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No.2183
『武士道精神』を持つ日本の政治家達
by
武士
from
バンクーバー
2006/07/23 23:03:53
いかんせん、『拒否権』を持つ5カ国(米・仏・英・露・中)の力は圧倒的だが、日本はそれでも、安保理を動かし、中国の主張を事実上、葬った。それは第一に、日本が『21世紀の国際社会の規範となる価値観』を踏まえていたからだ。
★安倍官房長官は、河野雅治外交政策局長と谷内外務次官を呼び付け、“最後まで日本が徹底的に『やる』と言ってる時に何をやってるんだ!”と、凄い剣幕で叱ったそうだ。
★麻生太郎外務大臣も「中露非難決議案」受け入れに傾こうとする外務官僚を、「アンタらは喧嘩の仕方を知らない」と叱責したという。議長声明から非難決議に中露が譲歩したのは、日本の「突っ張り」があったからであり、日本が日本の主張を展開する事で初めて道は開けていくとして、官僚達の「落とし所説」を蹴ったという。
まさに、今回の国連外交は政治家達が官僚に任せず、自らが主導した結果である。1998年の北朝鮮が日本列島に発射したテポドンの大きな衝撃と脅威にも関わらず、“媚中派議員”の野中広務、高村正彦外相、阿南惟重アジア局長、福田康夫国連大使、谷野作太郎等により、中国や北朝鮮に何の厳しい政策をも打ち出せなかった。しかし、政策は、まさに人間が変われれば「確実」に変わるのだということが、今回の「国連安保理決議案」で実証された。
★どの国でもミサイルを乱発射されて強く抗議しないとしたら、その事自体が“異常”である。そして、“中国”のように「北朝鮮に抗議する日本」を非難する事は“もっと異常”な行為である。国際社会が各国の国益で動くとしても、そこまでは否定できない。
Res.1
by
運
from
トロント
2006/07/23 23:45:25
《北岡伸一国連次席大使》の「日本も中国案に乗った方が良い」という説得に対して、安倍官房長官は「不快感」を示して、そのような馬鹿げた取り組みを完全否定したと言われています。また、小泉首相も「最後まで突っ張れ!」言って、強い姿勢を崩さなかったそうです。
日本の政治かもやればできるんじゃん。
Res.2
by
無回答
from
トロント
2006/07/24 07:02:48
<“中国”のように「北朝鮮に抗議する日本」を非難する事は“もっと異常”な行為である。>
これ↑に、国際的非難が集中しているらしく、この前の日本のテレビで出演していた中国の教授は、必死で「北朝鮮の悪口」を言いまくり、「中国も困っている」などとホザイテイマシタ。その上、「日本が冷静さを忘れて、憲法9条を放棄することを懸念しています」なんててこともホザイテマシタ。
そりゃーそうだろう、日本が憲法改正すれば、中国も今のように暴虐無人に、日本の領海侵犯なんかオチオチしてらんないもんね。中国が気にしてるのは、日本が憲法改正して独立国家になるのが「超〜怖い」らしいね。
Res.3
by
無回答
from
無回答
2006/07/29 04:53:53
武士道精神を持ってる政治家に、東京都知事の石原慎太郎氏もいると思います。俺としては、この人に次期総理大臣になって欲しいと思いますがね。
Res.4
by
無回答
from
無回答
2006/08/03 04:20:55
麻生さんでしょう。彼のおじいさんの吉田茂元総理大臣は、幼い頃の彼を連れて、靖国によく参拝していたそうですから、偉大なおじいさんからきっと色々な教訓を戴いてるに違いない。とにかく、ヤクザ国家で下品な中韓人達を平然と無視して、他のアジア諸国や欧米諸国との外交がうまく出来る人が、次期総理になって欲しい。
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