カナダに長く住んでいる日本人女性の多くは、どうして化粧をしていないのでしょうか？そして、それをものすごく自慢のように話すのは何故なんでしょうか？でも、決して肌がきれいというわけではありません。そういう自慢をする人に限って、シミ・ソバカス、シワそして毛穴が真っ黒という場合が多いのですが、どうしてあんなに自信満々で素顔でいられるのか、不思議でなりません。そういう時いつも「この人の家には鏡がないのかなぁ」とか「ここは照明が暗いから見えないのかなぁ」と思ったりします（スミマセン）。しかも、専業主婦ならいざ知らず、仕事を持っている女性にそういう人が多いのも不思議です。日本では、あまり考えられませんよね。それに、カナダ女性でもキチンとお化粧をした上品な年配の人をよく見かけますし、素敵だなぁと思います。厚化粧をする必要はないと思いますが、ある程度の年齢になれば、せめて薄化粧くらいは身だしなみだと思うのですが、どうなんでしょうか？

日本では化粧は身だしなみですが、こちらでは個人の嗜好ですよ。 　

そんなのは個人の自由でいいんじゃないでしょうか？それを証拠によく日本人女性は厚化粧の人が多いと言われていますよ。 　

化粧する、しないは個人の自由。 　

元の Base が悪い人ほど自由だとか言うけど 　

確かに日本では化粧は礼儀だけど、カナダでは毎日化粧する習慣はないでしょ？ってことは礼儀に反してるわけじゃないでしょ。毛穴がどうとか、シミがどうとかそれで人間性が決まるわけじゃないし、それがあったって内面的な魅力で綺麗に見える人は沢山いる。毛穴を厚化粧で隠して綺麗にみせるより、そうゆう内面的な魅力の方が素晴らしいと思います。若い子にはそうゆうのわかるの時間がいると思うけど。（私も若いときは化粧きっちりにきびや毛穴かくしまくりの時代があった） 　

ん〜。厚化粧っていうのは置いといて、こっちにいると確かに肌の手入れに無頓着になっていくような気はする。で、日本に帰った時にいつも焦る。

保湿やマッサージを頑張って、やっとキメが整って肌が柔らかくなったころにカナダに戻る。で、超乾燥した空気にさらされながら忙しい日々を過ごしてると、あっという間にまた代謝の悪いバリバリ肌に逆戻り。だめだ、これじゃ・・・。　部屋の照明が暗いから気づくのに時間がかかるってのも、実は本当のような気がするなぁ。

でも、やっぱりお化粧はしなくても肌の手入れだけはきちんとやっていったほうが後々いいと思う。何十年か先にはっきり差がつくよね。せっかく、日本人は年より若く見える肌を持ってるんだから、そういうとこで無頓着になって老け顔にしてしまうのはもったいないし。

そうはいっても、こういうのも個人の価値観の問題だし、それでどうこう悩まなくていいのもカナダのいいところ。
それに、内面が輝いている人の顔っていうのは肌の状態に関係なく別の意味で美しくって、周りを幸せにするパワーがある。

・・・カナダにいると、そういうこと気がつくようにもなれますよ。 　

>ある程度の年齢になれば、せめて薄化粧くらいは身だしなみだと思うのですが

完全に日本の文化習慣ですね。日本で普通とされている考え方が、日本国外でも通用するかどうかは、まったく別の話ですよ。

ある国に長くに住むと、その国で「普通」とされている習慣に馴染むのが、普通ではないでしょうか。意識的に何とか習慣を維持しようと努力していない限りは。

>どうしてあんなに自信満々で素顔でいられるのか、不思議でなりません。

それは、あなたはまだ他国の習慣や価値観を、日本と違うから変だ、と無意識に思っているという証拠ですよ。どの国にいっても、価値観は違うんですよ。

とはいえ、私も最初にここに来たときは、レジの前に並んでいる白人女性のシミだらけの背中を見て、何でこんなシミだらけの肌をわざわざ露出させるんだ！恥ずかしくないのかな？と思ったことがありますので、気持ちはわかります。
でも「不思議でなりません」と習慣の違いを認めるならまだしも、まるで、その習慣が悪いものように受け止めてしまうのは、自らの視野を狭めているようなものです。

