるからって・・・。
旦那は４年こっちにいるので、バンにいた４年前はファー着てる人なんてほとんどいなかったって。
私は夏しか行ったことないからわかんないし・・・。
すごく可愛いコートだったんだけど、買っても気分悪くて着れなくなるなら・・と思って買うのやめちゃった。

ほんとにファー系着てる人ってそんなにいないの？？？

友人に話したんだよね、
レザーだって同じじゃんよ。なんでファーだけだめなわけ？？って。
したら、ファーは装飾用だからじゃない？って。

えーーーー。

そんなことはありません。
昨日のクリスマスパーティーで、カナダ人の友人にラビットファーのマフラーをもらいました。。。
カナダ人だからファー系を身にまとわないのでなくて個人差だとおもいます。

私は逆にファー・レザー関係のものは買わない人間です。なのでラビットファーの贈り物は微妙です。　 　

あのフードの周りについてる毛？
そんなに気にしてる人いないと思うけど

俺の知り合い皆まだ２０位だけど結構そういうジャケット着てるし 　

その「バン」って言い方が気になるね。
英語でさ、Vanってのは聞くけどね。
「バン」ってカタカナで・・・どうも、好きになれない。
バカっぽい感じだね。日本語で、文字で、カタカナでバンクーバーを表すのに「バン」ってのは。
ちゃんとバンクーバーって、書いて欲しいぞ。
　

そうかー。よかったぁー。
安心しました。

だってそんなのかなり少数でしょ、って思って、
好きな服着るのにびくびくしなきゃいけないのか！？？とかって
ちょっと考えてしまったんだよね・・・。

わたし、ファーブーツとか、ファー付きのダウンとか、ムートンとか
ワードロープはファーが多いから・・。

ご意見ありがとう！ 　

あっ。
いまレス見たよ！
了解！バンクーバーね！ 　

今更良いじゃん。
VANには馬鹿しか居ないのだから。 　

あんまり見ないのは確かですね。
また、動物愛護団体の活動が強いのも確かです。

私は日本にいるときはあまり感じませんでしたが、こちらに来て、ファーのコートを見慣れなくなったのと、生きている動物を見る機会が多くなったのとで、ファーを見ると、生きている動物を想像してしまうようになり、気持ち悪くなり、着れなくなりました。店で目にしても、生きている可愛い動物が血まみれになって皮を剥がれている場面をつい想像してしまいます。

そう感じない人も多いと思いますが、たぶん日本より、私みたいに感じる人の数は多いと思います。ペットを飼っている人も日本より多いので、そういう事に敏感ではないでしょうか。もちろん気にしない人もいますが。

毛皮とレザーは、同じ動物の皮でも、受ける印象は違いますね。
なぜならレザーは食用などで殺された牛をリサイクルして作ります、いわゆる毛皮のコートは、装飾を目的にして殺されるものがほとんどです。着る人がいなくなれば、彼らは殺されずにすむという理論です。

毛皮オンリーの目立つコートでなければ、自分や身近な人が気持ち悪くさえなければ、わざわざ注意するような人もいない思います。最近は、フェイクファーでもよくできたものがありますからね。ただコート全体が毛皮でできていた場合、何か言われる可能性もなきにしもあらずです。 　

あ、打ち間違えた。ワードローブだ。
すません。 　

うーーん・・・。

旦那が言っているのと同じ意見です。

レザーはよくてもファーはだめというのは、
うちの母が言っていた意見と同じですね・・。

やはり、少し気を使ったほうがよいのかな。

確かに、フェイクファーも良く出来てるから、はたから見たらわからないよね。
ムートンは平気だと思うって旦那は言っていたが、やはりファーはマズイと・・。

　

私もこっちに来てからファーは着なくなりました。
ラビットファーのマフラーつけて外歩いてたら何度か言われたので・・・
ともだちに全部リアルファーのコート着てる子がいて、よく道で知らない人に注意されるって言ってました。
フードにフェイクファーついてる人はいっぱいいますよ。 　

バンクーバーじゃないけど、ここでも毛皮見ませんね。
ちなみに私も旦那に言われて、毛皮関係はすべて日本に置いてきました。好きだったけど。

でもこっちで普段着として毛皮着てたら、かなり浮くかな〜っと思う。

　

ご本人の要望により削除しました。

着ません。 　

*** 削除 *** (Jpcanada.com)


ラルフローレンが毛皮製品作るのやめたって聞いたんですけど、本当ですかね？

　

当事者からの申請により削除しました。

買う人がいなくなれば、売る人もいなくなるでしょ。商売なんだから。エスキモーは毛皮をファッションとして着てるわけじゃないでしょ。

ファッションのために毛皮を着て、それをかっこいいと思って真似る人がいて、毛皮を売る商売が成り立つのなら、過去に買った毛皮を着ることも、毛皮を売る商売に貢献していることになるんじゃないでしょうか。 　

