この掲示板「ちょっと聞いてよ」の中のトピ「カナダプレイスに停泊中の
ピースボートって馬鹿じゃないの？」のレス１２についてですが、
カナダの教育委員会の浅はかさは悲しくなりますが、間違った
教育（反日に関するコントロール）は今後カナダだけでなく世界に
おいても重大な問題だと思っています。
こういった事件の真実を、歴史的証拠を元に語られていることを
確認もせずカナダの教育委員会が中国側の言葉だけを鵜呑みしている
事実を指摘すべきです。
そこで私なりに「南京事件」等の真実を解釈された英語版の本を
探してますが、なかなか良いものが見つかりません。出来れば、第三者
（日本人、中国人によるものでなく例えばイギリス人やアメリカ人）
有名な歴史学者によって語られている本があれば教えて
いただけないでしょうか。

たった日本人一個人が何を言っても、大きな組織を動かす事は
難しいと思います。でも日本人みんなが、動くことにより
教育委員会やメディアにより、真実を今こそ明らかに
する努力は絶対的な事だと思います。
こういった陰謀をＣＮＮやヒストリーチャンネルなどで
多く取り上げてもらう為に（ある意味）証拠材料を集めてます。
私達日本人の子孫の名誉の為にも協力お願いします。

＞こういった事件の真実を、歴史的証拠を元に語られている

南京事件の「真実」がすでに「歴史的証拠」を元に語られているのなら、それで十分ではないでしょうか。どうして日本・中国以外の第三国の学者の言説が今さら必要なのでしょうか？
南京事件の「真実」が「歴史的証拠」を元に「有名な歴史学者」によって語られている本があったら、私に教えていただけないでしょうか。

＞「南京事件」等の真実を解釈された英語版の本を探してますが、なかなか良いものが見つかりません。

南京事件の「真実」を解明した英語の文献がどうして見つからないのか、その理由を考えてみてはいかがでしょうか。
学会でもっとも多く使用されている言語が英語だということはご存知ですよね？
　

もしかしたらもう読んだ事があるかも知れませんが・・・
おそらくこれが一番的確で正確な資料だと思います。

「WAR DAMAGE IN THE Nanking Area」

１９３８年の南京攻略の直後に発行されているので、中国捏造が加えられる前です。

戦争被害についてのレポートなので、死者数についての考察は１−２ページ位しかなかったと思います。内容は日本に対して否定的ですが、参考になると思います。

http://www.history.gr.jp/~nanking/reason09.html

http://www.history.gr.jp/~nanking/books_wardamage.html 　

トピさんは、どちらにお住まいですか？バンクーバーならお貸ししてあげることが出来ます。 　

＞研究者さん
＞南京事件の「真実」が「歴史的証拠」を元に「有名な歴史学者」によって＞語られている本があったら、私に教えていただけないでしょうか。

ですから、私は探しているんです。逆に私の考えが間違っていると
思うのでしたら、それを納得出来る文献を教えていただけますでしょうか。
私はこういった件には、今まであまり真剣に受け留めてませんでした。
何が真実なのか、両方の文献を読んでみたいとも思ってます。

＞：Pさん
本のタイトルとリンク、ありがとうございます。まだ全部に目を通して
ませんが、じっくり読んでいきたいと思います。このリンクに出ている
学者の名前を元にもっと検索してみます。
この手の難しい本を英語で読むのは大変なのは（少なくとも私には）
分かってますが、１冊でも１０冊でも両方の意見を元に納得するまで
読んでみたいです。

＞まりこさん
本の貸し出しの申し出、ありがとうございます。
残念ながら私はトロント郊外（というよりさらに田舎）に住んでいるので
お借り出来そうにもないです。もしよろしければ、お持ちの本の著者と
タイトルを教えていただけますでしょうか。


毎日の生活に追われる中、どれだけの人が過去の出来事に真剣に
取り組んでいるか分かりません。現に私もその一人です。
でも今は少なくとも自分がこういった件で聞かれた時に、自分が
納得出来ている状態でしっかりと自分の考えを言える人間でありたいと
思ってます。韓国の件もしかりです。つまり私が信じようとしている事が
間違いであれば（それを納得出来れば）それはそれで受け留めるつもり
です。私はただの言い合いではなく、その根拠となるものを探して
います。私の考えを否定するならそれは構いません。でもそれを
理由付けできる書籍やリンクを教えていただけると幸いです。
私は決して喧嘩腰になるつもりはないですし、なりたくないです。
引き続き、情報提供をお待ちしてますが、どうか無意味な暴言や
レスはお控え頂けたらと思います。よろしくお願いします。 　