日本では、化粧が身だしなみで、日焼けやシミは醜いものという価値観がありますね。トピ主さんの価値観です。日本には美白関係、日焼け止め関係の商品は、驚くほど多いです。これが普通と思って外国に来てしまったので、そうでない価値観を目にして驚くのもわかります。

が、カナダは少し違います。美白や日焼け止めより、エクソサイズをした均整のとれた体と、白い歯がカナダでの美しさの上位にきます。真っ昼間から化粧をしている人たちは、接客などで必要な場合を除いては、どちらかというとエクソサイズとは無関係な年齢（年をとった人たち）が多いです。

まぁ、カナダでは日本よりも化粧をしている人が少なく、それには色々理由がありますが、文化習慣はその国の人が持つ価値観に基づいているので、ひとつに限定することはできません。ただ言えることは、日本では日本的にするのが普通で、カナダに長く暮らすとカナダ式になるのが普通の人間の感覚ということです。

トピ主さんが「自慢のように話す」と捉えているのは、たぶん最初からトピ主さんの受け取り方が批判的だからでしょう。トピ主さんの中では、いけない事をしているのだから恥ずかしそうに言えばいいのに、そうせずに堂々としている事に多少なりとも批判的なフィルターが入っていると思います。

トピ主さんの知っているお化粧をしない人たちは、たぶんトピ主さんが日本的にお化粧をしているのを見て、日本の文化習慣を思い出し「この人はきっとまだ日本の文化習慣を持った人だから、私が化粧してないことについて何か感じてるに違いないわ」と思うから、それについて言及しただけではないでしょうか。

シミがないことが美しく、普段から化粧をしているのが身だしなみだという日本の文化は尊重できますが、外国で長く暮らしている人に対して、同じ日本から来た人だからという理由だけで、その遠い国と同じ価値観を求めることは、あまり意味がありません。

もう一度言いますが、ある国の価値観を、外国に住む人にまであてはめて「信じられない！」と批判の目で見ていては、あなたの視野は狭まるばかりです。せっかくカナダにいるのですから、周りを見渡して、日本で普通とされていることとカナダで普通とされていることの違いを見て、そしてその違いがどこから来ているのかを見て、そのふたつの習慣を同等に尊重できるところまでくれば、一回り大きな人間になれると思います。 　

化粧しなくても日本みたいに失礼には
あたらないけれど、
小汚い人多いよね、
化粧なし、髪ぼさぼさ、って人。 　

ところ変われば価値観も変わる。当然のことですね。

そういえば昔、日本にいた頃、イギリスから知り合い（若い女性）が来たとき、街ゆく女性を見て「ねぇ、どうして全員が全員、夜の化粧をしてるの？」とマジ顔で聞かれました。

どういう意味かと聞いてみたら、イギリスでは（というかその子の住んでいるところ地域では）、若い子は普段化粧をしないのが普通で、クラブに踊りに行くときとか、お店のパーティに行く時などに化粧をするので、昼間から普通の女性が厚化粧（←彼女から見て）をしているのを見て、ものすごく驚いたそうです。いつもは夜のクラブでしか見れないものが、太陽の下で、全員が全員そうだったのですから、彼女にとって見慣れない風景でビックリ！ということだったと思います。
日本では、普段から化粧するのが普通だよと言えば納得はしていましたが、頭ではわかってみて、しばらくは見慣れないものを目してウワッと思っていたようでした。

トピ主さんは、この反対の経験をされたのだと思います。見慣れないものを見ると驚くのは普通ですからね。

余談ですが、私は郊外に住んでいるので、ほとんどダウンタウンなどには行きませんが、１度夏にグランビルアイランドに行くことがあって、そこで日本人旅行者のおばちゃん達が、昼間に日よけの長袖＋帽子姿で、おまけに厚化粧なのを見て、あまりにも見慣れない光景なので、ウワッと驚いたことがあります。一瞬後には、そういえば日本ではそうだったよなぁと思い出しましたが、見慣れないものを見るとウワッと驚くのは、誰しも同じだと思います。