＞エスキモー達にも同じ事を言いますか
用途が違うんじゃねぇ？
家の中にしっかり暖房があって、車の中もバスの中も暖房効いてて、外に何時間も立ってる必要のない国に毛皮が必要か？ってことだよ。

レス７も別に「着るな」とは一言も言ってないでしょ。

なんか意識しすぎ。
町歩いてて叱られまくってんの？
可哀想にね。
ここで逆切れするぐらいなら着なきゃいいのに。
哀れな奴。 　

たまたまファー付きコートを着て出歩かなかった日
動物愛護団体の運動をしている前を通りました
「ファーは動物を殺し、毛皮を剥ぎ取っている」
「ファーのために動物を殺すな」
と、叫び、プレートを掲げていました。

もしあの時ファーを身に着けていたら、、、と
恐ろしくなりました。
それ以来、ファーはタンスに眠っています。 　

ハリウッドとバンクーバーを比較する自体違うでしょう〜（苦笑）
さすがにカナダは動物愛護の考えが強いからリアルファーに対して
よいイメージを持ってる人すくないですよね。
１年ほど前？にファー反対のデモみたいので全裸の人たちが街中で
訴えているのを見ました。
以前、リアルファーを採取する方法をネットで見てから
ファーは着れなくなりました。(ネットなので事実か不明ですが）
個人の価値観の違いなので、着るなとはいいませんが
バンクーバーではリアルファー着てる人はあまりみないし
いい顔されないのも事実です。 　

ファーついてる可愛いブーツを履いてるカナディアンとかいますけど、
本物っぽいのはそんなにたくさん見ない気がします。
私もフェイクファーのブーツはいてますけど何もいわれませんよ。
本物はまずいのかな… 　

レス１４さん。
ラルフもバーバリーも毛皮製品の生産を中止しました。
フェイクファーは何も言われませんね。
しかし、布団だって羽毛だし、
そんなことまで言ったら、お肉、お魚なんて食べられませんよねぇ。

でも、たしかに本物毛皮のコートを着ている人はみかけませんね。 　

前に毛皮用の動物を飼育しているビデオ見ました。すんごく小さいケージにガリガリの動物たちがおびえるように隅っこにいて、小屋自体も寒くって薄暗くって・・・。見た時に泣きそうでしたよ、本当に。あれ見たら、毛皮着れないですね。エスキモーが山へ行って自分たちで狩りをするのとは違いますよね。 　

レス２２です。考えてみたらエスキモーの住んでいるところに山はなく、オープンランドでした。とにかく生きるために狩って、その肉を食べて毛皮も利用する彼らと比べるのはおかしいですよね。 　

＞すんごく小さいケージにガリガリの動物たちがおびえるように隅っこにいて、小屋自体も寒くって薄暗くって・・・。

想像しただけで泣けてきた。
ファーはもう絶対にいらん。



　

ファーのついたコート着てるけどみんな可愛い！！って言って知らない人にも声かけられますよ！！多分大丈夫だと思います。 　

フェイクファーといって売られていても、実際にウサギの毛皮だったりするそうです。中国やなんかで作られてて、精巧なフェイクファーを作るよりもウサギなんかを殺して作ったほうが簡単で安くできるかららしいです。
買うほうも精巧なフェイクファーといわれれば、ソウなんだって思ってしまうらしくって。

私も動物が小さいかごに入れられてて、まだ生きてるのに毛皮をはがれスシーンを見て、もう毛皮もフェイクファーも買いたくないって思いました。
全部毛皮のコートなんかこのコートの為に何匹チンチラ殺されたよ？って思ってしまいます。 　

フェイクファーだったら何も問題ないのでは？
いくら精巧に作ってあっても、作り物はやはりどこか機械的なので、生き物の毛との区別はちゃんとつきますよ。 　

貧乏人がガタガタ言って、毛皮すら持ってない気休めを言い合ってるだけ。
一枚や二枚の毛皮は如何って事ない、何枚も持ってる人にとっては
今の季候は出番だね、見せびらかすしかないか
（はははは　パリスの真似）
貧乏人のヤキモチ妬きは聞き飽きた。 　

フェイクファーなら大丈夫だと思いますが、リアルファーはやっぱりこちらでは浮くと思います。
こっちではファーのコートなんか着てる人見たことありません。
私も日本にいた頃はファー大好きだったんですが、ファーのコートをこっちに持って来ようとしたら、こっちではあまり受け入れられないから止めた方がいいよって言われて置いてきました。今では大正解だったと思ってます。ウェブなどで毛皮のためだけに殺される小動物を見てからファーには興味がなくなりました。むしろ絶対買わないと思いました。 　

ファーやレザーを身につけるとか、肉や魚や卵やミルクを何も調べず疑いもせずに口にする、そういう考え方はそろそろ止めてみてはどうだろうかと、ヴィーガンの彼を持って以来、自分もヴィーガン挑戦中の私は思ったりしてます。

