「 デモで起つ 」 (バーナビー市 )
長老は引退を! ※ 日系の心痛届いていない。
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「 勝利への道 」
今回の突然の日系長老の出現は、今も「 深い謎 」だが、最初から気付てはいた。「 ※ 素人 」
( バーナビー市議会は3月で決着と ),
★ 日系長老「 ゴードン門田氏と2名の方々 」による、突然の介入後、その後の「慰安婦像に」関する韓国側との話合いの消息が未だ消えたままだ!
ここバンクーバーの全ての日系の方々や、勿論祖国日本全国の皆様の心境を察するに、許せない無責任な介入は非常に残念だ。
注: いつもながら★ 韓国民族とは、この様な結末になる事を今後も肝に命ずべき。
その前に、この民族、下記「さようなら韓国」世界のナラズ者を知らずの介入「話合いの消息」は、今や日本の危機を呼んだ事になる。
下記参考:
1/3 〜3【討論!】さようなら韓国、さようなら戦後体制[桜H26/6/14]
https://www.youtube.com/watch?v=E91IjAALWjc
あるのはウソだけのめんどくさい国。韓国の異常さがよくわかる動画
https://www.youtube.com/watch?v=dmwlJpP-LFg
月刊フレーザーに、「 一連の流れ 」中に、4月14日。コリガン市長とゴードン.門田氏、アンゲジェーラ.ホリンガー氏と、ビル.マクマイケル氏の会合があった。
「 長老の謎の形跡 」
4月15日韓国側と初会合。
次の4月27日は日本側の都合で5月2週目に延期した?
注: この当時の日系2世は日本語が解らない時代。
その当時の日系の足跡を辿り、家にある資料から調べて見た。写真参考に:
これまでの結論から、上記三名には、過去、現在、そして未来の朝鮮、日本両国の知識に関して全く皆無であり,初めから無謀なチャレンジの始まりと結論が出ていた。、
注: ★★★ 当時両国に関する、英語園のニュースは、ここカナダでは皆無。
100%「 深い謎 」が、ここで証明出来る。これほど無茶で無責任な発想は悔やまれる。!
上記3名に( 門田氏、アンゲジェーラ.ホリンガー氏と、ビル.マクマイケル氏)現在の日韓両国のイザコザ、及び長い1000年の恨みには程遠い知識の人達なのだが!
その他に、2重3重の罠が仕掛けられていた事も忘れてはならない。( ※ スパイの件、無知、無頓着)
例: 市議会に送られた同じカナダ市民からの重要なリポートが、バーナビ市長室から消えていた事実、又、日系唯一のメデイアー新報による市長へのインタービューの返答が、全く関係なき不可解なブラジル経由と、未だ見えていない罠がこれら一連の他にも浮かびあがる。
ここで重要な事は、 我々は目の前の悲劇の民族(朝鮮人)だけに目を奪われるだけでなく「目の前の蚊(ブンブン)に気をとられ.何時まで追っても所詮負け犬に終始するのが落ちなのだ」
ブンブンの朝鮮人は「囮専用」のブンブンで、その背後に国家挙げての邪悪な専門テイームの戦略部隊、ずばりシナが居ることを忘れてはならない.。
これらの解決なくして、日本の若者に明るい将来は見えてこない。
尖閣問題と同じで、世界の目をそこに引き付け、実は北米荒しが本筋なのだ。
「碑、像の建立」そこにはアメリカ建国の精神消滅をも招かねない!
幾ら 騒いでも無駄。
蚊は近くの溝池の清浄が必要なのだ。
序でに、当時のカナダ事情に触れてみよう。
勿論ここ移民の国カナダは、パイオニアーとしての、フロンテアー精神が活き付いていた、ここに住むカナダ人に「忠誠心」が根ずきつっ有った。
そこには古き良きヨーロッパー系の人々のどこかに( 当時はイギリス系80%セント、フランス系10%、ネィテーブ10%)
その折の精神をあえて考察するに、ヨーロッパー系の古き良き文化と同時に、彼らにとり古き「嫌いな」柵を何所かに整理し、仕舞い込み、新たな生活様式、新たな精神をここカナダで建設の夢があった。
そこで家族を育み新しいカナダ精神で新しい価値観の構築、これこそが未だここカナダに脈々と活き付いて来たカナダ精神と言えるのではなかろうか!