トピ主さんは、日本で見慣れたものと違うものを見て驚かれたのだと思いますが、だからといって批判してはいけません。あなただって、カナダで見慣れた人の目からみると、同じように驚かれるのですから。お互いさまです。

　

めんどくさいのよ〜　普段はしないけどパーティーとかではするわ。 　

私は薄化粧くらいはするべきだと思う。

すっぴんでも内面が磨かれていればいいのよ、みたいな書き込みする人、自分の内面がすがらしいって言っているわけで、ものすごい自信だなあ、どんな人なんだろう？？とか思います。 　

トピ主さんのまわりって化粧してない日本人が多いんですか？
私の友人（移民２０代後半〜３０代前半）はみんな小奇麗にしてるよ。化粧もしてるし。もしかして、化粧してない日本人にたくさん出会ってるけど、彼女たちのこと、中国人と間違ってるわ。（笑）
ショッピングに行ったり、おしゃれなお店に行ったりするときって、普通化粧しませんか？
多分トピ主さんが言ってるような人って、専業主婦で子育てに追われてる人じゃないの？
だって化粧したって仕方ないじゃない。毎日子供の送り迎え、グロッサリーの買出し、家の中で掃除くらいしかしないんだから。日本でも専業主婦で子供が居る人って、カナダほどひどくないけど、おしゃれする余裕なんてないじゃない。



　

仕事してるっていうのは、ウェイトレスとかブルーワーカー系の仕事ってことですか？
それならしてもしてなくてもいいんじゃない？でも私が見る限りではしてる人のほうが多いけどな。

オフィス系の仕事してる人って身だしなみとして化粧してるよ。（厚化粧もいれば、薄化粧もいます）カナダ人に聞いたので間違えないです。 　

＞＞内面が輝いている人の顔っていうのは肌の状態に関係なく別の意味で美しくって、周りを幸せにするパワーがある。
・・・カナダにいると、そういうこと気がつくようにもなれますよ。

なんか、変な宗教やってる？って感じできもいです。
　

内面がどうのこうのより、単純に見た目が汚いってことですよね？
自覚して、化粧するようにしていますが、時間がない時は許してください。日本でも仕事に間に合わない時はノーメイクで出勤したことありましたが、やはり男性が敏感に反応してましたね。言葉でなく、目で。。。 　

ノーメイクの人って服装もだらしない人が多いですよね。
うちの旦那（カナダ人）でも、外に出るときに家にいるようなカッコウでは絶対でていかないですよ。
でもここって、そういう人が認められる社会ですよね。日本だったら変な目で見られるけど。個人の自由ということでいいんでは？
すっぴんでもいいっていう方も、他人の目を気にしてないってことなんですから。実際にみずぼらしく見られるのは本人たちです。日本と同じ感覚で、これは間違ってないと思うのなら、いつも小奇麗にしたらいいんです。これって悪いことではないはずです。
カナダかぶれしてる変な日本人が化粧反対してるだけです。


　

Ｒｅｓ９さんが言ってる
＞ある国に長くに住むと、その国で「普通」とされている習慣に馴染むのが、普通ではないでしょうか＜

カナダでは化粧をする習慣があまり無いので、長く住んでいると必然的に日本人も、肌の手入れやメイクもしなくなるということでしょうか?
本当にカナダの女性の顔は野放しなのですかねぇ。私の見る限りでは昼間でも若い女性などアイメイクばっちしで（目が大きくまつげが長くて見とれてしまいますが）信号待ちをしてる時やCofee Shopなどで人と話しながらでも、リップグロスを塗ってる人を見かけることがありますよ、中年層の人でも綺麗にしてる人もいて、ネイルアートなども素敵です。バスの中でもよく目にしますが、この人たちは特別でカナダ人ではないのしょうか？
　　
＞カナダは少し違います。美白や日焼け止めより、エクソサイズをした均整のとれた体と、白い歯がカナダでの美しさの上位にきます。真っ昼間から化粧をしている人たちは、接客などで必要な場合を除いては、どちらかというとエクソサイズとは無関係な年齢（年をとった人たち）が多いです＜