>ですから、私は探しているんです。

「事件の真実を、歴史的証拠を元に語られていることを確認もせず」って書いたの自分でしょ？
どの学者が語ったのか教えてよ？
　

私もトピさんと同じ意見です。一人でも多くの人が「南京事件の真実」を国際社会に訴えるべきだと思います。私も頑張っています。一緒に頑張りましょうね。 　

同士からのレスです。ご参考になれば幸いです。

＞アメリカ人やイギリス人が書いた本はないと思います。
「南京事件」の研究というのは、殆ど日本でしか行われていないからです。

日本人で良ければ、南京事件の捏造を暴いた本の英語版があります。 ＜

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1835559&tid=fn5fe5tbba6a4oa4ga4ca4abeea42a4h3nbfaea47a4fa4a4a4k&sid=1835559&mid=36879


　

「事件の真実を、歴史的証拠を元に語られていることを確認もせず」って言ったんだから、早くどの学者が語ったのか教えてよね。

＞「南京事件」の研究というのは、殆ど日本でしか行われていないからです。

そんなわけねえだろ。否定してるのが日本の学者だけだったら、それは偏ってるってことだよ。
　

＞＞「南京事件」の研究というのは、殆ど日本でしか行われていないからです。

＞そんなわけねえだろ。否定してるのが日本の学者だけだったら、それは偏ってるってことだよ。


支那人を除けば、否定しているのも肯定しているのも日本人だけですよ。
日本の多くの研究者よりも詳しく「南京事件」を研究して外国人など全く居ません。
違うと言うなら、日本人以外の南京事件の研究者を挙げてみて下さい。


『南京大虐殺』　犠牲者数をめぐる議論

３０万人　高興祖（南京大学教授）、孫宅巍 （江蘇省社会科学院研究員）、侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館。（日本人学者該当者なし）
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１０万人　洞富雄 （早稲田大学教授）、藤原彰（一橋大学教授）、吉田裕（一橋大学教授）、笠原十九司（都留文科大学教授）、 井上久士（駿河台大学教授）and so on
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４万人　秦郁彦（現代史家・元日本大学教授）
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１万人　板倉由明（南京事件研究家）、原剛（防衛研究所調査員）、中村粲（獨協大学教授）and so on
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　０人
（虐殺否定）　畝本正己（元防衛大学校教授）、鈴木明（雑誌記者）、田中正明 （元拓殖大学講師）、富士信夫（東京裁判研究家）、小堀桂一郎（東京大学名誉教授）、大原康男（国学院大学教授）、竹本忠雄（筑波大学名誉教授）、渡部昇一（上智大学名誉教授）、東中野修道（亜細亜大学教授）、藤岡信勝（拓殖大学教授）、冨澤繁信（研究家）、阿羅健一（近現代史研究家）、小林よしのり（漫画家）、高山正之（帝京大学教授）、and so on
　

＜そんなわけねえだろ。否定してるのが日本の学者だけだったら、それは偏ってるってことだよ。＞

*** 削除 *** (Jpcanada.com)
南京大虐殺を捏造して作り出したのが、中国人*** 削除 *** (Jpcanada.com)だから、誰も研究なんかしてるか！
*** 削除 *** (Jpcanada.com)
中国人が作り上げて、勝手に世界に宣伝しまくったから、なんかワケのわからんまま世界に知れ渡ってしまっただけ。そんな馬鹿げた捏造記事を宣伝されて困った日本人が、今証明しているだけの話。

もともと南京大虐殺なんて中国の捏造にしか過ぎないのだから、実際証拠を突きつけられても、中国政府は無しのつぶてで回答無し。

俺は反対に、こいつら中国人が「南京大虐殺」の映画でも何でも作って、もっともっと世界に宣伝しまくればいいと思ってる。中国にある南京大虐殺記念館も日本が買い取って、保管すればいいと思う。

ナゼって？日本側には山と証拠があるんだから、その証拠を世界中にばら撒いて、子々孫々に至るまで、中国人の赤っ恥のシンボルとして、南京大虐殺記念館や南京大虐殺映画を永久保存すればいいと思ってるから。 　

日本のメディアにおいては、南京事件の否定ネタを扱う事はタブーと考えられている節があります。

がしかし、先日、とあるＴＶ番組でこのネタが取り上げられました。
南京事件の証拠写真を検証するという内容で、大変貴重な検証結果が出ています。
約３６分と長いですが必見です。

http://www.vsocial.com/video/?d=40285

これ、関西ローカルの番組なので、関東では放送されていないそうです。残念。 　

トピ主さんがいっていたのはこの記事のことなんですか？

「カナダ（オンタリオ）在住の華人　南京大虐殺を地元の教科書に盛り込む」
http://j.people.com.cn/2006/07/21/jp20060721_61586.html