私の知り合いは本当に本気の顔して嘘つきです。その人はキリスト教でマリア様とイエス様のカードを持っています。もし自分が苦しくなったらお願いするらしいのですが、神様は平等に助けてくれるのでしょうか？それとも今は助けてくれるけど最後は地獄にいくのかな？
本当に今まで何度も嘘をついてるのを私は見破ってるのにそれでも嘘を突きとうします。もしかしたら密かに罰があたってるのでしょうか？こんな平気で嘘をつける人は初めてです。

宗教がからんでくると常識では考えられない事がその人たちの常識だったりします。その人は嘘を嘘と思っていないかもしれません。
まあ、かかわらないのが無難だと思います。
その人はたぶんずっとそういう人生を歩いて行くんでしょうから。 　

クリスチャンは完全ではありません、なろうとして努力しているのです。
なんとでもいえるね 　

レス１さんに同感です。
そういうことを平気でする人なんだからと、腹が立っても「そういう人はしょうがない」と割り切って、つきあうしかないと思います。よくいるじゃないですか、言い方がすごくキツイ人。本人はそれに気づくどころか、自分の言い方・話し方がどんな風か、それによってどんな風に見られているかなんて、全く気にしないし知ろうともしてないんですよね。同じこと言うのでも、言い方ってあるのに、でも本人はあまり悪気がなかったりすることも多いのでこの人はそういう話し方をする人と割り切って(なかなか難しいけど)つきあえば、少しは自分が楽になります。それに、平気で嘘つく人や嫌な思いをさせられる人が近くにいるなら、反面教師ととらえて、自分はそうならないようにしようって、思える面もないですか？人の振り見て我が振りを見直せる、良い機会の一つだと思います。
そんなこと気にするのは時間も労力ももったいないですよ。今は本当に精神的にしんどいかもしれませんけど、少し気分転換してみましょうよ。 　

マリアの写真を持っているということは、彼女はクリスチャン(プロテスタント)ではなく、カソリックだと思います。
　

↑ChristianとはJesusを信じてる人を指すので
　Protestantも CatholicもChristian　ですよ。
　クリスチャンのスペルのなかに CHRISTってあるでしょ？
　もちろんMaryにお祈りするのはCHatholicだけですが。 　

どっちにしてもこんなに平気な顔して嘘をつく人間初めてです
　

宗教やってる人は頭かたい人が多いかも。それ以外に選択肢がないからだろうね。きっとその人はトピ主さんにとってのうそがその人にとってはうそじゃないって思っていて、そういう事しても罪悪感はないんじゃないかな。根本的な考え方が違うから心底分かり合うのは難しいかもね。
私にも宗教やってる友達いますが、なんじゃそりゃー！の連続です。でも、宗教が絡んでるので相手を説得させるとか考えたらやってられないですよ。ふーんぐらいで流しといたほうがいいのでは？ 　

ほんとに腹がたちますね。でもそれはかならず彼女に帰ってきますよ。どんな形であれ。彼女も今は幸せじゃないはず。心のどこかに、自分ってうそつきだって、self esteemも低くなるし。あなたという友達も失おうとしてるわけじゃないですか。あなたが何か仕返ししなくても、彼女は自分のしたことから逃げることはできませんよ。それがこの世界のprincipleだとおもいます。 　

私も最近キリスト教関係の同僚に嵌められ、信仰って彼女にとっていったいなんだろうと思ってます。　教会に行っている事だけで彼女は満足？　私は神様は信じているけど、特に教会に行ってるわけじゃないけど、教会に行っていようと行ってなくても、自分の信じている事をベースに、人に優しくなれれば良いと思う。　うまく言えないけど、良い人面して教会行ってます、キリスト教ですって言って、でも、陰で人の悪口言いまくり、人を平気で陥れるような彼女、いったいなんだろうと思って、本当に悲しくなりました。　私は絶対にあんな人にはなりたくない。　すみません、つい便乗して愚痴らせてもらいました。　 　

>↑ChristianとはJesusを信じてる人を指すので
　Protestantも CatholicもChristian　ですよ。

通りすがりですが、私もそう思っていたのですが、カソリックのカナダ人に「カソリックのことを"Christian"とは言わない」といわれたことがあり、？？です。いまだによく理解してません。

本題ですが、本当に平気で嘘をつける人っていますよね。
もう言葉も出なくなります。
ちょっとした（ちょっとしてない？）こころの病なのでは？なんて思ったりすることもあります。
そんな風に他人に思われて、信用されない人間になった時点で、かわいそうな人だと思ってかかわらないことだと思います。
地獄に行くかどうか、地獄があるかどうかはわからないけど、きっとその人は一生そのままです。
　