いえいえそういった人こそ綺麗にメイクしていますよ。
逆に極端に太った人たちは服装もだらしなくノーメイクが殆どのようですが、こういった人たちをだけをカナダ人の女性と見て、その人たちがカナダの文化を創っているのでしょうか？
カナダに長く住むあなたは後者なのですか？

＞もう一度言いますが、ある国の価値観を、外国に住む人にまであてはめて「信じられない！」と批判の目で見ていては、あなたの視野は狭まるばかりです。せっかくカナダにいるのですから、周りを見渡して、日本で普通とされていることとカナダで普通とされていることの違いを見て、そしてその違いがどこから来ているのかを見て、そのふたつの習慣を同等に尊重できるところまでくれば、一回り大きな人間になれると思います＜

あなたは何者？ちょっと私も疑問に思います。 　

なんか、自分達が怠慢なのを全部カナダの文化のせいにしているような気がするなぁ〜・・・。 　

そんなに素顔の日本人多いですか？そんな人の方が少ないと思うけどな〜。
中には、アレルギーなどで化粧が出来ない人もいるでしょうが
（そういう人は日本にいる時と違って、化粧しないと！って言うプレッシャーが少ない分いいかもね）

日本のように（日本の流行の化粧で）きっちりフルメイクという人が少ないってだけじゃないんですかね〜？
みんなポイント程度は何かしらやってると思いますよ〜。子育てしてる人でも。
（あ、中にはまったくしてない人もいるかな）

日本人の肌質や肌色にある化粧品が少ないから、日本で見かける人たちのような顔に作り上げるのが難しくて化粧してないように見えるとか、
服装がカナダ風でカジュアルだから、顔を作りすぎるとに合わないので薄く仕上げるとか、そんな事情があるんじゃ無いでしょうかねえ。 　

Ｒeｓ１７です。
Ｒeｓ７さんの間違いでした。
遅ればせながら、Ｒｅｓ９さん、あわて者でごめんなさい。 　

眉毛とか部分的にお化粧するけれど、きちんとするのはパーティーの時くらいです。お化粧品に有癌物質など体に悪いものがふくまれているようなので、私の場合は、それが気になって毎日ばっちりお化粧するのは抵抗があるので、、、。
口紅も、人ごみの中で押されて、前に立っていた男の人のシャツに口紅のあとをつけてしまい、迷惑をかけてしまったので、それ以来口紅もめったにつけなくなりました、、、。 　

トピ主さん。
残念だけどこの手の人が多いですね。典型的なブランド志向人間。
ブランドでしか判断出来ない人。本質が見えない。比較でしか判断出来ない。日本の教育制度のお陰かな。それとも化粧品会社の操り人形？
人や物事に対して先入観を持って判断することは、お勧めしたくないですね。化粧をするかしないかは個人の自由。美の価値観も人によって様々。自分の考えに合わない、価値観が違う、からと言って批判するのは危険な思考。この機会に考え方を改めたらいかがでしょうか。

　

バッチリ化粧していると日本人。て、思うようですよ。
中国、韓国の女性も日本人ほど化粧していません。
前にチャイニーズの20代の女の子が私の方を見て
「あの人、絶対日本人だよ。」ってコソコソいうのが聞こえました。
別に濃い化粧でもなくナチュラルメークですが
何でわかるんだろう？って思いましたぁ。
スッピンだとコリアンに間違われます。 　

綺麗にお化粧して（自分流）こぎれいな身嗜みで人と会うと、日本人は必ず何か言いますよね。その人がこぎれいでないと、嫌味に聞こえる時が往々にしてあります。
いつでも何処でも比べるのが好きな人種です。
自分はそのつもりではなくとも、何だか競争してるみたいですね。
迷惑かけなければ、他人の事は自分とは関係ないと思えませんか？ 　

