友達の話ですが、
今日、「フロリダ旅行が当たりましたよ」という内容の電話があり、確かに旅行が当たるかもと思って以前申し込み用紙に記入した記憶もあったので、
ちょっと興奮してしまい、会社名とかもあいまいなまま、300ドルUS払うと他に3人も招待できますといわれて、VISAで払ってしまいました。


でも電話をきってやっぱりおかしいと思い、日本のVISA会社に確認したら300ドルどころか1000ドルUSもチャージしていることが判明！

あきらかに詐欺だと思われます。

が、会社名が○○○Plaza Resort ということしか分からずネットでしらべてもダメ。

相手はすぐに請求内容を郵便で送るといっていたので、それが本当にきたら会社名も分かるが、できればその前にクーリングオフのようなもので対抗できればと思ってます。

幸い電話番号だけはあるので、明日朝かけてみますが、こういった場合の契約はMisinterpretationのようなものが通用するのでしょうか？


情報すくないですが、どなたか、知識のあるかた情報いただけたら幸いです。

読んでくれてありがとうございました。

人生勉強になります。こんな単純な手に引っかかる人も、たまにはいるから、こういう手口がなくならないのですね。
私も頻繁にアフリカの国々から、遺産が数億円あるので連絡して欲しいとか、宝くじが１０億当たったとか、電子メールがきます。

もしかしたら本当の事もあるかもしれないので、こんど返信しなくっちゃ。
　

友人というよりトピ主本人のことでしょう。
オレオレ詐欺もニュースや新聞なんかで腐るほど注意を呼びかけてるのに、多くの人が引っかかるからねえ。

目先の無料当籤したっていう話にほいほい乗るから後のまつりになるんです。
タダほど高い物はないと良く言われるけど、そのとおりになっちゃった訳ね。
電話なんかとっくに引き払われて繋がらないとおもうけど。
＄1000程度で済んでよかったと思うかどうかでしょうね。 　

支払いをしなければいいんですよ。 　

あっちゃ〜っ。
もう、ビザで支払いは済ませちゃったの？
日本のクレジット会社にだまされたことを言って、支払い指し止めしてもらって、とりあえず、こちらのRCMPに被害届けを出したほうが良いよ。
それからBBBベタービジネスビューローに連絡を取って、似たような被害がないか聞いて、対処方法を聞くと良いよ。
取られたお金は取り返さなきゃ、自分だけが頼りだよ！がんばって。 　

日本のVISAは親切ですよ。状況を話せば、支払いをストップするようにしてもらえるはずですよ。また、VIZAのカード番号を変更するのも必要になるかもしれませんね。それについても、VIZAに相談すればいいと思います。こういう場合は無料で変更できると思いますよ。
私は、カナダのレンタカーの会社から、全く覚えのない引き落としをされていたことがあって、３ヵ月ほど経っていましたが、VIZAに連絡すると返金してくれましたよ。また、VIZAからカナダのクレジット会社にクレーム処理を依頼し調査しますということでした。その際、「カードをその日に出してもいないしサインもしないのに勝手に私の番号を使って料金を請求されるのはなぜなのか」と今後も不安だと相談すると、番号の変更ができることを教えてくれ、手続きできました。新しいカードもすぐに届きましたよ。日本にですが・・・・ 　

世の中はやっぱり広いですね。まだ、だまされる人がいるなんて。
これはカナダで最もポピュラーな詐欺です。BBBもRCMPも知っています。お金を取り戻す方法はただひとつ。VISAへ事情を話し、クレジットしてもらうことです。他に手はありません。もしだめなら、授業料として甘受するのみ。覚えておいて下さい。
ただでくれる人は、親しかいない事を。
　

最近は親がただでくれるのも難しいよ。 　

この会社はナイトマーケットの入り口に無人の台を置いて
フリートラベルが当たるよ　のようなうたい文句でフォームに記入した人にかたっぱしから
電話をしてるようです。

英語がまったくできない人はひっかかるとは思えませんが、ちょっと分かる人は注意してください。


　

少し違いますが・・・去年使ったカナダのレンタカーの会社名で、４〜５ヵ月後の日付で引き落としがありました。ＶＩＳＡでの支払いなのですが、日本に帰ってから明細書を見てびっくり。小額ではありましたが、サインもしていない、もちろんそんな日付でカードを使ってもいないのになぜ？と不安一杯でＶＩＳＡに電話しました。状況を説明すると、返金の処理をし、カナダのカード会社にクレームとして連絡し調査を依頼する、という親切な対応でしたよ。また、勝手にこの番号での引き落としが完了したことについての不信感を伝えると、念のためにカード番号の変更を無料でしてくれました。新カードはすぐに送ってもらえましたよ。
これで万全というわけではありません。調査の結果はまだ聞いていないし・・・でも、新カードを使うのは、よっぽど大きな会社や店などにしています。そのレンタカー会社は大手ではなく、個人経営のような小さな所だったので・・・
トピ主さん、すぐにＶＩＳＡに相談されるべきです。取り消してもらえるんじゃないですか？ 　

支払いを停止してくれると思います。お店側はクレジットカード支払いの際必要なのはカード番号と有効期限だけです。（機械で処理するばあい）明細はこまめにカード会社に確認するが一番だとおもいます。 　

レンタカー被害にあう日本人は多いです。後で修理代を請求してきたりします
観光の日本人はよく狙われます。日本に帰ってVISAの請求がきたら大金じゃない限り払ってしまう方が多いらしいです。VISAよりレンタカー会社に直接話しした方が良いですよ。 　

