今ホームステイなんですが、ホームステイの生徒はどこまで、その家の家事を手伝わなければいけないのでしょうか？
ホストマザーは仕事で忙しく、疲れているの分かるのですが、
食器洗いは私の仕事と決め付けている感じだし、それ以外に自分の部屋以外の掃除等を手伝いなさいと言われました。
そしてベビィーシッターではないのに、子どもの面倒もみなければいけなく（それは良いのですが・・・）その面倒の見方にも事細かく言われます。
私は勉強に集中したく、一人暮らしからホームステイに移ったのですが、
一人暮らしの時よりも勉強する時間が少なくなった気がします。
どこまではホームステイの生徒がやらなけらばいけないのでしょうか？
そのお家に寄って違うと思いますが・・・。

それはひどくないですか？
私がステイしていた時は洗い物をしようとしたらしなくて良いよと言われたし、ベビーシッターをしていたらその時間の分お金をくれました。
その家庭によって違うのでしょうが、最初にそういう取り決めは知らせて欲しいですね。
　

あらら、いいように使われていますね。
その家によって違うのは確かですが、その家はちょっと行き過ぎのような気がします。
こうであるべきっていう厳密な決まりがはっきりしていないことなので難しいですが、私個人の解釈としては、お手伝いはあくまでお手伝いであって　義務ではないように思います。

私の場合はとても恵まれていて　家事はもちろん掃除、洗濯、ランチの用意など全てやってくださったので何もすることがありませんでした。リタイヤされたご夫婦でしたので時間とお金に余裕があり、何より自分たちの子供が独立した後誰かの世話が焼きたくてしかたがないって感じの方達でしたが。

あくまでホームステイにこだわるのであれば　新たに条件の良いところを探す方が賢明だと思われます。
話し合いを持ったとしても　その後何となくギクシャクしてしまいそうなご家庭に感じられますし、、。

トピ主さんは勉強に集中したくて、、とおっしゃっていますが、一人じゃダメなのですか？私には全ての時間を自由に使える一人暮らしの方が勉強がはかどる様な気がするのですが、、、。
　

ベビーシッター、家族の分のお皿洗い、自分の部屋以外のお掃除はしなくてもいいです。
ちょっとお手伝いするくらいはいいけど、家政婦じゃないのでそこまでしなくてもいいです。
今度頼んできたらはっきり「ベビーシッターでも家政婦でもない。」
と言いましょう。 　

↑そして険悪になって出る羽目に・・・ってパターンですね。 　

そう、言ってそれで険悪になってしまったらそこだけじゃないので他を探せばいいんじゃない。でも言わない限り無料奉公。勉強に来たのだからそんな外国でおしんのようにならなくても。とび主さんかわいそすぎる。
　

え？え？え〜〜〜〜？
ホームステイって基本的になんにも手伝わなくていいですよ。
お金払ってるでしょ？
月々。
勉強をするため海外にきて、
アパート借りてすんでもいいけれど、
ホストが居れば生活がスムーズにいって
勉強しやいという点で
皆さん選んでいるのかと思いました。
上の方も言っているように
一切やめた方がいいですよ。時間がもったいない。 　

がんばっていやなことはいやと１度いってみては？かなりすっきりします。 　

はっきり言うと角が立つと思うので、
”勉強が大変で手伝えない”と言ってはどうですか？

それでも手伝え、と言ったり、
態度が冷たくなったなら
次探した方がいいですね。

甘く見られてます。 　

うん。お金はらってステイしてるんだから、手伝いを押し付けられるのは変。絶対変。はっきり言うべきです。（次のところを探してから！） 　

ホームステイでもすべて無料で親善のために短期間受け入れてる人と、お金を払ってホームステイを受け入れてる人とは当然違うでしょう。
前者ならそれこそ家族の一員としてホストも考えるからあれしろ、これしろというかも知れないです。
後者の商売としてのホームステイは部屋と食事提供がちゃんとされてるならよいわけで、ホストの要求はおかしいでしょう。自分の部屋の掃除や自分の汚したものは洗うのは当然ですが、子供の面倒なんてとんでもないかと思います。
他を探した方がいいのではないですか。文句を言わないなら余計にホストを図々しくさせるだけかも。そのうち食事は自分で作れなんていわれたら何のためのホームステイか、って感じでしょうね。 　

もし斡旋会社をりようして紹介されたホームステイ先であれば、斡旋会社に全て報告し他を紹介してもらいましょう。
自分で探した所であれば何か理由を考えて早々に出ましょう。 　

皆さん、ご意見ありがとうございました。
色々考えましたが、やっぱりバンクーバーの生活をもっと楽しみたいので、
６月末で出ようと思っています。
やっぱり自分からお手伝いしたいって思える家族と一緒に住みたい！