中国が頼る『7人のサムライ』
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日本 2006/07/30 04:23:03
順位は、中国側による「媚中の度合い」と「期待度」です。
(1)河野洋平
(2)福田康男
(3)野田毅
(4)二階敏博
(5)加藤紘一
(6)山崎拓
(7)高村正彦
モチロン大御所は
(1)宮沢喜一
(2)橋本龍太郎
(3)野中広務
(4)岡田克也
(5)村山富市
(6)土井たか子
(7)阿南惟重駐中国大使
(8)金丸信
日本と中国の間には「靖国参拝への干渉」と「日本のEEZ内での海洋調査船の活動」や「瀋陽総領事館への脱北者駆け込み事件のウヤムヤ処理」など、さまざまな問題があったが、そういうことハナから議論されることも無く、日本の議員達は、中国要人との写真を撮るために列を成している。
この夏も多くの政治家が訪中し、中国要人と会談しては、中国のプロパガンダを“日本国中”に垂れ流すことだろう。7月に入ってからだけでも民主党の「小沢」や「逢沢一郎」「船田元」「古賀」と続いた。
だが、共産党独裁体制を維持しようと、歴史を捏造し続ける中国と本当に友好関係の樹立が可能なのかどうか?政治家達よ、よくよく考えてみろ!
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