日本はいま未曽有の少子高齢化だ、だからこそ海外に住んでいる日本人や日本の血を引くハーフやクォーターなどに無条件で日本国籍を与え一生がいの二重国籍を認めるべき、また日本の商社などが貿易するさいに和僑の協力を頼めるように日本政府は働きかけるべき

中国の華僑ネットワーク、インドの印僑(カースト底辺も可能)、イスラエルのユダヤネットワークを日本政府は見習うべき

いいアイデアだと思いますが、現状維持大好きな日本人には、反対されてしまうと思います

少子化対策として有効かどうか考えたことがありませんでしたが、日本の国際的地位向上には有効だと常々思っていました。海外同胞をプロパガンダ普及要因として有効利用する国々に囲まれているのに、日本は「去る者は切り捨てる」政策があるため、草の根的な国際広報力がゼロなのに、国内だけで自国民に対して日本はすごい国キャンペーンをやって満足するところがあるので心配です。

ま、こっち生まれこっち育ちのハーフorクォーターが日本国籍を維持して日本のために貢献したいかっつったら、まず無いわな。夢物語り。