レス９さん、自分も同じ事を考えていました。

自分がカナダに来たばかりの頃お世話になったホストファミリーは信仰に熱心でしたが、決して無宗教の自分に押し付けてくるようなことはなく優しく接してくれました。

ただ、最近はＴＶでアメリカの番組を見ていた時に、それは田舎の方のキリスト教の人達だと思いますが、信仰心の無い人は地獄に落ちるというような事を平気で言っていて、嫌悪感を覚えました。
その人達が嘘つきかは分かりませんが、みんな肥満で趣味は教会に行って人の悪口を言うみたいなかんじでした。
なんか村人全員がキリスト教で、信者以外を見下しているようで怖かったです。



　

人類が再臨主すなわちメシヤを迎えるためにはそのための基台が必要である。この基台をつくるために三次にわたる世界大戦があった。第一次世界大戦の勝利によってメシヤが地上で使命を果たす道が開かれ、そして第三次世界大戦の勝利によって、人類がメシヤを迎える道が開かれた。蘇生・長成・完成の三段階でメシヤを迎えるのである。第一次世界大戦のアベル国家群の勝利によってメシヤを迎える基台ができたが、これは外的な基台であって、同時に内的な基台が必要であった。メシヤが誕生する国として神が定めた場所が韓半島であった。このことをよく知っているサタンはメシヤが韓半島に来る道を塞ぐためその国を世界地図からまるで消しゴムで字を消すように完全に消してしまった。その時サタンの手先となった国が日本である。サタンによって奪われた国を取り返す運動が抗日運動である。ここにおいてメシヤを迎える使命を持つ新婦圏の先頭にたって摂理的な道を開いた女性が柳寛順であった。１９１９年３月１日ソウルを始め全国各地で独立を求める街頭デモが行われ、それに対する厳しい弾圧のために多くの血が流された。（三・一独立運動）柳寛順はこの時太極旗を掲げて韓国の存在を訴えた。命がけで韓国の存在を叫んだその信仰の基準を条件として、神はメシヤを地上に降臨させたのである。これがメシヤ降臨の内的条件となったのである。１９４５年に第二次世界大戦が終わったが、この戦争の最終的目的は韓半島の解放であった。こうした歴史の推移の中にあって、メシヤを迎えるための内外の基台が準備されていたが、そのための内的基台がキリスト教であった。韓国のキリスト教が世界のキリスト教を代表して再臨主を迎える立場に立っていたのである。韓国が日本から解放された後、李承晩を中心として組織された自由党の党設立綱領委員会のメンバー５人の中に抗日運動に功績のあった文鮮明師が入っていた。文師は当然のこととして、神の摂理によって未来の韓国を建てようと提案したが、その内の二人の牧師が反対したために提案は実現しなかった。そのために、準備されていた本格的な民族レベルの基盤を持ったキリスト教への道が閉ざされてしまった。このことから次には民族レベルのキリスト教の霊的集団を求めていかざるを得なくなってしまった。霊的集団には男性型、女性型、そして蘇生・長成・完成型の三段階の集団があった。その代表的なものが金百文のイスラエル修道院であり、文鮮明師はその弟子として入っていかれた。１９４５年１２月２５日のクリスマスの日、金百文は天の啓示を受けて文師をソロモン王として祝福するように指示された。二千年前、洗礼ヨハネはイエスに関する啓示を受けて、一字的にせよイエスをメシヤとして証ししたことがある。しかし金百文は啓示を受けていながらそうすることができなかった。修道院の院長、教団の教師という栄光の位置を失ってまで、その当時自分の弟子であった文鮮明師に従うことはできなかったのである。そこで文師は次に女性の集団を求めて、神の啓示により北朝鮮へ入っていくようになった。いろいろなことがあった後、しばらくして北の牢獄の中で女教主許孝　にあった。この女性は神の啓示によって再臨主が自分の腹を通して生まれてくることを信じていた。それに対して文師は「今はそのことを否定して出獄するように」と人を介して伝えたが、女教主はその言葉に従わなかった。そこで最後の手段として、囚人服の端を裂いた布に魚の骨の先端を砕いてペンにして、墨の代わりに板の間のすすで黒くなったゴミを唾で練って、文字を書いて送った。しかしそれでも女教主は信じることができなかった。その時信じられなくても、祈るだけでも祈っていれば、必ず文師こそが自分が待っていた再臨主であることを悟れるようになっていたはずである。何故ならそこに入る前に神は女教主に「牢獄の中で再臨主に会う」と啓示を与えられていたからである。しかし獄中において女教主は祈ることをせず、初めから信じなかったために、再臨主を不信したという条件をサタンにとられてしまった。サタンが侵入した結果として魚の骨で書いたメモが発覚し、それが原因となって文師は拷問で血を流し、女教主は獄中で死んだ。このようにしてキリスト教の摂理は完全に消えてしまった。その結果キリスト教に代わる新しい宗教を立てて再出発せざるを得なくなったのである。次に外的な基台について見ていくことにする。神が再臨主を立てるために準備した外的基台は第二次世界大戦で勝利したアベル国家群である。三権復帰の観点から見た第二次世界大戦の摂理国家群は次のようになっている。この大戦でアベル型国家群が勝利したことは心が体を屈服させたことを象徴する。心はキリスト教を表す。キリスト教はイエスが肉体をサタンに奪われ十字架にかかって死んだため、肉的救いができず霊的救いのみであり、霊的宗教である。再臨主は霊肉両面の救いをなすために肉身を持って地上に降臨されるので、再臨主を迎える基台も霊肉両面の基盤がなければならない。従って霊的キリスト教だけでなく、キリスト教を中心とした肉的な国家主権が再臨主を受け入れていかなければ、再臨主は使命を果たすことができない。英米仏のアベル国家群が心を代表して、体を代表する日独伊のカイン国家群を屈服させたことは全世界的に心を中心として体を屈服させた立場、すなわちキリスト教を中心として世界を統一した立場に立つことを意味する。これにより十字架によって失われたイエスの体が世界的に復帰され、世界的な霊肉の基台が復帰されたので、後はキリスト教が再臨主を迎えることができさえすれば、全世界が一挙に復帰される千載一遇のチャンスとなったのであった。短期間に一挙に世界を救うチャンスとなったのであった。再臨主を送るために神が準備した外的世界舞台は国際連合であった。国際連合にメシヤの国の代表が来て、メシヤのメッセージを国際連合の総会において発表し、そこに参加した各国の代表が満場一致で可決したとすれば、メシヤの示す方向性が世界の方向性となったはずである。このようになれば文鮮明師がいつも言われるように世界は１９４５年から５２年までの七年間で一挙に復帰されるようになっていた。しかし国連はアダム国家を迎えることができず、逆にサタンが暴れ回る舞台となってしまった。国連は神の摂理に失敗し、それを担当した英米仏もその使命に失敗してしまった。神が準備した内的基台としてのキリスト教がサタンに奪われ、また外的基台としての英米仏及び自由主義国家群も、また国連もサタンの舞台となってしまった。再臨主が立つための内的基盤も外的基盤も完全に消えてしまった。神がユダヤ教、キリスト教を通して準備した四千年の摂理の基盤を全てサタンに奪われてしまったのである。 　

