「国より命の方が大事」それで良いと思います。
もう、ご覧になっていないかもしれませんが、、、

あの〜、おやじさん、何かあったのですか? 　

彼女に恋をしてしまった、、、（爆） 　

オヤジさんって、なかなかいいことコメントするなって思ってたけど、見損なったぜ！！あの「中国人です」に出てた、全然わけ解らずに、日本人を非難していたあのアホ女に、惚れてるとは。

そんなことより、国より命が大切って思ってるあんたには、もっと失望したね。 　

res.3に質問。
命より大事なものは？ 　

無回答さん、あんた人に質問するなら、ちゃんと名前くらい出せよ。失礼だろ。

命より大事なもの？『人間としての誇り』だよ！ 　

で？
あなたが目指している人間というのは？ 　

上のコメントでわからないのなら、説明しても無駄だね。

もっと賢くなってから、質問してくれば。
賢くなる前に、礼儀も知っとけよ。 　

レス３さんのコメント
＞命より大事なもの？『人間としての誇り』だよ！

かっこいいですね〜　あなたみたいな人と付き合ってみたいわ。

あとレス２は本当の「おやじ」さんじゃないと思いますよ。
「おやじ」さんは（爆）なんて使わないと思うもん・・
　

あなたが目指している人間の誇りというのは、結局人を見下すことみたいだね。寛大ということが知らないどっかの国に見えるよ。
　

私もレス2はおやじさんの名前を使った偽者だと思うっていうか絶対偽者。 　

私もおやじさんに賛成。
ってか、命あってこそしたいことが出来て、だから
国、世界そのものが平和であって欲しいから、そういう
国にするために守ろうとし、そうじゃなきゃ
したいことも出来ないし。
それなのに、国のために命かけろみたいなのは
本末転倒かなぁーなんて最近思う私でした。
以上。 　

ごめんなさい、トピ立てたの忘れておりました。

レス2さん、ありがとうね！でも、どちらかと言うと、知的で凛とした桜ももさんのほうが好みです、、、、。

レス3さん

「人間としての誇り」、、、うん、男はそうでなくっちゃっ！
だけど、おやじは考えたんだ、悪い頭しぼって、そして「命より大切なのは命だ！」って、、、。
それと、あなたの言う「国」って何だと思う？
おやじにとっては「祖国日本」と日本政府はまったく別なものなんだ。
国という概念が個々に違うと思うのだけどどうだろう？

国の誇りは正義に裏打ちされたものでなくてはならないと思うんだ。
そして、誇るなら「強く、正しく、明るく」ないといけないんじゃないだろうか。

日本人らしく、男らしく、潔く、勇ましく、優しく、、、、、ジェンダーフリーなんておやじは糞食らえ！　で、あります。

大西滝治郎海軍中将の遺言状読んでみて下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　アホ　おやじより
　

『航空特攻司令長官・大西瀧治郎海軍中将の残した遺書』

大西瀧治郎海軍中将
戦争末期第一航空隊司令長官として、神風特攻隊を指揮。
終戦直後、その責任をとり次長官舎で割腹自殺。

★遺書

特攻隊の英霊に申す 善く戦いたり深謝す

最後の勝利を信じつつ肉弾として散花せり

然れ共其の信念は遂に達成し得ざるに至れり、吾死を以って旧部下の英霊と其の遺族に謝せんとす

次に一般青壮年に告ぐ

我が死にして軽挙は利敵行為なるを思い

聖旨に副い奉り自重忍苦するの誡ともならば幸なり

隠忍するとも日本人たるの矜持を失う勿れ

諸士は国の宝なり 平時に処し猶お克く

特攻精神を堅持し 日本民族の福祉と

世界人類の和平の為 最善を尽せよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　海軍中将 大西瀧治郎


　