宣伝も兼ねてでしょうが、著名人やハリウッドスターもかなりの人数がベジタリアンなり皮・毛製品拒否者だったりしますよ。
（パリス・ヒルトンだとかジョディー・フォスターだとかそりゃもう大勢。参考までにどぞ↓
http://www.coco-art.com/lohas/vg_celebrities.htm）

実のところ、今までは平気で牛丼食べたり革製品をコレクションしたりしてた私でしたが
最近では肉料理をがつがつ食べてる人や（しかも食べ残しまでする人もいる!）
革や毛の製品を自慢気に身につけてる人を見ると
「意識が遅れてるなぁ、野蛮だなぁ、でも人それぞれなのかなぁ」
と複雑な気分になりつつ、ヴィーガンの彼に出会えたことを感謝してます。

日本にも早く、そういう意識を持つ文化が定着すればいいなぁと思います。
経済面ばかりではなく、意識（精神）面においても「日本は先進国」だと胸を張れる日が
近い将来であることを祈ります。 　

私は個人的にファー、レザー反対派です。全て持っているコートやジャケットは全部フェイクです。見た目すごいゴージャスなファーでも、それもマンメイドです。レストランやショッピングなどでよく、I like your jacket!　ってよく言われます、そしていつも This is fake (fur or leather)! って返します。こっちの人（人々によるけど）は animal rights に見識があるので　ほとんどの人（特に若い人かな）は　That’s cool! って言います。私はできるだけそういったフェイクファーを着てフェイクでもこんなに良く見えるんだということをわかって欲しいです。わざわざ他の動物の皮を剥ぎ取ってまで着たいんだったら、せめて人体の皮（like J.W.Gacy, etc)を自分の肌に着せたり、それか自分自身の皮を剥ぎ取るくらいのballsを持てって叫びたいです。でも日本（敢えて言います）では、普通に通販でたかだか３，４万くらいでラビットファーのコートが買える。ファッションという肩書きで。文化の違いでしょうか。私の姉もわかっているといいながら、平気でファーのコート買います。お金があって、皆着てる、そしてなんかのステータスみたいに思っているんでしょうね。寂しいです。そして腹ただしいです。

トピ主さん、最後は自分で決めることですが、ファーコートを着るんだったら、それなりの覚悟やファーコートを着る意味を擁護できる様にしておいたほうがいいと思います。私だったら、ファーコート着ている人に対して(if the situation and the timing are right)、なぜ着るのか、たまに尋ねることがあります。着ている人に対していい態度はとりませんね、私は。

最後に、日本語と英語の両方を使って文面がばらばらで申し訳ありません。言いたいことは言わせてもらったので、失礼します。 　

欧米人やセレブ達がそう言ってもしらけるだけだな。
特に欧米人はもっとやらなければいけないことが身近にあるだろうに。 　

完全にトピズレしますすいません(’。’；)

一時期アニマルライトの事ばかり考えて気がめいってしまいそうになった時期がありました。

動物の毛皮を着る、レザーのベルトをする、肉を食べる、魚を食べる。毛皮を着ても許される人（生きるための防寒など）、そうでない人。人それぞれ考え方があるにせよ、自分がどこに線引きをしていいかわからなくなりました。

動物をかわいがりながら、一方で動物を食べる。人間ってとても矛盾した生き物だなあと思ったりもしました。

毛皮を剥がれるために生まれてきた動物たち、考えるだけで悲しいです。ただ、食べられるために生まれてきた子牛たちもかわいそうだし、魚だって狭くて汚い水槽に入れられて食べられるのを待ってる姿は酷く感じます。

でも、こういう事実を知らないで毛皮を着たり、肉を食べたりする人がいる事が一番悲しいことだと思います。

毛皮や肉や魚を食べなかった時期もありましたが、最近の私の考え方は命をせめて無駄にしないと決め毛皮を買ったとしても大事に着るし、肉・魚を含め、食べ物は残さない。

それから、たくさんの命を犠牲の元に自分が生きてるんだから精一杯生きる。すごく漠然としてますが、これが私の考え方です。

この掲示板をみて、こんなにアニマルライトに関してみなさんが考えを持ってることをとてもうれしく感じました。

もし、毛皮産業などの事実を見たことがない方がいらしたら、たくさんサイト（中にはかなり偏ってるのもある）もありますので見てほしいです。そこからどんな考え方に至ったとしても、いろんな意味で自分のためになると思います。 　

res33さんに基本的に同感です。
着る着ないは個人の決定ですが、着ると決めた人が着ない人をばかにしたり、着ないと決めた人が着ている人に失礼な態度を取ったりするのはどうかと思います。
私も、ペットをかわいがりながら肉を食べるのはどうなんだろうか、と悶々とした時期もありました。正直今でも考えてしまうことがあります。でも、毛皮でも肉でも、感謝して頂く（身に着ける）という結論にいたりました。
敢えてこれから毛皮を買うことはしませんが、いただいたり相続したりしたものは大切に使わせてもらおうと思っています。
でもこんな考え方も非難されてしまうのでしょうか・・？
　

GUESSでもtnaでもファーものいっぱいですよ★
ロブソンとかファーブーツとかファーコートとか着てる人多いですし。
気にしなくていいと思います♪
私も結構ファーつきのジャケットきたりするけど、かわいい〜ってよく言われます!! 　

