始めに、話が長くなったらスイマセン。僕には常に友達が少ないです。恥ずかしい限りです。中学生ぐらいから対人恐怖症に陥りました。そのころから、誰かと遊んだりすることが少なくいつも一人の時間を過ごしていました。（かれこれ10年ぐらい）そんな生活を変えるべくカナダに留学したりもしました。（今は日本にいます。）カナダに行って、少なからず友達、生まれて初めて恋愛も経験し良い思い出になったのですが、でも出会った人たちと自然に楽しく付き合うのは困難を極めました。まず、10年も1人の時間を過ごしてきたので、周りの人たちと違って極端に遊び慣れていないのです。だから回りの人も自分を退屈なやつだなーと感じていたと思います。今も昔も人から遊びに誘われたりもしましたが、ことごとく断ってきました。理由は自分が遊びなれていないことがもしバレたらそれによって友達がいないことがバレて軽蔑されてしまったらという恐怖観念に陥るからです。人と楽しく話すことはできても、それ以上の仲に成れないのです。時に人は友達のいない人間を恥ずかしく思ったり嘲笑のネタにするようなところがあるのではないでしょうか？（自論）　海外に行けばそんな自分が変えられると思ったのですが、間違いでした。そのかわり人付き合いというものが、人間が生きるうえで全ての根底をなし不可欠であると実感しました。現在僕は帰国し、やりたいことのために資金稼ぎをしています。もう、いい加減携帯電話をいじる事によって自分は友達がいる様に見せかけるのにも疲れました。僕も今年で23歳イイ大人になりつつあります。10年間あっという間でした。何の充実感も青春もありませんでした。心が成長しないままに大人になったような気がします。悔しくて悔しくて何度もう一回人生をやり直せたらと思ったことか。自然に何のためらいもなく羽を伸ばしている人をみると、何でそんな事ができるの？と真剣に尋ねたくなります。こんなはずでは無かったのにと思っている自分がカスです。もし、絶対に楽しく充実した人生が送れるなら30歳で死んでも不満は無いです。そろそろ自身を真剣に変えようと心底思います。後でもっと後悔する前に、、、もしこんな長ったらしい愚痴に付き合って下さって僕に御意見したい方は批評等何でも結構です。心よりお待ちしています。

トピ主さんの少しでも役に立てればと思いメールします。人はそれぞれ悩みを持ってるものだと思います。それぞれ抱える問題は違っても、その人なりにその問題と付き合っているのではないでしょうか。人間パーフェクトな人はいません。特に、トピ主さんのように人と付き合うのが苦手な人はたくさん居ると思いますよ。だからあまり重く考えすぎないでください。あなた一人じゃないって。いつもどこかで思ってほしい。
　それにやりたいことがあるから資金を集めてるなんて、とってもすごいことだと思いますよ。希望があるということは、ホントにいいことだと思います。
　あと、トピ主さんにぜひお勧めしたいのはピアカウンセリング。もう以前にいかれたこともあるかもしれませんが、これは、同じ境遇の人がお互いをカウンセリングしあうものです。同じ立場にいるからお互いの気持ちがわかりあえる。自分の気持ちをすべて話して、それに共感してくれる人がいるということは、心のより所にすらなるのではないかと思います。　ストレスも人に話すとそれだけで、すっきりするものですし。　
　　あまり無理しないでくださいね。　トピ主さんの幸せを願っています。 　

僕もＲｅｓ１さんに同意します。自分を変えようと思って異国に行って、実際新しい体験をし、その中で得たものを言葉にするだけでも凄いと思います。ましてや、やりたい事のためにさらにお金を貯めている、努力している姿勢はとても立派だと思います。もう少し自分に胸張って生きてみてはいかがでしょう？やることやっているわけだし、ご褒美に自分に自信をあげましょう！