＞命より大事なもの？『人間としての誇り』だよ！

オレは命の方が大事だね。 　

レス3に大賛成！
命も大事だとは思うが.それは肉体的な命ではなく精神的もの.誇りや慈悲.愛.美しいなど目にみえないもの.さわれない.肉体を通り越した先にあるもののほうがもっと大事だ。
命にとらわれている限り（つまり物質的なもの.肉体もそのひとつ）今の日本人が失った.しかし昔の日本人が持っていた世界に誇れるもの（精神的なものや文化.伝統）の良さや価値が見ててこないと思う。
いずれなくなる肉体=命にとらわれるんじゃなく.精神的なものに目をむけ成長しなければ平和や秩序など絶対に訪れない。
おやじさんもそう言う事を言いたいと.俺は思っている。 　

＜あなたが目指している人間の誇りというのは、結局人を見下すことみたいだね。寛大ということが知らないどっかの国に見えるよ。 ＞

こういう人って↑、精神的にものスッゴク弱い人間なんだと思う。自分に対して誇れるものが何も無く、本当の愛や誇りを知らない人間なんだと思う。

本当の愛や誇りを持ってる人間は、肉体的なものよりも精神的なものに、多くの価値を見出すものです。
　

「命は大切」って言うけれど、なんとなくはわかるんだけど、それじゃあ命って何なんだろうか。

命を大事にしろとか、命を粗末にするなとか、命を落とすとかいうけれど、別に見えるものじゃないし、形のあるものでもないし、他人にあげたりできないし。人間の死亡率は１００％なんだな。どんなに大事にしてもいつかはなくなるものなんだな。

何が無くなるんだろう。結局自分自身なんじゃないの？そう、命＝自分自身なんだ。

命を大切にするとは、結局自分を大事にすることで、命を粗末にするなとは、結局自分を粗末にするということで、命を落とすとは自分を落とすということで。

「自分が大事」ってのは当たり前なんだけど、時には自分より大事なものがあるんだろうね。あまり実感ないけれど。

国って自分が所属する土地であるとするならば、自分がその恩恵を受けているのならば、同じ土地で助け合い生きている同胞がいるのなら、そこに自分自身以上の価値を見出せるなら、それを守らねばならなくなった時、自分自身を投げ出さねばならないのではないだろうか。それが出来ないというのは、裏を返せば国にどれだけの恩恵を受けているのか、解ってないのではないだろうか。

こういうと、「俺はちゃんと税金を払って国のためにやっているんだ」なんて言う人がいるけど、じゃああなたが払った税金で何ｍの道路が作れるんだ？自分がしているより、国は随分あなたのためにやってくれてるんじゃないのかい？

自分自身を大切にするってことは、いずれその自分自身もこの世から消えてなくなるのなら、自分自身がどう生きるかってことが大切なんじゃなかろうか。国に恩恵を受けているなら、恩は恩で返すのが道理じゃないだろうか。国の一大事に国を投げ出すのは、恩を仇で返すようなもんじゃないだろうか。