たくさんのご意見どうもありがとう。

んー。大丈夫でしょうって意見と、あまり良くないのでわ・・って意見とありますね・・・。
が、読んでいてやっぱりファーはやめたほうがいいかなと思いましたね。うん。

フードにちょこっとファーが付いてるダウンジャケットやムートンなどは持って行きますが、全部ファーの物は置いて行こう・・・。

　

リアルファーはやばいけど、
フェイクファーは着てても大丈夫ですよ。

＞GUESSでもtnaでもファーものいっぱいですよ★
ロブソンとかファーブーツとかファーコートとか着てる人多いですし

これらは明らかにフェイクものなので大丈夫なんです。
トピ主さんのもフェイク（明らかにわかるもの）であれば
大丈夫ですよ。見る人が見ればフェイクかフェイクじゃないかわかるし。
しかしバンクーバーの冬は雨が多いのでリアルファーのコートとか
着ている人はあまりいないと思いますが（動物愛護に関係なく）
そーいうリッチな人は街中は歩かないで、車で移動かな？？ 　

かなり昔のことですが、私自身も毛皮が好きで日本では愛用していました。けどいろいろなことを知るにあたり、申し訳なくて今では毛皮をさわることでさえ罪悪感を感じます。
多くの毛皮は中国産で、大量に生産するために生きたまま毛皮をはがされる動物たちの存在をご存知ですか？
今年からだったか、昨年からだったかラルフローレンだったかな、それともう一つの大手は、（名前忘れた。）この事実を重く受け止め一切の毛皮使用をやめました。（フェイクファーで代用）
このトピにたくさんのレスがついていましたが、全部読んでませんので私のコメントが重複してるかもしれません、してたらごめんなさい。需要があるから残酷なことをしてでも儲けようとする人がいるのです。誰も買わなければ、殺されなくてもすむ動物たちがたくさんいるのです。だから、お願いだから考えてください。そしてあなたのお友達にそんな事実があることをしらない人がいたら教えてあげてください。生きたまま皮をはがされる痛みを感じてください。お願いします。
http://www.fur-free.com/ 　

それは中国産でなくて死んだ後に皮を剥がされるのであれば良いということかえ？ 　

確かに。
雨の日にファーなんかは着ませんよね。
スエードやレザーのブーツなんかもはかないし。
（ぬれてもオッケーなのもを自然と選ぶな・・）

言うとおり、見るからにわかるフェイクファーならいいのかな。
でも最近のフェイクって良く出来ているんだよね。
見る人が見ればわかるってのも確かですが。

すみません、トピ立てといてズレますが、
バンクーバーの冬はずーっと雨続きって聞いているけど、
私個人的にブーツが大好きで（特にスエードやフェイクスエード）、
しかもカラーブーツなんかが多くて、雨の日は靴が汚れるから
はかないようにしてるんだよね。

旦那が、かわいいレインブーツ買っといたほうがいいよって言ってて、東京のほうがおしゃれなレインブーツ多いと思う！って。
なので何足かデザイン性のあるものを揃えておこうかなって思ってるんだけど、

そんなに雨続きの街なら、なおさら色んなレインブーツあるんじゃない？日本より・・・って思ったんだけど。
ならそちらで買ったほうがいいなーと。

すません、色んなこと聞いちゃって＞＜ 　

オタワの衛兵の帽子ってクマの毛皮で出来てるんじゃなかったっけ？
あれはOK? 　

普通のレインブーツなら圧倒的に東京で買うほうが安くてかわいい。
でも年に数回ある寒波の時は（今がそう、積雪２０ｃｍ＆気温マイナス５度）、バンクーバーで売ってるスノーシューズでないと役立たないんだよね。

結局両方あるのがベストかな。 　

普通に着ちゃってました（汗） 　

石油産業の恩恵にあずかる金持ちが多いと言われるカルガリー、行く所に行けばハリウッドスターのようなゴージャスな毛皮を来た人がいますよ。
空港とか、高級ホテルとか、それらしき人の集まる場所には、毛皮が歩いているのかと思うほどのコートを着て、でっかいダイヤの指輪して、ヴィトンのスーツケースを転がしているいかにも成金なオバサンたまに見かけます。
でもそういうお金持ちはダウンタウンを歩いたりはしませんからね。
やっぱり街では見かけませんよね。 　