私のカナダに来てはじめてのホストファミリーもキリスト教徒でした。　私の場合は教会に一緒に行こうとか、誘われました。　ある日、娘さんが電話で学校（クリスチャンの私立学校）友達と話しているとき、私のことについて聞かれたらしく、「彼女はキリスト教徒ではないけれど良い人だよ。」と言っていました。　私はキリスト教徒でないというだけでもうすでに人間として別枠に入れられていることに大変ショックを受け、また大変残念に思いました。　

旦那は子供の頃に洗礼を受けているので一応キリスト教徒（カトリックです）なのですが、今は無宗教です。　以前、旦那がクラスメイトと話しているとき、こんな話を聞いたそうです。　イリーガルドラッグや万引きをしている女の子がいるのですが、彼女は熱心なクリスチャン。　周りの人が「そんなことをして神様に罰を与えられるんじゃないの、やめなよ」と言ったところ、「何をしても神様に懺悔すればすべて許されるのよ。　だからいいの」と平気な顔して言ったそうです。　もちろんそんな極端な考え方をしてる人はごく少数でしょうが、そういった「私たちは特別だから」という考え方が私には理解できません。　

トピ主さん、あなたの知り合いはトピ主さんを含めた周りの人間から信用されていないという時点でもう罰があたっているでしょうね。　だって、その人が本当に困ったとき、助けてあげられるのは周りの人間だからです。　でもあなたも周りの人も、助けてあげたいなんて思わないでしょう。　本当に窮地に陥ったとき、その人は大事なのはイエス様のカードではなく本当の友達であると気付くと思うし、気付いてほしいですね。　 　

トピ主さんが言ってるような人って一種の精神病だと思う。小さいときに何かあったんじゃないんですか??例えば、嘘をついてイイことを言って親の気を引かないと構ってもらえなかったとか・・・。ある意味かわいそうですね。トピ主さんもそういう人とは縁を切って新しい友達を作りましょう。 　

トピ主さんへ

神様が助けるのは、日ごろの行いが良い人や困っている人しか助けません。それに何するにしても直ぐに嘘つく人っていうのは、今までの自分がしてきたことに対しての嘘が、周りの人にバレたくないからこそ、嘘ついてまでも自分の地位をあげようとするんです。こういう人は、社会一般常識としては、馬鹿として受け捉えられている人で、トピ主さんも私も運営者の方もそうですが、地球上の全人類の方が該当します。