国は我々が作ったんじゃない。祖先が命を投げ出して作ったものだ。そして我々にはそれを子孫に残す義務がある。

人様に堂々としていられる自分（命）でありたいものだな。 　

なるほどね。そうして命投げ出して戦いたいって人もいるだろうし、またできるだけ温和に平和にやっていこうとしようとする人たちもいる。戦争になる前に。（私は後者の考えに賛成。）先祖ははたして子孫の私たちに大事な命を落としてまで国を守ってほしいのか？（もちろんそんな人たちもはいたんだろうけれど）
かつての戦でも戦いたくなくて大事な命を落としていった者たちが多かったはずだ。とくに、原爆投下を受けて亡くなっていったもの、唯一の地上戦として戦いたくもなかった、多くの農業しか知らない沖縄県民が「自分の意思」とは関係なく巻き添えをくらって死んでいった。
かつて、平和を望む者、戦争したくない者は「売国奴」だと羽交い絞めにされ、多くの文学者が政府の力により消えていった。
この掲示板ではそういう雰囲気がなきにしもあらずな気がする。
それに、日本が命を落として戦えとOrderするような国にはなってほしくない。逆に言えば、５０余りも平和をがんばって保たれてきた（たとえアメリカに強いられたものだったとしても）この国で生まれてよかったと思う。日本人、みんな平和の恩恵を受けてきたのではないか。自分の大切な人、国を守るために戦争を肯定する前に、まず敵をつくることをやめる努力を方がいいのではないかと思う。
この掲示板では、そんな人たちを共産党と同じだ！「平和主義者」が「厄介」だと言う。そして、中国人や韓国人ってだけで、もうあれやこれや悪口を言い立てる。そしてその逆も出てくる。なぜだろうか。
それじゃあ、余計波風立てるようなものではないか。まるで、中国人韓国人というだけで、「敵」扱い。きっとこの掲示板を読んだら、その関係者はみなすごく嫌になると思う。日本人、中国人（韓国人）ってだけで目の敵にする人も増えそうな気がする。実際、いますね。残念な気がします。
その人が中国人であれ、韓国人であれ、その人は自分の意思でそこに生まれたんじゃないのも事実なのだから。それに、自分の戦うべき相手国の人が家族にいたとしたらどっちかを選ばなければいけないのか。（そういう家族は今の時代、多いだろう。）
国に恩恵受けているのなら、恩は恩で返すべきだと言うけれども。こういうことをいう人って、国粋主義者のように聞こえたりするんだ。

　

戦争ってのは、国の存亡が掛かってるわけで。誰も好き好んで戦争したいと思わんし、第二次世界大戦の日本だって、戦争がどうしてもしたくてしたわけじゃない。平和であればそれにこしたことないって、そりゃ誰でも思うことで。

じゃあ、国の存亡が掛かっているとき、仮に隣国が日本に軍隊を送り、都市を爆撃し、殺戮を繰返し、田畑は焼かれ、自分の命も、昨日まで一緒に寝起きしていた最愛の人の命が危険にさらされているときに、さああなたは武器を取るか、どうぞ好きにしてくださいと、全てを投げ出すか。どちらを選択する？

国を守れと号令をかけるのは、すなわち自分の愛するものを守れということで。そりゃ誰だって死にたくないけど、死にたくないでは済まされないのが戦争なわけで。

国粋主義と愛国とは全然違うものだよ。この違いをはっきりわかっている人がどれだけいるのか、ふと疑問に思う。国粋主義は外向きな思想で排他的。愛国とは内向きなんだな。他国は関係ない。

やっぱり恩を仇で返すのは良くないよな。恩は恩で返すのが礼儀ってもんだよな。 　

レス１９さん、本当に良いこと言うねー！愛国心と国粋主義の違いを、ものスッゴク良くわかってる！

自分も国に対して、恩は恩で返すのが礼儀ってもんだと思う！ 　

あなたがいっている国への恩というのは一体なんですか？ 　

＊国を守れと号令をかけるのは、すなわち自分の愛するものを守れということで
国を守るより、自分の家族や愛するものの命の方が大事で、逃げを選択する者や例えばその争いの理由に納得しない者もたくさん出てくると思うけど、国はその人たちをどうすべきだと思う？つまり、それでも昔でいう赤札とか送りつけたりしてもいいと思う？昔のように「非国民」扱いされるのかな？
どう思いますか？ 　

「非国民」とか「恩」、う〜ん、昔の自分が喜びそうな言葉が出てきましたね。

尽忠報国と高校生のとき、学ランの裏に刺繍して喜んでいました。

さて、現在のおやじの考えは、命は自分のものだから自分で決めなさい。です。おやじは「もののふ」として生きたいので、もちろん戦うのだけれども、戦いたくない人はそれはそれでよい。
しかし、号令？をかける政府自体が「国民の命」を守るつもりがないのはどうしたものでしょうか。