友達関係のことについて話すと、気の合う人、合わない人、というのはやっぱりあると思います。しかし、遊び慣れている、慣れていない、というのは友達作りにおいてさほど重要ではないと思いますよ。時間が経てば、初め気が合わないが思っていた人もいつの間にか親友になっていたり、とか不思議なことが起こるもんです。大事なのはやっぱり自信じゃないですかね？僕も引きこもりですが、自分大好きなため、ものすごく楽しくやっています！

僕がトピ主さんの立場にいたら、『キッカケ』の為にヘアーサロンと洋服屋さんに行って、今までと違う自分作りを外見から攻めますね。思いっきり外見のイメージを変えると、内面まで変わりますよ！ 　

皆さんが書いているとおり、やりたいことのために計画を立てて実行しているあなたはすごいです。ご自分のことをカスとか言ってますが、実際のあなたはそうではないと思いますよ。引きこもりというレッテルをはっているのはあなた自身だと思います。

遊びなれていないことが、友達になる上で大切な事のように書かれていますが、そうではないと思います。人間遊びなれていれば、あなたのことを好きになってくれる人だけではないです。まったく逆の人もいます。
ほんと付合いって大切ですよね。私もそういうのすごく苦手ですが。私も本当に心からなんでも話せる友達を欲しいと思いますが、そういう人を探すのは難しいです。時に人生において１人そういう人が見付かればいい方ではないですか？１度ぐらい友達作りに失敗してもくよくよしないでください。世の中表面的な薄っぺらな友達しかいない人なんて何万といると思います。

１３歳から２３歳までの１０年間を後悔していると書いていますが、あなた２３じゃまだまだお若いですよ。これからだってやりたいことまだまだできると思うし、やり直そうと思ったら学校にだって行くことだってできる。やりたいことに前向きに頑張ってください。

　

あなたの気持ちは良く分かります。
僕もまあほとんど似たようなものなので。
子供の頃に失った時はかなりのウェイトを占めてます。だから何の思い出もない自分が虚しくてやるせないと思います。もしこうだったら、とかああすれば良かったとか無意味なことばかり延々と頭に浮かびます。それでも過去は変えられません。恐らくこの虚しさとは一生付き合うことになると思ってます。それも仕方ないです。トラウマですから。

それと、あなたの持論ですがほぼ間違いないでしょう。ただ、それは友達が「いない」というネタよりも友達の「できない」ネタ（外見や性格等）で嘲笑される、といったことの方が多いのかと思います。
でもまあ、友達でさえその友達の影口を叩くことはあるので友達がいるいないに関わらず僕は覚悟してます。

僕があなたと違う部分はいくつかあります。それ故にあなたほど深刻に悩んでないのかと思いますが、少しでも参考になればと思いいくつか例を挙げます。これらが良いとか悪いとかというのは全くありませんので誤解のないように参考にしてもらえればいいです。

まず、誰にも期待しないこと。これが一番大きいです。誰かに何かしてもらうことやこう見られたい、こんなことが起こればいいなんていうのはほとんどが唯の妄想に終わります。勝手に期待して勝手に傷つくのは限りなく無駄です。僕は誰にも「期待」はしてません。

次は人の反応を考えることです。どんなに醜い人間であろうとちゃんとした挨拶、さわやかな（愛想）笑いにはそれなりの反応が返ってきます。こちらが無愛想で機嫌が悪そうに見えて相手の態度が妙に冷たかったりして傷ついたりするのは僕は御免です。

それと自分を理解することです。僕は最低の自分を受け止めてます。妙なプライドなんてものは何の役にも立ちません。

最後に、時間は敵です。考える時間があれば無意味な妄想や後悔に縛られるので僕は常に何かに時間を費やします。
物にもよりますがそれは財産になります。お金を稼ぐことも可能ですしそれがスキルであったり知識だったりもします。
友達と費やす時間がない分それらを手にするチャンスにずっと恵まれてると僕は考えてます。誰にも頼りたくないので僕はそういうことに時間を費やしてます。人は単純です。何かほかの事をやっていれば滅多に悩んだりできないと思います。