”ｍａｋｅ ｕｐ”に対する意識の違いでしょうかねぇ。日本に住んでいたときは どんなに寝坊をしようとも ”ファウンデーション＆ブロウ”は してましたけど、、。今は ”ブロウ”だけです。（それすらも面倒になり、今ではブロウタトゥを考え中）エステ業界に勤務していますが、特にファウンデーションに関して言えば、、カナダ人では ’お年寄り’か ’アクネ肌’の人くらいですかねぇ、、。若い人達も 近くによれば ’毛穴黒い’とか判明しますけど、遠めには そんなのわかりませんし、むしろ 若い肌そのものを強調したい！という傾向はありますね。日本人は 肌の見栄えを意識するけれど、カナダ人は 目を強調するほうが好きですね。それと 彼女たち ちょっとｌａｚｙ。一日、朝と晩、２回洗顔してるのよっ！って自慢するもん、、、そんなの常識じゃん？って思うんだけど。フェイシャルで 最初のステップのクレンジングでフェイシャルスポンジが真っ黒になることもマレでは ないのです。（注：その際、ＮＯファウンデーションで、ですよ！）お客さんが ’親戚のｗｅｄｄｉｎｇで、、’って言うから ’じゃぁ サンプルあげますよ、、ファウンデーションの前に、、’って言うと ’あ、私 ファウンデーション着けないから、、’って言われて。（ ”え〜、結婚式とか そういうのにも ナシ〜！！？？”）ってビックリしたことは 珍しくありません。長くなりましたが、、ポイントとしては 日本の環境で ”みんな（薄くでも）化粧してるし、するべきもの”というのと カナダの環境で ”してもいいけど、しなくても誰もナニも（変だとは）思わない”という違いでしょうかねぇ。人間って ’制約’がなければ ダラケてくるものだから。 　

ほんと、日本人は歯並び悪いよね。　いくら綺麗にお化粧してても、笑ったときにぎょっとする子が多いよ。　日本ではかわいい八重歯もこちらでは「コイツ、吸血鬼か？」って思うらしいよ。　日本では薄化粧が身だしなみというが、ここはカナダ。　北米では白く歯並びが良いことが美人の条件だ。　トビさんも、まわりがそんなに気になるのなら、鏡を良く見て、自分の歯でもチェックしてみたら？　さぁ、あなたは美人かな？　それとも...？　　あなたのまわりの人は、案外あなたのことを、「何で歯医者に行かないのだろう？　家に鏡はないのかな？」と疑問に思っているかもよ！

　化粧する・しない、は歯医者に行く・行かないと一緒で個人の自由だと思うのですが、どうなんでしょうか？　　 　

北米で生活してみて気がついたけど、日本人の化粧ってきっちりしすぎて、“皮膚呼吸できません”って不自然な感じがありませんか？

それにただでさえ凹凸のないのっぺり顔なのに、ファンデーションでますますのっぺりになってませんか？

だからメリハリをつける為に、ノーズシャドウとかチークとか必要になってきますよね。そうすると反対に舞台メイクのように、本当にますます不自然になってします。

ある日本人の会社に行った時、皆さんきちんと化粧をされていましたが、30代の方々のシミしわを隠す目的のファンデが反対に顔色をどす黒くしていました。

私も以前はしっかりベースからポイントからって、全て日本でしていた通りにしてたけど、町で見入る日本人の化粧でのっぺりになった顔を見る度に、自分もそうなんだろうなーと気になっていました。

でもある日カナダ人の友人達(女性)と旅行に行って素顔になった時、以外にも褒められました。
それがきっかけか、皆から吹き出るように“ずっとあなたのメイク不自然と思ってた”とか“どうして日本人の女性は、平べったく見せるメイクをするの？(それって暗に私の事だよね^^;;）”とかいろいろ言われて。

今はファンデはつけるけど(あんまりカバー力は良くないんでけど)、前みたいにリキッドつけてファンデで押さえて、チークして。。。なんてしないですね。 　

でも私トピさんの言いたい事わかる。トロントからバンクーバーに移って8年だけど、初めてバンクーバーに来た時、なんか健康的なイメージがした、というかキャンプ系の服を着ている人が多くて、本当にビックリ。その影響か時々すごく健康的な日本人女性にも会ったよ。

