新しいタイプの青年像に期待します
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無回答 2018/08/07 07:29:51
「新しいタイプの青年像に期待します」
「彼の潜在能力」
今の所この青年を現代の「 天才青年 」と代名詞を付けてみました。
天性の可能性を持つ現代の稀で夢ある日本人。
それにしても、素晴らしい青年ですね!
日本の誇りを背負い〜それを遥かに超え、やがて世界レベルの一流選手に〜!
信じられない程の脅威の「彼の潜在能力」現代人にテストとして観戦してはいかがでしょうか。
何故ならば、誇りあるこの日本の、これからの子供達に示して欲しいものですよね!
示してくれていますね!
これらは今、始まったばかりではないでしょうか!
そうです、彼のスーパ、レベルの才能の始まりだと思います。
驚くのはこれからだと、今の私は期待したいですね。
でしょうが、急速に彼の稀な能力を開放するのは甚だ惜しいと思います。
それでなくとも、人類の進歩は急ぎ過ぎではないでしょうか!
何故ならば基本的に、子供さんの成長を例に述べても、急ぎ過ぎては害ばかりを山ずみで終りがちと思うからです。
人間の成長も教育も時間を賭ければ賭けるほどる程、よりより成果が期待出切ると思います。
※その点は最重要と思います。
これまでのアメリカ野球は、家族の為のレジャー産業としての延長線上のスポーツと思います。
これまでのカナダの教育システムと同様に、特に能力を早く示した子供にだけ、少し先に進めます。
早い例を挙げれば、子供のスポーツのサッカーにしても、我慢が出来ない親がコーチとして自身の子供を好いポジションに入れ、その内地方からのゆっくり成長して来た者が占める様になっています。
これまでは子供連れの奥さんと共に家庭的野球の歴史と思います。
さて、この大谷青年の特長ですが、これまでに見たことのない程、優れた特徴を堅調に見せてくれている様ですね!
例;抜群の〜!そうです。
大谷青年の綺麗なスイング! これは超難度の打ち方と思います。
アメリカの何れの好打者も、2−2で6回、外郭低め、しかも高速の玉を引き上げるのは難度中の難度ではないでしょうか!
全米の中でも、又、歴代の名手でもそれ程居なかったと思います。
ボールは全て上から次第に降りてきます。
ですから誰もが水平に力限りに振り切ります。
それが彼らの性一杯の技術でないでしょうか!当れば家族も、観客も素晴らしい!この 程度です。
その点が彼の名手としての名手(天才)と読みます!「超能力に見える」
A 実に伸び伸びとした性格。まるで少年の様な天性と思える豊かな心、それに知性と天性の知識ある青年。
B 優れた身体と、特に本能に関連したかの、天性の反遮神経系、(パタンを記憶する能力などなど)「故に全米のフアンが狂った様に騒く?」
C めちゃに良質の柔軟性で訓練された筋肉と、それを超え鍛えられた【 重層の筋肉 】 同じサイズの男性で体重は同じに見えますが、脂肪太りと本格的に鍛えた身体は〜その差。
腕の外側はある程度筋肉は締っていますが、内側の筋肉はじょせいのそれと同じく実に柔らかく良質ものです。
特筆; 彼、大谷投手の脚、腰、肩、首の筋肉の付き方は、外からは全く白人のそれとは同じではない様に見ています。
米を食べて腸は白人の倍の長さ、小さい時から好い環境で自由奔放に遊んだ子供時代ではと予想しています!
そうです、遊び放題です。
ヤンチャ時代が彼を今日に形成したのでは!〜と。推察。
特に、少年期の遊び放題で、本気で敵と戦う様な環境で機敏性、反射神経、何よりも相手を読み記憶する。
結論;無邪気に遊ばせた両親の「成果」かな〜!
重要;、脳機能と筋肉は磨けば磨くほど、鍛えれば、鍛えるほど、良質で強靭な筋肉になる。
「それだけ脳の活動が良質に進化し、筋肉もそれに合せて益々強い筋肉が期待出切ると思います。
その事を理解し、(理解)運動を継続することにより、年令(加齢)に平行して、記録も伸びると、私は経験からそう思います。
そうです、60才を過ぎても70才を超えても、記録は伸びます。
注;運動の種目に関係はありますが!特に回転。例;バレーダンサー(振り子の原理)
これまでのアメリカは、ただ、筋肉トレーニングと称して、足の爪先から首周りと、必要のない筋肉は邪魔になり腰をネジても、半分しか回らない様では、ゴルフチャンピオン,タイガー、ウッド選手が気にする点ではないでしょうか!
大谷選手はバッターを持つ手は、女性の手首の様に柔軟に持ち〜ただ、ボールに当てる時のみ最大限の力でバットを絞ります。
(振り子の原理)すなはち達人の剣士は、その時だけ、すなはち手首は最大限絞め付けます。
しかも、彼の身体の柔軟性も並外れていますよね。(日頃から本人も気を付けていると!)
それに加え、打つ時は、重心はやや落とし、外郭低めの玉を、体重も後方から前に移動し、全身で吊り上げ、重要な点は彼の抜群の才能は、そこで発機していると思われる点です。
(足腰の引き上げ400Kg以上!)
まず、本能とも直結したかの、玉をキャーチの瞬間を捕らえる才能、達人の剣士は、相手の剣を見て反応していては、幾ら命が有っても足りません。
本能に疎なわった感で、切り返しが可能では!
私自身個人の(著者)の感じる所では、余り筋肉質ではありません。これまで子供の学校の芝生の上で陸上競技の円盤を見つけ投げはじめた。
その時は15〜18メートル位でしたが今では回転の練習用で(少し軽い) 今はマスター級なので、それまでの距離の3倍以上位投げる(55メートル)事が出来ます。
野球の一郎選手が、外野から本塁ベースまでの距離、60〜70メートルに比較しても円盤の見かけは鉄の塊です。
これまで、カナダナショナル大会、世界選手権にも数回運よく出られましたが、柔軟性は優れたスポーツマンには必すう条件と思います。
数年前アメリカでの世界選手権の時は、全世界から、5〜6千の選手がで競い、円盤投げ、槍投げに参加しましたが、私も何とかスカンディナビア一名、フインランド一名、ノールウエイー一名、ドイツ2名、開催国であり、スポーツ大国のUSAは最強の十名参加で(内2〜3名最終に)、私はその中の最終選考の10名の中に残れました。
私自身のペースで語れば、記録はまだまだ伸びそうです。今ではダンスの急速回転力を技とすれば、60メート台まで可能性は有りそうです。そなわち加齢はそれ程影響しません。
すなはち、力で投げるのではなく、ダンスの回転力でも十分なのです。注;筋肉は、幾重にも層で重なっている。(主な理由)
結論; 大谷青年が、今20代少し、これから60才、70才まで、打ち続けるとすれば、球はこれから脅威的距離も、その可能性は誰も予測がつきません。
それこそ「野獣」の名に相応しい新しいタイプの青年像も確実かと推測までに!
『 歴史に残る人間像 』に成長することが可能ではないでしょうか!
私が、個人的に先の1964年東京オリンピックで陸上100メートル、人類至上9.9秒を出した、USAのヘイズ選手をその直後会えました。
裏門のゲートから突然出てきました。本当の話。ハーイ、ヘイズ、と大声を彼にかけた思い出がありました。
彼、大谷青年を野獣だって、無礼な!〜そのUS野球の本場こそ、怠慢だった!
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