書こうと思えば幾らでも書けますが長すぎるのでこの辺で。
少し共感するものがあったので。
個人的にはなしをしたいのであればメールでもして下さい。
それでは。
　

通りすがりのもので恐縮です。
私はあなた達よりかなり年上です。世間的には誰も私を微妙な引きこもりと思う人はいません。　いつも明るく、能天気ぐらいに思われております。
どんな人も見かけではその人の抱えている悩み、トラウマわかるはずもなく。　人に話せば別ですが、
私も誰に対しても期待は絶対しません。　だから何かを他人が自分の思ったようにしてくれると感謝の気持ちでいっぱいになります。　その逆の期待を裏切られるような時は、もともと期待をしていませんので、無感動です。
人間的に欠落している部分があるのにもかかわらず、自分の周りにいはまったく逆に思われるプレッシャー、
だからたまに引きこもります。
何が言いたいのかよくわからなくなってきたところで。やめときます。
人に自分のトラウマをわかってもらえるわけもなく、多少無理をしないと世の中渡っていけません。　でも辛くなったら私のようにこっそり引きこもればいいのでは、、、 　

もし答えにくかったり、失礼な質問だったらごめんなさい。
トピ主さんに友達が少ないのは、もの心ついてからずっとですか？
それとも何かきっかけがあったのでしょうか？

実は私の彼氏もほとんど友達はいないんですよ…。
んー、これ書いちゃうの私も微妙だなあ、きっと「何でそんな人と付き合ってるの？」って言う人いるのかなあ…。
彼はカナダ人で、逆に日本に留学してたんですよね。
私と知り合ったのも日本で、彼が帰る間際のことでした。
日本ではまあまあ楽しく暮らしてたのですが、カナダに帰ってきてから深刻な鬱になってしまったらしいです。
私は軽い気持ちでワーホリで来て再会したのですが、「偶像」みたいなものだったにしろ、どれだけ　「楽しかった日本でのかけら」みたいな私の存在が大きかったかに、驚かされました。

彼の場合原因になってることははっきりしてて、ちょっとしたコミュニケーション障害なんです。
友達が少なく、職場の人間関係なんかもすごく気を使うことが多いみたいです。
友達が少ないって事は気にしていないから、トピ主さんとは根本から違うのかもしれませんね。
日本に来る前も、高校を変わったり、軍隊に入ってみたり自分の居場所と言うか、生きていき方を模索してて、今もそうです。

トピ主さんは、友達が欲しいのですか？
それとも、友達がいないってことがコンプレックスになってたり、他人と比べて人生が楽しくない原因になってて、だから友達が欲しいって思ってるのですか？
これも、失礼な質問だったらごめんなさい。
うちの彼が　「別に友達は必要ない。人といると気を使って疲れる」ってタイプで、そんな人もいるんだあって思ったもので。
ちなみに私は正反対、友達がたくさん必要な人で、彼は異文化のかたまりです。

んー、皆さんおっしゃってますが、たぶん周りの人はあなたに友達がたくさんいるかどうかってことは、あなたが思ってるほど気にしないと思うんですよ。
また遊びたいな、連絡したいなって思わせる魅力って、実はほんのちょっとしたことだったりします。
まず、コンプレックスを捨てること、相手と同じ高さに立つ事じゃないかと思うんですが、ちょっと、短い文章にするの難しいですね…。
私も、よかったらメールください。週末に賭けてちょっと忙しいかもしれないですが、必ず返事は出します。 　

”遊び”って何ですか？人それぞれ趣味や好みが違うんだから、クラブに誘われたら、興味が無いからと断れば良いし、映画に誘われたら、何の映画かによって、興味があれば誘いに乗り、興味が無ければ、他の映画にしようと言ったり、断ったりすれば良いだけじゃないんですか？自分が興味のあることから、外に出て行ってみたらどうでしょう？