なるほど。
じゃこっちで買ったほうがいいみたいだね（＾＾）
あと、スノーブーツかぁ。そうか、寒いもんね、それも必要なのか。

スノーブーツは今年ファッション誌なんかでもよく取り上げられてるから、かわいいもの沢山見かけます。
じゃあそっちも買っておこう！あ、スノーブーツはバンクーバーで買ったほうがいいのかな？？
まあそれはゆっくり考えよう！

いろいろ参考になりました（＾＾＊ 　

何も気にせずカナディアン着てますよ☆ 　

小耳にはさんだんですけど。
中国では犬の毛皮をはいでフードなどに付いてる毛として出荷しているんだそうです。 　

で？
中国なんだから何も驚かないよ。 　

ていうかバンクーバーじゃ冬は雨ばっかりで、ファーなんか着てたらべちょべちょになっちゃうよ。それにファーコートって見た目ほど暖かくないし。私も何枚か持ってきたけど、結局着なくなりました。 　

ＲＥＳ49に同意。ファー、ダウンなど、乾燥して寒い場所で有効な防寒具はあまりバンクーバー向きじゃないね。今日みたいな寒い日はいいけど。 　

個人的には、死んだ動物の毛を身にまとっていると思うと気持ち悪いと思ってしまうのですが。（こういうと、アホか、とかレスはいりそうですけど。シューズとかにパッチではいってる分にはあまり気にならないのですけど。）特に、ファーなんか首のあたり直接自分の肌に触れたらなんか気持ち悪いです。動物に寄生してた微生物とかどうやって処理してるんでしょうね？どなたかご存知でしたら教えてください。トピズレすいません。

私は、コートは、合成素材のものだけです。軽いし、機能的なものが好きなので。

　

そうだね。ファーは雨の日に着るもんじゃないしね。ダウンはやっぱかなり暖かいけど、水に弱いしね。
中綿のコートとか、手入れが楽なフェイクムートンなんかがいいのかな。防寒バッチリで見た目もいいし。

みなさんのレス見てて＆旦那の言ってる事も考え、
ファーはもう必要ないかもって思って（こっちでもファーコートはスタイリッシュじゃないし・・・）明日売りに行くことにしましたー。
どうせ二束三文だろーけどただよりいいし。

　

こんな実情があるのを知っていても
まだ毛皮に興味がありますか？
毛皮にされるために生きたまま痛みの中で犬や猫を含む
沢山の動物が毎日殺されています。
聞くところによると犬の毛をミンクと偽って売るということも
これを見ていただければわかります。
http://www.fur-free.com/
http://www.no-fur.org/
　

ファーはもう必要ないかもって思って明日売りに行くことにしました。どうせ二束三文だろーけどただよりいいし。

、、、。このコメント、、私だけでしょうか？ファーになった動物たちが浮かばれないと思ったのは。 　

上のウェブサイトの英語の方を以前見ました。
今までただ単にファーが大好きで着ていました。
サイトを見て衝撃的で涙が止まりません。
何着か持っていますが、今後は一切買いません。
この事実が知れて良かったと思っています。
知らなかったら何も感じずに「あ、このファーやす〜い♪」って単純に買っていたと思います。

これを見ても買う人は買うと思うし、私みたいに買わない人はもう絶対に買わないと思うし、買うか買わないかは個人の意思なので、何も言えませんが、とにかく私は知る事が出来てよかったと思っています。
　

　そうですね。気候からしてVanに住むのならファーは要らないかも。でも、アクセサリーとして取り外し可能なタイプのを使ってる人は多いですよ。
　全部ファーっていうのだと、ABから東側だと着ている人も多いような。
　Vanならば雨が多いってことで、街中を歩くのにはお薦めしないというだけですね。車で乗り付けて行くようなPartyのための使用だったら、別に問題ないと思いますよ。そういう場ではファーを着てらっしゃる方もいますから。 　

　ミンクなど高級品への偽造や密輸に反対！ということでファーに反対してらっしゃるのは分かるのですけど、兎など安いファーで増えすぎたりして狩られている動物を利用したファーについて、皆さんはどう思いますか？

　私は、お肉も食べ、毛皮も利用してあげた方が、死体をただ単にゴミとして捨てられるよりもずっといいと思うのですけど。

　人間が環境破壊をして、どう頑張っても100年前の環境を野生動物に返してあげるのは難しいのが現実で、環境の現状から狩らないといけない、狩られる動物は出てくるわけですが、そうやって狩られた動物ですら、死んだ後に毛皮を取られるのが可哀想と思うのか。狩った後にゴミのように捨てられるだけの方がいいというのか。
　カナダでは、ハンティングなど数が決められていますし、ハンティングからの収益で自然環境保護・野生動物保護の財政が賄われているわけで、収益がなくなれば、自然環境保護へも野生動物保護へも人材が裂かれず、荒れるままになっていくと思います。
　簡単にファー使用反対！とはいえないのではないかと思います。

