金書記長がついに公式にアメリカとは闘う用意があると声明をだした。
北朝鮮に賛同はしないが日本も早く憲法を改正して軍を持ってもし日本が攻められば闘う用意はして欲しい。もし日本が攻められば多くの日本人が殺さるのを黙ってみてる分けにはいかない。

俺様は愛国心はある親分のたまをとられればチャカを持って復讐にいくだろう

けんのみを取った物が勝つ

ならば政府が極秘裏に開発を進めてきたネコ型ロボット数体と全国各地の小学校のプールに隠れている鉄の城を使うしかあるまい。 　

某自動車メーカーの開発した二足歩行型ロボットもね（爆 　

ワーキングホリデーのフリター は凄い 　

納豆とか粘り強いし、讃岐うどんもこしが強くていいよ。 　

死して屍拾うもの無しやね 　

焼き飯とラーメン下さい 　

金日正を捕らえた際は、貼り付けにし髪の毛を毎日１本づつ抜いていき、服装をピンクのレオタードに着替えさせる刑に処す。 　

金日正を捕らえた際は、投げっぱなしジャーマンをかましたい！ 　

>日本も早く憲法を改正して軍を持ってもし日本が攻められば闘う用意はして欲しい

憲法改正しなくても日本が攻められば自衛隊が闘いますが？ 　

多分日本が攻められて国民が死んでもまだ北とは対話していくと言っているだろうよ。

こうなれば、ウエスタンラリアートをかますしかない 　

所詮韓国も同じだ

by 無回答 from 日本　2006/07/12 04:05:40


北朝鮮によるミサイル発射を目の当たりにしたというのに、現在の日本の腰には、竹光（たけみつ）しかない。今後、ミサイル防衛システムの配備を急いだとしても、飛来するミサイルをすべて撃ち落とすことは、実際は不可能ではないか。

　▼だから政府が、発射前に敵のミサイル基地をたたく敵地攻撃についての検討を始めたのは、きわめて当然である。迎撃と攻撃力の２つを組み合わせて初めて抑止力となる。フジテレビが行った世論調査では、北朝鮮のミサイルに脅威を感じる人は７３％に達した。これに対して韓国政府のコメントは、「日本のように騒ぐ理由はない」だった。

　▼もはや盧武鉉政権が何を言おうと驚かないが、国内でも北朝鮮の脅威はない、といまだに主張する人たちがいる。まして敵地攻撃などもってのほかという声もあろう。けっこう、大いに議論すればいい。

sankei