7:00pm ET
The Business News with Harward Green
のPLAYをクリックしてください。
Keiichi Hakozaki, head of Japanese delegation, Ministry of
Economy, Trade and Industry
通産省の官僚がこのレベルの英語とは、はっきり言ってショック。何を質問されたいるか分かってないし、ひどい。日本人として恥ずかしい。コミュニケーションが不可能で、このレベルでは世界に通用しない。
官僚は、井戸の蛙で内弁慶。
若い皆さんは、これを反面教師として、頑張って英語を勉強してください。
そしていずれは世界で通用する日本人として活躍してください。
英語に関しては、発音は目もあてられないですが、しゃべれないならゆっくり考えながら話せばいいのに無理な早口で結局中身はなにもない。 大体、真面目な経済テレビ番組でのインタビューの返事に繰り返しYeah Yeahって言う人がどこにいますか。 しかもイエスで答えたらおかしい・誤解をまねきそうな質問にまでもYeah。 あきれます。 That is a good question とかせめてWell くらい言え! しかも pipe people って誰(笑) 確かに恥ずかしいですねえ。
レス20さんへ。 レス12です。 私は、インタビューに応じるくらいだったら何か言えって思いましたよ。 何も言いたくないならインタビューに応じて相手の時間を無駄にした上で下手な英語で恥じをさらす必要がどこにあったのですか。 最初から I am not at the liberty to say anything definitive at this moment. って言うか、インタビューそのものに応じなければ良かったでしょう? それを質問に返答しているフリをして実は何も中身のあることは言わないでお茶を濁す、そういうやり方は世界では通じないと言っているのです。
確かに、見ていて心地よいものではなかったですね。喋り方などはもちろんですが、質問に対して答えがピントがずれていたという印象です。司会の人が最後に「head of Japanese delegation・・・でした」というとき、何かため息交じりだったような印象も受けました。ただ、すべての質問に対してあいまいだったので、明確な証言をあえて避けているとか、もしくはまだ調査の初期の段階でなんともいえない可能性もあると思いました。単に質問に素直に答えるんじゃなくてはぐらかしたりする返答を英語でするのは多少慣れてないとできないんじゃないでしょうか。