国とか国家とか社会科学の言葉自体が「幻想」であるようにさえ思えてならない時があります。
また、民族主義や日本主義、国粋主義も「虚構」であり、ケチ臭いナショナリズムは扇動的に「反中反韓」を連呼するばかりで、ことさらに「人種差別」を拡大しようとしているとしか自分には思えない。

自分は「戦後の日本政府を否定する」という立場にありますので、政府の言うことは聞かないけど、母、母国を守るという決意はあります。そして、個人的に中国と北朝鮮とロシアとは敵対関係にあります。だから国、政府の悪口はいっぱい言いますが、中国人、朝鮮人、ロシア人、個人に対しての嫌悪感や差別意識はありません。友だちにもなれます。

ところが、戦後の日本政府には近親憎悪の感情、激しくありであります。いやはや困ったものです。

　

家に強盗が押し入り、包丁片手に妻子に襲い掛かろうとしている。そこで家のことより我が身が大事と、逃げ出してしまう家の主人は果たして家族の一員と呼べるのだろうか？そんなことしたら、非国民ならぬ非家族になってしまうのではないか。仮にその妻子が無事で済んだとしても、自分ならもう二度とその家には戻れない。妻子も許してくれないとは思うなあ。自分はもう非家族なのだから、居場所がないな、なんて考えると思うなあ。

争いには反対！って逃げ出せるなら、それが個人の選択として許されるのなら、国を代表する政治家さんたちも個人の選択で、「いやあ戦争は困ります。攻めてくるならどうぞ。私は何も抵抗致しません。我が国民を好きなだけ殺してください。でもその代わり私の命だけはご勘弁を！」なんて言う事もありだってことなわけで。こういう事を許せる？

なんか、逃げを選択するとかって言われると、他人任せなような気がするんだな。自分が戦わなくても誰かが戦ってくれて、自分や家族は守られるみたいな。そりゃ本当に戦争になったらまずは日ごろから有事備えていらっしゃる自衛隊さんが先陣切ってくわけですよ。でもそれでも足りないなら、一般市民に頼るしかないわけで。戦争に負けたらそりゃえらいことですよ。戦勝国が集まって、「勝った国で日本を分割しましょう。北海道はあんたのとこ。本州はそちらさんとそちらさんで分割しましょう。九州と四国はうちがもらいます。」なんてことがあるのかないのかわからんけれど、少なくとも今と同じ権利はなくなるんでしょうなあ。

　

無回答さん

強盗のたとえはあなたのおっしゃるとおりでしょう。

政治家（屋）のたとえは、許せないけど、拉致問題とか見てると現実におこっているのではないでしょうか。

それでも、昭和の大日本帝国みたいに「赤紙」一枚で徴兵、前線へとが「強制」となると、民主主義も嘘っぱちってハッキリしますね。
本当は自発的に、自分の国を守りたい！愛する家族を守りたい！愛する郷土、山河を無法者には指一本ふれさせるものか！というような、気持ちが日本人の個々に現れて欲しいのです。

でも、戦後の日本政府がわざと「無くさせました」、ことごとく国益に反するように、日本の背骨を抜く作業を続けました。

韓国や中国が24時間発着可能のハブ国際空港を整備するのに、なぜ、神戸空港や静岡空港などほとんど意味も無い物を作り、やればできることを「わざと」やらないのは、、、、。
すべてが「作為」の中で作られて行きます。
昨今の日本の表層的ナショナリズムはアジアの緊張を助長し、日本以外の国の利益となるように仕組まれているのも悲しい事実です。

「命なんざ、使う時に使わねば意味が無い」司馬遼太郎　峠より
　

おやじさんへ、

俺が命よりも『誇りが大事』って思うのは、おやじさんの言うように「今の政府」に対してではない。俺が守り抜きたいと思うのは、尊い命と引き換えに、日本国や日本人の命と誇りを守ってくれた『特攻隊や戦地で戦ってくれた人達の名誉と誇り』