レンタカー被害も、本当に個人経営みたいな観光地にある事業所から借りる場合はたまにあるかもしれないけど。
大手レンタカー会社からの場合は、ガソリン満タンにして返さないで、そのままにしていたり、フロントガラス・ホイール損傷などの免責対象の部分をそのままにしておいて、後請求されたりするケースもある。
英語力不足による返却時の確認や契約書の読解ができないレベルの人のため。
　

日本のＶＩＳＡにお電話された方にに質問ですが、もしもカナダでＶＩＳＡを作っていても日本のオフィスで対応はしてもらえるのでしょうか。同じＶＩＳＡでも当然カナダで作ったものはカナダでしか受け付けてもらえないのでしょうか。 　

とぴ主です。
アドバイスくれた方ありがとうございました。
いろいろ調べた結果、この会社があるフロリダの法律で

旅行会社はいかなる理由でもお客からキャンセルの申し出があったばあい、それに応じなければならない

ということが分かったのでそれを理由に交渉し、とりあえずこの件は解決しました。被害者は半分あきらめていたけど、どーにかなったんでよかった。

日本のVISAにも詐欺であることを伝えたが、VISA側は旅行会社から直接キャンセルの連絡がないと止めることはできないというちょっと？？なことを言われたんで、かなりむかつきました。

くれぐれもナイトマーケットの入り口にあるラッキードローには応募しないでくださいね。

応募した人全員に

「おめでとうございます

フロリダクルーズが当たりましたよ」

って電話しまくってるから。

　

私が使っていたのは日本のカードです。カナダで作ったものは、こっちのサービスオフィスになるのではないでしょうか？ 　

トピ主さんのお友達の問題は解決したようでよかったですね。
レンタカー会社の後日請求について、書き込みがありましたが・・・
私は旅行者ではなく、観光地でレンタカーを使ったわけでもありませんでした。比較的長期間借りていて、店の人とも顔なじみと言えるくらいだったと思いますが。最後に清算をしたときに、ガス満タンにしましたし、違反の有無の確認もしましたし、車のチェックもしていました。その後の請求の連絡も一切ありませんでした。
ホテルなどで、不具合があった場合の保証にカード番号を印字したレシート？明細書？を、チェックアウトまでキープしておくという方法を取られたことが以前ありましたが、このレンタカー会社で、後日何か不都合があった時のために事前にカード印字したものをキープしておくという説明などは一切受けていませんでしたし、余分に磁気読み取り機にかけたこともなかったと思います。（向こうが巧妙なテクニック？を使ったのかもしれませんが・・・）　また、連れもそんなことはなかったと言っています。
しかし、実際にはＶＩＳＡは引き落としをしました。ＶＩＳＡはレンタカー会社から直接請求を受けるのではなく、カナダかアメリカかのカード会社だか取りまとめ店で請求をチェックし、その結果だけが日本のＶＩＳＡに送られ、請求金額について支払いをするらしいのです。取りまとめ店には「ニセ」のレシートなりサインなり、請求が通る根拠となるものが届いていたのでしょう。
素人の私には、どうすればそんなことがまかり通るのかよくわかりません。金額は本当に小額でした（２０＄ほど）。だます気なら、もっと高額なのでは？とも思います。でもでも、本人に通知なく、そのレンタカー会社が請求書類を作成した、作成できたことが、私には恐怖でした。
その後は、ほんとに、カードを使うこと自体を極力避けています。こっちの人が、２０〜３０＄くらいでも平気でカードで支払いしているのにはどうしても馴染めませんね。 　

>VISA側は旅行会社から直接キャンセルの連絡がないと止めることはできないというちょっと？？なことを言われたんで、かなりむかつきました

これは、最初に商品（旅行）購入の意思を、電話で伝えてVisa番号を渡したので、取引は成立してるんですよね？では当然の対応だと思います。考えてもみてください。もしカードホルダーが電話で買い物して、やっぱり気が変わったので、カード会社に返金を任せてしまえなんてやってたら、彼らの仕事になりません。カード会社が止められるのは、取引が成立していない場合でしょう。ですので、この場合は、契約者本人が直接旅行会社にキャンセルを申し入れ、旅行会社が支払いをクレジットにすることになります。

　

確かにレス17の方が言うように、正式な取引の場合はキャンセルできません。

しかし、本件の場合、同意した金額以上のトランザクションがされているという点、取引に違法性がある（詐欺）という2点からVISAにその旨を伝えて対応をお願いしました。

カナダのVISAであれば（例えば、ロイヤルバンク場合）上記のような疑いがある場合は、カスタマーが保護されるため詐欺会社からの請求は一旦差し止めとなります。

しかし日本のVISA会社の対応は、一旦、

「分かりました、対応致します」　と言ったにもかかわらず

「やはりそちらで旅行会社と直接対応してくださいと二転三転したので、ムカツイタのです。

きっとマニュアルどうりに対応しただけなんでしょうけどね 　

この文章を読んでいてホント良かったです。
私の家にも電話ありました。
参考になって本当に助かりました。Oh You die、I am police man!、で問題解決しました。
UBCの法学生にも相談せずに済みました。

本当に良かったです、とりあえずブラジルとも同点で終わったのも含めて。 　

そうですね、ブラジル選は同点で日本よく頑張ったって感じです。

ところで、このよーな詐欺まがいの電話、メール、チラシがかなり多いようです。個人的にメールをくださった方が数名いました。

みなさんも、○○に当たりました　系のセールスには十分気をつけてください。当たったのに、お金を払う必要はありませんからね。