すごく日焼けしてて、ジョギングウエアっていうのか、ピタピタ半パンにビキニのトップ(とまでは露出度無いけど)みたいなのに。すごく鍛えてるの、からだ。
う〜ん　でも初めて見た時はガングロの子供が走っているのかと思ったのに、日本人の30代くらいの女の人で、正直目が点になった。トロントではそんな日本人見たこと無かったし。
今じゃ慣れたけど、でも時々そういうタイプの日本人を見ると、カナダに溶け込んでいるなーと、羨ましい感じもする。

うちは旦那がキャンプとか超好きで、トロントから移って来たけど、マウンテンイクイプメント？キャンプ用品の専門店？のファッションだけは私の趣味に合わないから、絶対買わない。機能性があって便利なのは分かるけど、でも何故かあれを着てDTを歩く気にはなれない。
(お店のファンの人ごめんね)
　

トビ主です。色々なコメントありがとうございます。中には、人に批判するなと言いつつ、ご自分が一番人のことを批判している人もいますが・・・。それはさておき、私は別に化粧をしていない人を批判している訳ではなく、化粧をしていないことを自慢げに話す人が不思議なだけです。もちろん、肌が弱くて化粧が出来ない人もいることも理解してます。でも、私が不思議に思う人たちはこっちが聞いてもいないのに「私は全く化粧しないからねぇ」とか「私は何もつけてないのよぉ〜」「化粧してないからいつも若く見られるのよ〜」と自分から言ったりして、そういう時、どう反応したら良いのかわからないのです。何を言って欲しいのかな？と疑問に思ってしまうのです。「別に若くも見えないけどなぁ」と思うけど、それを正直に言うわけもいかないし。
それから、どなたかが「ある国に長くに住むと、その国で「普通」とされている習慣に馴染むのが、普通ではないでしょうか。」と言っていましたが、私が以前ホームスティをしていた時のホストマザーはカナダ人ですが、もちろんオフの日など家で家事や育児に追われているときはノーメイクでしたが、仕事に行くときや外出するときはきちんとメイクして（ナチュラルメークですが）出かけていました。だから、カナダの文化でノーメイクだというのは違うように思います。それとも彼女がカナダの文化を無視したおかしな人になるんでしょうか？カナダ人でもきちんとしている人はいるし、他の人も言っていたけど、自分たちが怠慢なのをカナダの文化に従っているというのはちょっとおかしいと思います。自分の価値観なら価値観で堂々とそう言ってもらった方が、まだ納得できます。私は日本にいてもどこにいても化粧をしないポリシーなんだ！って。
逆に「面倒くさいのよ」と正直にコメントしてくださった方とかはとても好感が持てました。


　

カナダは日差しがきついし乾燥しているので、そういう面では、外出の時はファンデーションはした方が良いと思います。別に厚化粧しろと言ってるのではなく、肌を守るためです。もちろん、後のクレンジングや洗顔は必須です。それらを怠ると肌が痛んで老けやすくなるそうです。
私は子供がいるけど、送り迎えの時でさえ軽く化粧をします。化粧をしないで肌が痛んでる人をみると、もう少しお肌を大切にして欲しいと思います。
白人で肩にしみがたくさんある人が多いのは、日差しのきついカナダが白人の肌にあってないからでしょう。スキンキャンサーが白人に多いのはその為でもありますよね。
化粧するしないは勝手だし、しないからって別におかしいとか非難はしませんが、私が化粧をしている理由はそれです。
　

カナダに住んで４年目ですが、私もとても薄化粧です。
日本に住んでいた時はメイクが好きで、フルメイクでした。
何で変わったかというと、めんどくさい、ファッションが
カジュアルに変わったので、メイクも薄めになった。
あとは、主人（チャイカナ）の好み、かな。
たまに暇なとき、張り切ってメイクすると
主人がバレエの時の写真と一緒だっていわれます（涙）
（子供の頃習っていて、舞台の時の写真がすごい舞台メイクなので）
こちらの人ってナチュラル系を好む人多いですよね？
私は薄化粧を自慢することは無いですが、素肌を褒められるように
日々努力してるつもりです。
トピヌシさんの周りの方は多分、他に自慢する所がないんでしょう。
適当に『そうですね〜』って相づち打っておいてあげて下さい。 　