　皆さんは、其のあたりのカナダ国内での事情をどこまでご存知でファー反対！と仰られるのか疑問に思いレスしました。 　

　私もうえのリンクの中国の業者の者を見ましたが、あれはありえないですね。
生きたままっていうのが、ありえないです。
　知人にハンターは居ますが、彼らは何をハントするにも痛みが少ないよう1発で仕留める様に心掛けています。
　どうか皆さん、他の方の例にあるような中国の残虐な殺し方からカナダ国内でのハンティングなども反対、という方向に向かないで下さい。カナダでは、あんな残虐な殺し方はしていないし、ハンターは動物の傷みについて心得ています。

　中国産ファー反対、という方向に動いて欲しいです！ 　

上の通りすがりさんとダブったような内容になってしまいましたね。
でも、私も通りすがりさんと同感です。 　

そうなんです。
中国産（苦痛を与えながら剥ぐやり方）ファーが酷いのですよね。
購入する立場では何処から流通したのか分からないので、私はどのファーでも買わないことに決めました・・・。
今もっているファーは今後も大事に着ます。

本当にあの製造過程は酷いです。 　

誤解されてる方が大勢いらっしゃるので言いますが、
ファーのコートはもう今の時代、リッチな人だけのものではないです。実際、かなり安いです。誰でも買えるくらいの値段だし、ハリウッド的とか思っている人いらっしゃいましたが、今ハリウッドは動物愛護が多いです。フェイクファーが大流行というかリアルファーをほとんど着ないというのが主流です。ハリウッド女優がリアルファーのコートを着るというのはもう一昔前の話ですね。
パリスヒルトン、マライアキャリー、パメラアンダーソン、リンジーローハンなどなどは毛皮反対者として有名です。
逆にそんな動物愛護のためリアルファーが下火のハリウッドでもまだまだリアルファー大好きな愛好者はいます。ビヨンセにジェニファーロペスは有名です。　日本では毛皮愛好者では神田うのが有名ですよね。
毛皮の作られる工程を知った上での毛皮愛用者は性格が悪いなあ、冷たい人だなあ、とついつい思ってしまいます。 　

革製品は使わないということ？ 　

日本でも結構リアルファーのもの身につけている人いますし販売されていて悲しくなります。やっぱり毛皮がどうやってできるか見るともう絶対買わないって思います。回りの友達にも広く教えて生きたいです。 　

ムートンは？ 　

ムートンは羊(食用にも出来る)の毛皮だから、位置的には、革と一緒でしょ 　

革と毛皮で差を付けるわけ？ 　

鹿の革は？
　

ＲＥＳ６６さん、話を蒸し返す前にはじめからトピを全部読めばドウシテ毛皮と革に差がつくのか理解できると思いますよ。

ＲＥＳ６７さん、鹿はおいしいですよ、食べたことありますか?
鹿の皮のコートが売っているとは思えないですけど 　

鹿の肉、うまいよ。ジンギスカンの肉としても売られているよ。
鹿の革の手袋は売ってるしな。

牛やブタは食用だからよい。じゃねえよな。
どちらも生き物の皮を剥いで作った物だ。元の動物を殺していることには
変わらないよ。
　

それ嘘だと思うけど。白人もチャイもこっちの人ファーの付いたジャケット着てるし…。意味わかんない。 　

今持っている毛皮は大切に着て、これからは買わないっていうことでどうでしょか 　

買うのも買わないのも自由。
元の動物に感謝して後生大事に使えばよいのさ。

まあ、生きたまま皮を剥ぐというのは問題外だけどな。
　

＞まあ、生きたまま皮を剥ぐというのは問題外だけどな。

そうなの、そうなの。毛皮云々（も大切だけど）より、「生きたまま」皮を剥ぐのが問題なのよ・・・。

牛肉とか豚肉などはどうやって加工しているのかな？
苦しまないようにしてくれるのかな？
毎日「ありがとう」って心で思いながら料理して、絶対に残さないでいただいてます。
魚は生きたまま食べたりしちゃうけど、そこは魚類と哺乳類の違いでして・・・。
人間と同じ哺乳類の拷問残虐な殺し方はやっぱり辛い（鶏は鳥類だけど・・・突っ込まないで）。
　

これで毛皮を作るまでの現実を見ることが出来ます。
かわいそうな動物達にどうぞ優しい気持ちを持ってください。
それでもまだ毛皮を着れますか？
http://www.no-fur.org/
http://www.fur-free.com/　
　

↑はい、これでRes.53まで戻りますね。
同じリンクを何度も貼らないで下さい。アンチ毛皮の人って、全員がアンチ毛皮の意見に賛成しない限り同じ事を繰り返すのでしょうか？

