先日日本から帰国の際にAIR CANADAを使用し、大変痛い思いをしました。通路側に座っていて気持ちよく居眠りをしていた時ですが客室乗務員におもいっきり足を踏まれてしまいました。少し私の足が外側に出ていたかもしれませんが、踏んだババーデスが４０歳くらいで体重が７０キロぐらいはありそうな中年肥りのオバサンでした。ちなみに太腿が太過ぎて又ずれ回避の為か外又でお腹を突き出して通路を行き来していました。お願いです年齢３５歳以上、体重６０キロ以上の通路を真っ直ぐ品よく歩けない人は客室乗務員として採用しないで下さい。これ以上同じような被害者は発生しないように。お願いします。

体重が減ろうが関係無いよ。エアカナダの乗務員は悪質な奴が多い。人種偏見も客差別も頻繁だ。

　

Ｒｅｓ１さん追加のコメントしますが、エアカナダは操縦士の技術も下手で荒くて危なっかしいですね。 　

>エアカナダは操縦士の技術も下手で荒くて危なっかしいですね。

なにを根拠に下手というのか？？
たとえば、乱気流で気体が揺れるのは操縦士のせいではないし、強風の中、着陸をするのには多少のゆれがつきものだから、まさかそういうものをみて、下手といっているレベル？
もっと詳しく教えて？ 　

離陸、滑走路とターミナル以外の移動は
ほとんどの場合、大型航空機は自動操縦です。
着陸も自動着陸ができないところとか
「練習」を除いて全て自動で行っています。
セスナのような小型機でも一度上空に上がって
水平飛行になれば若干の調整はするにしても
ノータッチがほとんどです。
今、購入できる新型の小型機では
大型機と同じようなディスプレー、
自動操縦装置がついていることが多いです。。
　

・・・ということは、下手とは定義できないってこと？ 　

ビジネスクラスや前方の座席だと
着陸時の振動がほとんど感じられませんので
座席によりけりですよね。