＞化粧をしていないことを自慢げに話す人が不思議なだけです。もちろん、肌が弱くて化粧が出来ない人もいることも理解してます。でも、私が不思議に思う人たちはこっちが聞いてもいないのに「私は全く化粧しないからねぇ」とか「私は何もつけてないのよぉ〜」「化粧してないからいつも若く見られるのよ〜」と自分から言ったりして、そういう時、どう反応したら良いのかわからないのです。何を言って欲しいのかな？と疑問に思ってしまうのです。「別に若くも見えないけどなぁ」と思うけど、それを正直に言うわけもいかないし。

↑これって別に自慢でも何でもないんじゃないですか？
それと、もしトピ主さんが自慢してると思うなら、「それって自慢？」と訪ねてみるといいと思います。
　

化粧しなくてもいいから、服装には気を使ったほうが良いと思う。
化粧していない人は、服装もどうでもいいようなだらしない
格好の人が多いよ。
手入れしない＝ナチュラルではないよ。
ズボラに見えるだけ。
ナチュラルな美しさは努力しないとえられないよ。
　

お化粧だけでは半端ですよ。
最近流行なのか、どこのブランドなのか、汚いかっこうしてる人が多い気がする。よれよれのＴ−シャツ、短すぎるスカート、お腹（おへそ）が見えるたりと。そしてよれよれのズボンにズタ靴を引きずりながら歩くなど。これが流行ってるのでしょうか？
中学生ならまだしも、大人の女性の身嗜みとは程遠いと思う。
こぎれいな身嗜み女性は、品もあり人に良い感じを与えます。

　

カナダに住んで合計６年。
日本に居た時よりお化粧というか、「身だしなみ」に気を使うようになりました。
年を経た所為もありますが・・・。
まず、陽射しが強いですから。ちゃんと守るよう心がけています。
あと、アジア人て、体が小さいからか幼く見られがちじゃないですか？
仕事上、それは困ると思い、仕事の時は特に”ちゃんと”お化粧します。
欧米人と比べて凹凸の少ない顔＆体ですから、私は私に似合った化粧（身だしなみ）と服装を心がけて、少しでも身奇麗（清潔に）と思っています。
ちゃんとしてる（フルメイクという訳じゃなく、ちゃんとしたケアーということで・・・）と、彼も褒めてくれるので。
場所に相応しい服装＆化粧をと、思っています。
やっぱり、いつまでも奇麗でいたいなって。
　

この前、モールを歩いていたら変な中国人男に声をかけられました。むこうは私が中国人だと思って、ナンパしてきたらしい。

君は中国人っぽいねって言われ、ちょっといやな気分になりつつ、黒髪、化粧してない、パーカにジーンズ、スニーカだったな。
いつもはしてるけど、この日は体調悪くっておしゃれって気分じゃなく、普段着で外出したのでした。気をつけようって思います。 　

私スッピンだと韓国人によく話しかけられます。
もちろん韓国語で。。。かなりへこみます。
中国人のほうがいいなあ。。。。 　

トピ主です。見落としていましたが、レス26さんへの返信です。残念ながら、歯並びや歯でトラブルを起こしたことは過去一度もありません。こっちにきてカナダ人に「歯がきれいだね」と何度かほめられたことはありますが、カナダではそんなに歯が重要だったんですね。知りませんでした。これで少し自信が持てました。ありがとうございます！ 　

化粧してない人は事実を言っているだけで、別に自慢げな人なんていないのでは。
今日化粧してなくてさ、ははは、みたいなカジュアルな感じじゃないんですか？
トピ主さんが敏感に反応しすぎなだけに思えます。 　

ブスどもの醜い言い争い。 　

でもさ、カナダに長く住んでる人達に限らす、カナダに来てる人
（特にバンクーバー）ってスッピンもしくは薄化粧の人多いよね。
格好もハイキングみたいな感じの人多いし。 　

