なんなんですか、あの店は！！
中華が経営とは聞いていましたがここまで中華という人種が汚いとは思いませんでした。

先週の金曜日に友人が帰国するので最後の食事にとロブソンにある寿司食べ放題のこの店を選びました。

味はそこそこだったんですが、いちいち注文する方式でFirstオーダーも遅くてすぐに出てきそうな酢の物ですら出て来ず、お腹が空いていた私たちはとてもイライラしました。

さらにトロとその店で言われているさしみはビントロでしたが、なんと短い髪の毛が付いていました。これは言わないとねーなんて話していたのですが食べ放題ということもあり、話に夢中で言わずにいたところ、
まだ料理が乗っているお皿をどんどん下げに来て急かされるようにお会計を迫られ、74ドルくらいだったのでとてもいいサービスとは言えないこの店に１５％のチップは多いので80ドルちょうどをトレーの上に乗せました。そのトレーには「バンクーバーのレストランではチップは含まれておりませんので１５％をお支払いください」という旨が日本語だけでしかも手書きで書かれた紙が貼り付けられていました。

そして帰ろうとしたところ、すぐに同じ店員(３０代後半の女、伝票にはCherishかchelishと名前が書かれていました)がテーブルに駆けつけ、「Its not enough.tip shuold be 15%」と言うではありませんか。

そこで刺身には髪の毛が入っていたんだよと言っても聞かず、一歩も下がろうとしない店員に私たちも席を立てず、その日の主役の彼が「じゃあやるよ」とトゥーニーをトレーに投げたところすぐさまその中華店員は下がっていきました。

私はお前にやるチップなんてないんだよ！と言いたかったんですが、カナディアンもいたので彼が何か言うのではと思っていたのが間違いでした。

店を出た後は言うまでもなく、盛り下がりました。
もう二度と行きたくないですが、ぜひもう一回行ってリベンジを果たしたいと思います。

次はfuck off!とあの女店員に言うつもりです。

あそこの店員さんはまじで態度悪いですよね。
何度か日本人同士で行ったところ、
自分達には態度悪いのに日本人以外のお客さんには普通の接客態度
なんですよね。それ見てて(それ以外にも色々と)腹が立ったので
チップは払いませんでした。
会計にデビットを使ったのですが、レジで『チップを払え』的な事を
ごちゃごちゃ言われたので『カウンターに置いたよ』と言って帰りました。
ていうかチップは強制だ、みたいなあの店の方針がうざいですね。 　

いや、あそこ態度以前に料理が糞だろ。おままごとの茶碗みたいなのにへにゃへにゃなのと硬いのが混ざったまずいうどん。そこに行くなら普通のレストラン行っとけよ。大して値段変わらないんだから。 　

カナディアン、またはその他の国の人たちに、そんな質の悪い料理がが「日本料理」と思われてるところが嫌。
日本人以外が経営する日本食レストラン、行く度に「こんなん日本料理じゃない！」って思う事多々。
てゆーか、所詮チャイニーズ経営なんてそんなもんだよね。あーやだやだ。 　

確かにそばが甘いたれで気持ち悪かった。3つ頼んだのに1個しか来なかったけど、それでよかった。あっちもそれ分かっててわざと1個しか持ってこなかったのかも？ほんと、中華ファック！ 　

でも英語で検索すると安くてうまいみたいなこと書かれてるからこっちの人にとってはいいんだろうねぇ。実際、こっちの人が日本に来て本物の日本食食べたらこんなの日本食じゃないなんて言われたりしてね。揚げ出し豆腐はまるで揚げただけだったし。 　

あんないかがわしい店に入る方がバカ。
こっちで食べ放題で美味しく日本食を食べようという魂胆がバカ。

本来ならそんなバカな自分を恥じるべきなのに，
ここで　それ当たり前のように批判するのはもっとバカ。 　

↑充分批判してんじゃねーか。 　

初めて行った人にはそんな事わからないでしょ。
それがわからないほうがバカ、って言われるよ。 　

まぁまぁ.....でもAll You can Eatは安かろう、まずかろう、（サービス）悪かろうでしょ？たいがい。
行かないことっすネ、食べ放題ってそんなに食べれるもんじゃないよね。 　

家で作って食え金持ち共。 　

あのね、トピヌシは味云々じゃなくてチップのことで怒ってるんだと思うよ。
あんな店に入るのがバカって、結構繁盛してるの知らないの？バカだねぇ。 　

チップとは、サービスに対して払うもの、もし、このような体験がまたあれば、チップをくれっと言われたとき、"here is a tip, work on your service" って言ってやれば〜 　

中国各地で暴徒化した反日デモの背景には、江沢民・前国家主席の時代に一段と反日的になった愛国主義教育があるとされる。これに対し、歴代内閣はほとんど抗議せず、謝罪と反省を繰り返してきた。
　民間シンクタンク「日本政策研究センター」の調査によれば、中国の国定教科書には、明らかな誤りが多く含まれている。例えば、旧日本軍が中国人に細菌実験を行っている場面として掲載されている写真は、実は、昭和三年の済南事件で虐殺された日本人居留民を検視している写真だ。
　南京事件を「南京大虐殺」とし、「三十万」という誇大な犠牲者数を記述していることは、よく知られているが、日中戦争の中国人犠牲者数についても、水増しが行われている。一九六〇年までは「一千万」としていたが、六〇年代末から七〇年代初めの文革期に「千八百万」、一九八五年に「二千百万」に増え、江沢民時代は「三千五百万」に膨れ上がった。
　歴史教科書というより、一種の政治的プロパガンダである。
　これに何も抗議しないことは、中国の一方的な対日認識を日本政府が黙認したと国際社会で受け取られかねない。日本政府として、中国の誤った歴史認識には従わないという国の意思をはっきり示すべきである。
　主要欧米紙でも、中国の歴史教科書を批判する声が高まっている。ワシントン・ポストは、（１）毛沢東の提唱で行われた大躍進で三千万の死者が出たことが言及されていない（２）中国のチベット侵略やベトナムへの敵対行為を中国の子供たちは習わない−などを列挙し、「中国は歴史を直視していない」とする論評を掲載した。世界の中国を見る目は厳しくなってきている。
　反日デモについて、上海市などは被害を受けた日本料理店などの補償を始めたようだが、中国政府は自らの責任を認めず、日本に責任転嫁している。小泉首相は中国に対し、改めて明確な形で謝罪と補償を要求すべきだ。