買うも買わないも自由だし、カナダ国内でこんな残虐なことはされていません。(カナダでは動物の傷みにも配慮した方法を取っているし、中国のように無差別に大量殺害などしていません)アンチ中国産毛皮はいいかもしれないけど、このリンクを見ただけで全世界の毛皮がダメってわけじゃないでしょう。 　

Res.75 さん、そんなこと書くとここではヒトマチガイされる事がよくありますから、シーッです。
さんざん被害にあってます、かなりしつこいストーカーが何人かいる。
毛皮の2,3枚も持った事ない人達だから言いたいのです。それだけではなく、何かにつけて同じ口調ですよ。

カナダの毛皮歴史、Hudson Bay Companyがその為に鉄道を引いた事も知らない様だし、トラップすら見た事無いのでしょう、過去の話だから。アメリカでは野生動物が増えすぎて、食物を争うので殺してる。ニュースを知らない人がよく口にすること、無視に限る。 　

res 75さんへ
カナダでは残虐な方法で動物を殺してないって言いましたが、
大きな間違いです。
毎年行われるアザラシの虐殺を知らないんですか？
ビートルズのポールマッカートニーやブリジッドバルドー、パメラアンダーソンその他多くの有名人も大反対していてメディアでも取り上げられてますよ。
アザラシの毛皮のために子供のアザラシを撲殺したり、殴っただけでまだ息のあるアザラシの赤ちゃんの毛皮を生きたまま剥いでます。
その虐殺の期間、氷がアザラシの血で真っ赤になります。
カナダ政府はこの残虐行為を許可しています。というよりもお金になるので喜んでアザラシを虐殺しています。

しかし日本のイルカの虐殺同様、カナダも自国の恥となる政府公認の残虐行為をあまりおおっぴらにはしないようですね。
カナダはとくに環境問題や動物愛護の意識の強い国として宣伝してますのでアザラシの毛皮のための虐殺行為はそのイメージからは大きく矛盾してますのでカナダのイメージを悪くしてしまうのでひたすらできるだけ隠しています。

みなさん、表面上のイメージだけではなく真実を知ってくださいね。 　

↑
上に書いたことは過去の話ではなく、現在も行われています。
カナダ政府が残虐性を知っていてもなおお金のために許可している
カナダ人によるアザラシの虐殺に興味のある方はGOOGLE　でアザラシ虐殺、カナダなど入れて検索すると山のようにでてきます。 　

↑増えすぎた野生動物をやむなく殺すことや、昔に毛皮商人が儲けたことは、この問題とは関係ないと思います。

増えすぎた野生動物の毛皮で作ったコートがあったとして、全体のどれだけの割合でしょうか。

経済の法則として、需要があるから供給がありますね。
毛皮を取るために生き物が殺されてるのは、毛皮を買う人がいるからですね。象牙を買う人がいるから、象の密猟が後をたたないのと似ています。

暖房設備もなく、工業も発達していない時代であれば、寒さから身を守るために毛皮を使った衣類を作るのは、当然だったでしょう。そして毛皮を欲しがる人がいるのも頷けます。大規模な大量生産をするような時代でなかったのですから、自分たちが必要なものだけ作っていたのです。

しかし今は時代が違います。動物の毛皮を着なくても、もっと暖かい素材が開発されています。また多くの国では暖房設備が発達しているので、動物の毛皮を着ていないと凍死するようなこともないでしょう。

多くの人が、毛皮着用に反対しているのは、かわいいから、格好いいから、という安易な理由で毛皮を求めることによって、需要と供給の法則から、毛皮をとるためだけの理由で、動物が殺されることにつながるからです。

毛皮を持つことが裕福だった時代は終わっています。
極寒の地に住んでるわけでもない、着るものの選択肢は山のようにあるのにも関わらず、敢えて、毛皮の衣類を着たいと思う、その心が、結局毛皮の需要を生んで、製造業者が毛皮のためだけに動物を殺すのです。

私は別に、動物愛護団体のメンバーでもありませんし、そういう活動をしているわけでも、いかなる場合でも動物を殺すことは悪いなどと思っているわけではありません。

ただ、需要があるから供給がある、というのは真実です。業者は売れるなら何でもします。やむなく殺した野生動物からしか毛皮をとらない、なんてことは有り得ません。一番安い方法で、大量生産しようとするものです。

裏をかえせば、需要がなければ、彼らはすぐに手を引くでしょう。売れないものに労力をかける必要などありませんから。

そこで「ひとりひとりの意識」の問題になってくるのです。

仕組みをわかって「毛皮を買わない」という人が増えれば、その産業全体がなくなっていくはずです。何も考えずに、何となくかわいいからとか、リッチに見えるからというイメージだけで、何も考えずに毛皮を身に着けることで、需要が生み出され、毛皮製造業者は生き物を殺し続けるのです。

