賞味期限前に買った物でカビ生えてました。まさか韓国食品スーパーは大丈夫かな？って思ってたんですが。少し離れた場所なので交換も出来なく残念でしたが電話して「気をつけてくださいね」って言ったら信じられない返答でした。まー自分がもっと気をつけて買わなきゃいけないんだな。。。

中国系や韓国系はたまたカナダのスーパーは品質管理がずさんなのはしょうがないね。俺も許せない時あるよ 　

レジで会計の際に菓子パンのカビを発見したので、「これは買わない」と言ったのにレジを通そうとしたので、カビが生えてないと言い張るので、「買うから、みんなの前であなたがこの場で食べて」と言うと中国語で文句を言いながらですが訂正してくれました。確認して買わないとダメですね。 　

そういう点は日本はキチンとしてて私たち安心ですね。
こっちのはどうやって安全を見抜いたらいいのかな？
いつも困るのです。
　

外見はよくても中がかびてたり腐ってる場合がありますからね。カナダではしょうがないと思うけど、接客態度に怒りを覚えましたｗｗ。皆さん気をつけましょう。 　

週末に行ったインド人の店。なんと賞味期限２００４、１０月の乾物を発見。ほかにもここは賞味期限の物しか置いていないのか〜！！というほどすごい品揃えでした

　

　レス５さん

　それは製造年月日だったんじゃない？？？

　もし本当に賞味期限だったら凄い・・・その開き直り具合に男らしさすら感じますね。 　

ほんと、自己責任だから気をつけよう！ 　

たまに日本へ帰るとお店で売っている野菜や魚など、これ以上無いくらい綺麗な物が売っていますよね。でも昔は日本でも家のお袋やよそのおばさんも物を良く見ながら品定めして買っていたのを思い出します。

私もトロントに住んでいますが、たまにとても綺麗な店舗で値段も高めの店へ行くと（見るだけで気分を味わうだけですが＾＾）品物もやはり綺麗で新鮮そうな物がほとんどですね。

やはりカナダの場合は値段と品質がきっちり比例しているのだと思いますよ。日本は安くていい物を売れば儲かると考えるでしょうけど、こちらでは安いんだから仕方ないだろう、文句を言うな安いんだから、良い物が欲しければもっと稼いで金持ちになるんだなって感じでしょう。

お店によって客層のターゲットが完全に違うのだと思います。お金持ちが行くお店は内装も綺麗、品物も良い、サービスも良い、そして値段は高い。客の生活レベルが低くなるにつれ店は汚く品質も落ちて、サービスや態度も悪くなる。客も態度も悪くなっていくけどね。

日本は金持ちもそうでない人もお客様、有り難うです。でもカナダでは売る側と買う側のレベルが同じで品の無い客には品の無い店で品質の良くない物が売られていると言う事のように思います。