カナダのエアカナダデスクに電話しました。
ここから私の怒りが爆発していく話なのです。(怒)
少し緊張しながらも、変更したい日付を伝えました。
私は1月8日に出発したので、1年間は有効のチケットなのでぎりぎりの日付を伝えたら、
ちょっと調べたあと、
"No, you can’t. You can change by October 16th."と言われました。
は?(激怒)
What do you mean? I left Japan in January, so I can!!!
とこちらも反撃!!
でもなぜか Noの一点張りで話にならないので、怒りくるって電話を切りました。
まさか某旅行会社J○○の手違いじゃないでしょうねー?(激怒)
とこのわけわからん状態に怒りがおさまらない私。
でも日本とカナダは16時間の時差があるため、その時日本は真夜中…。
怒りすぎて、気分が悪くなり…。(多分脳内血管が切れたと思う。)
とりあえず、留学を通したエージェントに苦情のメールを送りました。(怒)
悶々としたまま仕事に行き、夜、仕事から帰ってきて、速攻エージェントに電話しました。
そしたら、現地スタッフのミスか私のミスcommunicationじゃないかと言われ。(それもちょっと失礼な話です)
結局、日本のエアカナダ東京支社に電話してくださいって言われ、はるばるカナダから東京に電話しましたよ。
そして、事情を日本語で伝えたら日本人スタッフがあっさり
「変更はできますよ。なんで現地スタッフはそんなこと言ったんですかね?すみません。(軽い謝り)。」と・・・。
おいおい。
そして、その場であっさり、帰国便も変更してもらいました。
しかし、なんで10月とか訳わからないことを言われたのか納得いかない私は問い詰め、調べてもらいました。
そしたら…。
日本人スタッフ: 「あはははは。」 (高笑い)
私: は?
むかついて、その笑いはなんですか?笑えないんですけど。(激怒)
その笑いの理由は、私が最初に手配したチケットが10月だったのでそれを出発した日と勘違いしたらしいとのことでした。
エアカナダいいかげんにせーよ。
と怒り狂う。
てことで、現地スタッフはいい加減ってことですね。
62 I know,just to make sure since if those stwards are that bad,it’s got to be with French who are rude. 次いでに愚痴を言うと、フランスで£5をユーロに換金した所、増えるはずなのに手数料引いて減ったあげく、馬鹿にされた。 手数料引いても減らない程度にしません? これって違法になら無いの?
Air Canada の恐らく90%以上はまともな従業員なのだろう。中には親切な人もきさくな人もいる。だから運が良い人は悪感情を持たない。但し........少数ながら箸にも棒にもかからない態度悪いのがいる。地上係員でも貨物でもフライトアテンダントでも。こういう輩をクビにできないのがAir Canadaの大きな欠陥。理由は一つ、組合が強すぎるから。
安全面では問題ないと思い込んでいる方がいるようだが、整備にもLazyな人間がいると考える方が妥当だと思う。尤も今の飛行機は余程のことがない限り落ちないようにできてるから私自身はそんなに心配してないけれど。