普通の感覚であれば、わざわざファッションのために、必要のない殺生をする必要はないと思うでしょう。服やアクセサリになって、綺麗な店に陳列されていると、ついそのことを忘れがちです。 　

Res79です。文頭の↑はRes76さんへの返信のつもりでした。書いているうちに間にどなたかのレスが入ってしまいました、すみません。 　

大丈夫ですよ〜！！着てる人けっこういますよ、若いコとか特に☆
あたしも着てます★ 　

>そこで「ひとりひとりの意識」の問題になってくるのです。

そうですね。その通りだと思います。
でも、個人個人の意識のはずなのに、それを押し付けようとする動物愛護主義の人が多いのも事実ですね。自分で納得して毛皮を着ないと決めて通すのは立派と思いますが、結局は自分の価値観を他人に押し付けるのは逆効果だし、良くないと思います。 　

>結局は自分の価値観を他人に押し付けるのは逆効果だし、良くないと思います。

確かに、一般的に、自分の価値観を人に押し付けるのは良くありません。

しかし、この問題については、価値観の問題以前に、深く考えずに毛皮を着ている人が多いので、目を向けてみてください、と言う意味で、メディアなどを通して、反対派が意見を言うというのは、押し付けではないと思います。

真実を見た上で「それでも私は、毛皮を着るのは構わないと思う」という結論に達した人に対して、着るなと押し付けるのは良くありません。
しかし、ほとんどの人は、その毛皮のためにどのような犠牲が払われているかについて考えていないのではないでしょうか。考えた上で、それでもOKという人には、とやかく言う必要はないと思います。

大元のトピに戻ると、カナダと日本を比べると、毛皮を着た人に対して「自分を着飾るために不必要な虐殺を助長している人」と見る人の割合は高いと思います。

その人たちに対して、何が悪いのよ、好きなんだからいいでしょう、と堂々と言えるだけの確固としたものを持っているのであれば、見知らぬ人に何を言われようとも、構わないと思います。

でも、眉をひそめられたり、その毛皮はどうやって剥がれたか知っているの？と聞かれたりするのがイヤであれば、敢えて、わざわざ動物の皮を身にまとう必要はないように思います。

有名人が毛皮反対の運動をしたり、有名メーカーが毛皮の使用を止めたりしているご時勢に、わざわざ敢えて毛皮を着るということは、逆に、その流れに反逆している毛皮推進派のように見られる可能性もあります。

最近は、毛皮のように見えて、本物の毛皮でないものがたくさんあります。
ファッションとして着たいのであれば、そういうものを着るのが良いのではないでしょうか。

ちなみに私のカナダ人の知り合いは、昔買った皮ジャンの襟にファーが付いていたので、わざわざ取り外し着ています。バスなど公共の場所では、どんな人が乗っているかわからないので、要らぬトラブルを避けるためだそうです。

そういうリスクを含めて、天秤にかけて、それでもどうしても毛皮を身に着けたいと思うのであれば、それはその人の信念であって、他人がどうこう言えることではないと思います。 　

ながながとうっとうしいね。 　

うん、うっとおしいね。
結局、あなたも意見を押し付けてるよ。
ここのレスを全部読めば分かるけど、前に上げられているリンクも見て、カナダ国内での現状・リンクに載っている中国での状況を知った上で肯定してる人もいるんだから、いいじゃない。

ちなみに、私も毛皮肯定派。中国産は買わないけどね。 　

　ハンティングもするし、トラップも知っています。ハンティングした動物の毛皮は大事に使っています。
　アザラシも何も、殺さなくなったら増えすぎて困る人が多々出てきます。毛皮の制作方法のみの問題ではないことを忘れずに。

　かといってリンクに載っている中国業者のような生きたまま皮を剥ぐやり方はありえません。
　アザラシも、見た目は残虐ですが、殺してから加工しているでしょう。頭を割って殺すのが可哀想というのなら、豚なども頭を割って殺されるのですから、お肉を食べることもやめたらいいのかもしれませんね。 　

＞Res. 83
長々とご苦労さん、なぜ余計な事、
＞ちなみに私のカナダ人の知り合いは・・・要らぬトラブルを避けるためだそうです。

他人をちょっとプッシュしただけで大騒ぎ、場合に依っては逮捕され法廷に呼び出されるカナダ。そんな無知な人が多いはずがない、が、バスは笑った。

＞Res.77
＞アザラシの虐殺
ハンターの生活を護る必要がある、それに魚を沢山食べるので、これ以上増え続けると漁師に（強いては人類に）被害をもたらす、つまり人間の生活が先。その有名人が彼等の生活を生涯みてくれたり、国際漁業法を改正するなら話は別だろう。確かこの毛皮の売買には法令があり（衣類素材としての）禁止してるはず。無意味な書き込みより、その知識をここで学べないものか？
有名人が反対運動すればニュースになり、グリーン・ピースば寄付金が増える算段でもあるとか。