そして今でもエセヒューマニストや平和ボケや反日日本人達の多い中、どんなに朝鮮総連や民潭や中共を支持する左翼達に妨害されようと、罵られようと、一生懸命に『日本国の真の誇り』を守ろうとコツコツ地道に戦ってくれてる、稀有な『本物の日本人達の名誉と誇り』を守りたいと思ってる。

おやじさん、俺は思うんだけど、確かに命は大切だよ。でもね、この命は、俺達の精神や魂をもっと向上させ進歩させる為に、与えられた命だと思うんだ。そのために俺達は寿命を与えられ生かされているんだと思う。真の名誉や誇りや愛や真実や誠実を守り抜くということは、すなわち俺達の魂を向上させ進歩させることだと思う。それを忘れて、どんなに馬鹿にされても不名誉をこうむっても、日本人の同胞達が世界で蔑まれても、「自分や自分達一族だけが、無事で健康で金を持って、裕福に生きてさえいければ、名誉や真実や愛や誇りなんて、カネにも成らないモノの為に命を投げ出すなんて、馬鹿げてる」って思う人達は、本末転倒だと思ってる。

だから、あの特攻隊の人達は、自然にそういう魂の進歩や向上を理解していたんだと思う。だから潔く若く尊い命を捧げる事が出来たと思うんだ。人間の価値は、寿命の長さで決まるものじゃない。いかに内容濃く生きれたかが最重要なんだと思ってる。だから俺は、特攻で亡くなった方に対して「無駄死に」だの「可哀想」だのと言うようなことをいう奴は、本当に彼らの死を侮辱してると思うし、本当の人間としての誇りや魂の尊さがわからない奴らだと思ってる。そういう奴らから、俺は『本当の誇りを持った日本人達の名誉と誇り』を守ってやりたいと思ってるんだ。
　

20代は尻尾をまいて、泣きながら　逃げていきました。
たまに戻ってきてやっぱり気になるから、自分擁護の
自作自演します。かっこわるいよね。 　

人殺しが許されるのが戦争で、そんな狂気の中で、死ぬか生きるかと背中合わせの中だから、いつものようには行かないわけで。民衆の反対を押し切ってでも断行しなければならないことが日本の大将には求められるんだろうなあ。

う〜ん、自分の命を今の日本の偉い人たちに預けるのはちと気が引けるねえ。

とはいえ、１人じゃ何にも出来んでしょ。俺が守ってやる！って大見得切ったって、武器もなけりゃ訓練もされてない。せいぜい台所の包丁持って、ロッキーよろしく山にこもって体鍛えるくらいしか出来んでしょ？移動はどうすんの？どんなに強く気持ちを持っても、何か１人じゃ何も出来ん気がするなあ。武装した敵兵さんに見つかったら、何も出来ずにハイ終わり。木っ端微塵ですわな。それって犬死以外の何者でもないだろね。

好む好まざるに関わらず、戦争って大将のもとに集まってするもんでしょ。歴史上、１人で天下取った人がいる？

難しいねえ。 　

レス3さんへ

自分は、自分が日本人であることだけを誇りに生きてきました。
あなたの言う「人間としての誇り」もわかるつもりです。
だから、あなたはその誇りを守る為に「生きる」のです。命を大切にしなければならないのです。

生き方にこそ「値打ち」があり、死に方には美醜があるのではないでしょうか。
桜が美しいのは、美しく咲き誇り、咲きながら散るからだと思うのですがいかがでしょうか。

　

大西滝治郎の文を読んで胸が締め付けられました。


「隠忍するとも日本人たるの矜持を失う勿れ。」

耐え忍ぶような現実は日本にはありませんが誇りを失わずにいたいものです。

戦争を善悪で語るのは不可能でもし日本が戦勝国となっていたら日本は正義だったでしょう。

歴史は勝者が作るものです。


戦後の焼け野原から世界でもっとも豊かな国のひとつとなった日本というのは不思議な国だと思います。