バンクーバーに来ること自体がハイキングみたいなものだからじゃない？ 　

↑だから、それがバンクーバーのスタイルなんだよ。気合はいりまくった格好より、カジュアルな格好のほうが自然に見えるってこと。海や山を背景にした明るい太陽のもと、ファンデーション塗りたくった厚化粧より、サングラスかけて Mountain Co-op なんかのジャケット着てるほうが、何となくしっくり来る街なんだよね。
カナダの格好で東京の地下街歩いても、何かしっくりこないし、日本の格好でバンクーバー歩いても、どこかしっくりこないのと同じで。
あ、ニューヨークでは都市らしいファッションが似合って、ロサンゼルスではカジュアルな格好が似合うように、街ごとに色がある、って言った方が判りやすいかな。

でもまぁファッションや化粧は自己表現だから、どこでどんな格好していても自由だし、カナダでは気にする人もほとんどいないけど、どうして日本人は同胞の服装や化粧まで気にして批判めいたことを言うんだろうね。
カナダ人みたいにカジュアルな服でも着て、リラックスして日光浴でもすれば、そんな小さなこと、気にならなくなるかもよ。 　

↑　解るけど〜
でもカナダ人のように水着で炎天下の中、無防備で全身焼くようなまねはやっぱり出来ないなぁ。
日本人の肌は白人のように日に焼けてもすぐに元に戻らないし、シミ・ソバカス・シワ・皮膚がん、あァやっぱりいやだ〜。 　

↑イヤと思うのは理解できるし、そういう人は多いと思うよ。
でも、それをイヤと思わない人に対して、恥ずかしくないのかな、などと言うのは、それこそ余計なお世話だと思います。自分と同じ価値観を持っていなかったらその人を「変な人」扱いする人って多いよね。 　

こちらに住んでるカナディアンや他の国の人も薄化粧か
スッピンよく見かけるから日本人女性に限った事ではないのでしょう。
それでもスッピン姿が見苦しい場合はなんとかして欲しいものです。

フルメイクの日本人女性は小奇麗だけど「あ、ワーホリか学生の短期滞在者だな」って判別しちゃいます。結構当たりますよぉ〜。
　

出かけるときは必ず、化粧はします。
日焼け防止にもなるしね。
厚化粧じゃないけど、身だしなみと思うから。
でも、来ている洋服はもっぱら
ＬＡルックになっちゃてるわねぇ。
上下、ジャージね。（見苦しくないジャージだけど）
この前、スーパー行ったら、パジャマで来ている白人男性（おじさん）
いたけど・・・。
それよりはスッピンのほうがまだましでょう。 　

いくらカナダに長く住もうが、
自分の素顔に自信ありませんからね、、
化粧していつも出かけます。
眉毛書き書きは必修ですね、
これは自分のためじゃなく人のため。
眉毛の無い私の顔なんて人がみたら
おばけがでた〜って思うんじゃないかしら？

それと紫外線も恐いですね。
それでなくても肌は年取ってるのに
それに追い討ちかけるほど、勇気はない。
紫外線なんかで焼くと一発でしみしわになりますから、、、。

そんな理由で毎日化粧しています。
ある程度の年齢ですが、身だしなみで化粧したことないです。
ただただ素顔に自信がありません。 　

まだ皆さんこの問題やってんの〜？ようは周りの人にも良い感じに
なってもらえるよう化粧もさりげなくすればいいんじゃないの？？
シャンとすると自分もシャンとするとおもうんだけど。。。
　

↑に賛成！自分の価値観ってのもわかるけど、少しは周りのためにも小奇麗にするべきかなぁって最近思う。自然体も良いけど、あまり見苦しいのもねぇ・・・。年齢は隠せないんだし、これからはシャンとするように心がけるわン！ 　

女性は、男性から、常に見られているという、その意識を持つ、意識することで、誰でも、女性は美しくなれるのです。先ず間違いありません。 　

Ｒｅｓ４８さん私も同じで〜す。
そうそう、自分の為じゃなくって人の為ですよね、自分は汚い肌を毎日見ているから慣れで、まーいいかぁ！　と思っても汚い物を見せられる人の身になってみれば・・・　ですよね。　 　

↑up
そうそう、たとえばケバケバ化粧とかは自分しか頭にないでしょ
そうでなくて、周りも気持ちいい、感じいい女性は大好きってこと
異性から言わせてもらいまする、さりげなくでいいのですよ。