海外で日本潰しに励む、反日日本人ジャーナリスト達
by
拳四郎
from
カルガリー 2006/07/31 01:00:09
半世紀の間、毎日、主要メディアで洗脳が続けられた結果、「自虐史観」の戦後文明と文化が形成され、日本人の魂は木っ端微塵に破壊された。
左翼マスコミ総連合は、現在、反日華僑(中国人)の支援を得てアジア各国に拠点を置き、反日ネットワークを築いている。アジアだけでなく、アメリカでも日本の新聞記者が日本潰しに励んでいる。国益優先のアメリカでは、政府とマスコミが一丸となって日本企業叩きを行っているが、その尻馬に乗って、日本企業を批判するのが、日本の新聞社の海外特派員達である。国益を考えるどころか、頼まれもしないのに他国の手先となって、一生懸命日本潰しにせいをだす日本人ジャーナリスト達は、アメリカのジャーナリスト達から、失笑を買って、軽蔑されている。
まったく、世界中に反日日本人や反日知識人や反日マスコミ人が点在し、日本潰しに精を出し、他国の人達から影で「物笑いの種」となっているのだから、日本も救われない。
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