年下だしマウンティングにも気が付かないフリしてあげてたけど、最近は自分の生活の方でちょっと山場に差し掛かってる件もあり、面倒になってきた。

私が何を言っても「それは違いますよ」、何かの金額を言うと「もっとしますよ」。
数人で会うならいいけど、2人で会うのはもう嫌になって来た。

またお茶に誘われてるけど、なんて断ろうか悩んでる。悪い子じゃないんだけど、面倒な人。

そおいう方はいらっしゃいますが、性格がへらずぐちで何かを言わないと気が済まないという性格だと思います。　ので会話も面白くないのでは。　断捨離賛成です。

私は「最近、忙しいんでごめんなさーい」って断っていますよ。

それ、マウンティングなの？ それともトピ主さんが世間知らずで、ホントに頓珍漢なことを言ってるの？
リアルな人物像を知らないからわからない。

動物の世界ではマウンティングとは交尾のことである。

たぶんトピ主は「マウンティング」という意味を理解してない気がする。

上の誰かが言ってたように、トピ主がいつも、思い違いで間違った事とか、頓珍漢なことを言うので、ついそのれを正したくなるだけ、というシナリオの可能性もありそうな。

普通の人は、会話の相手が言葉を間違って覚えてるとか、勘違いしてるとか思っても、口にしないもんだから、本人は自分の間違いに永遠に気が付かない可能性もあるわけで、そういう場合はｍ指摘してくれる人の存在ってのは貴重。

マウンティングの意味

マウンティングとは、本来、動物が自分の優位性を表すために相手に対して馬乗りになる様子をいいますが、人間関係においては、「自分の方が優位」と思いたいがゆえに、「私の方が他人よりも幸せである」と一方的に格付けし、自分の方が立場は上であると主張し、更にそれをアピールするのがマウンティング女子です。

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相手の言うことを間違ってますよと指摘する行為は、自分の方が「立場が上と格付けする行為」とは違うのでは。

マウンティングはファックである

マウンティングする方になりましょう
世の中は競争ですから上に立った方が勝ち

例えが抽象的すぎるからよくわからないかな。質問によってはマウンティングなんだけど、その肝心なところがなくて答えだけ書いてるからね。

マウンティングじゃ無くて、トピ主はジャッジメントのことを言っているんじゃないかな。

その人は、たぶん、相手の言うことが間違ってると思ったら口に出さずにいられない性格なんだと思います。
間違ってる事を指摘したり、意見の相違をはっきり表明するタイプなんでしょう。
人によっては、そういう人との会話の方が面白いと思える人もいると思います。
個人的には、そういう人の方が私としては面白いなーと思います。反論されても別に自分の人格を否定されているわけでもなし、年下ならなおさら面白がるかも。

私個人に限ってですが、私が間違ってる事を言っても指摘してもくれず、私とは違う意見であっても適当に同意して終わらせたりするという会話は、面白くないですし、逆に適当にあしらわれているような気にもなります。

でもトピ主さんは、そもそも「面倒になってきた」と言われているので、その人とはどんなトピックであれ会話を続けたくないだけの話ではないですか？反論されると会話が長引くので。要はその人と会話をしたくない＝合わない＝嫌いなだけな気がします。

会話が続くことが面倒だと思う人とはあえて関係を続ける必要はないと思います。

マウンティングの意味はさておき、トピ主さんの仰るような人はどこにでもいます。既に誰かがご指摘なさった通り「忙しい」などと適当に理由をつけて、波風建てずに距離を置くのが一番かと。私はそういう面倒くさい人に時間を割くのはやめました。

距離を置いて会わない方がいいかも。

なんて断ろうかと考えて、それがストレスに感じたことがありました。
その時点で、相手のことが嫌いになっていました。