その意味で、今又、日本もこれまでの古い島国で長きに渡る、当たり前の常識をそのまま引き継ぐのではなく、良きものと、そうでないものを整理整頓する時に来て居ると私は感じている。
日系の心痛届いていない
あ
それにしても、突然、長老による独断での出現が裏目に出た。
日系、日本国民にとり、大きな痛手となった事、明白だ!
取り返しの付かない反省のみか、★★★ここカナダ、日本国両国貶めの更なる危機を招いた感は免れない。
それでなくも今の苦しい立場の日本民族の嘆きを、更に深めた。
残念に思う事は、本人達3名にその事の重大さが全く理解出来ていないかの様であろうと言う事なのだ!
その消息が消えた事実! 彼らの様に何ら呵責がない古い体質は切り捨てる時だと思う。
ここに来て、指摘して置きたい事は、ここカナダで過去40年近く、古い常識の枠で同じ悲劇が隠されていた。
それは日系社会で、何時の間にか日本人の為の、日系による日系の為の協会であるはずが、日系シニアー施設にしても、シナ系に染まり、肝心のシニアー施設は、受付から夜間の救急の連絡さえ日本語が通じない悲劇が表面に出て来た。
利用者も殆ど日系施設としては名ばかりの部外者(他国民)の為の施設の様なのだ、その事は40年近く日系会長として、今も人権委員の名でこの様な人物が日系に関与して居た。
★ だが、今の日本はこの程度の、悲劇で我々の歩を止めることは出来ない。
これまで北米全土の慰安婦問題解決の広がりを、食い止める事も出来なかった日本の悲劇がここに有る。
★★★ この深くて重要な問題解決なく、日本の未来は遠のくのみか、今後も日本の危険そのものでなかろうか!
これまでの日本国民を挙げてのストラーグルーも、哀れな程に打ちのめされ続けて来た現実がある。
貴方はどの様に感じていますか!
そこには何か重要な問題が隠されていると、私には思えてならない。
日本は敵を見抜けぬままの、無謀な数十年が過ぎた。
日本人は、賢明だが賢明が故に何事も慎重の名目で、全ての面で100%理解出来るまで、行動に移す事が出来ない性格が謙著に目立つ。
賢明なはずの社会組織においても、全てが全員に見えてくるまで、お互いに足の引ぱり合い。
それに比較して、彼ら隣国の「うそ、捏造による無差別攻撃が止まらない理由が、そこに潜んでいたのではないだろうか!
◆◆◆ 日本民族の常識、習性、その裏を掻くだけで、いとも簡単に日本を叩ける!
これまでに「 彼らの仕掛けた罠 」を知らずしての戦いは、赤子の手をひねるに等しかったと反省すべき時なのだ!
その事は最早隣国の火病の罵声に振り回されていた我が民族の反省を今こそ反撃に切り替える時と私は思う。
それら全ての出来事は、我々に対する無差別攻撃であり、謀略戦であり、戦争そのものだった。
一言で武器を使わない現在板の真剣な侵略だった。
数年前、前韓国大統領の3月の日本人奴隷宣言が明確にその真意を語っていた。
それらの危機の背後の、シナによる謀略に、今や消滅しつつある,チベット民族の終焉と同じ危機が隠されていた。
◆◆◆ ただ、日本民族がこれまで気付かなかった日本の危機そのもだった。
未だに日本人は、隣の国の騒ぎを、ただの火病だから何時かは、誰か沈めてくれるで有ろうと、軽い妄想に甘んじて来た。
日本を攻めるのは極簡単だと、敵にそう思われていた点で、我々はこれまでの無差別で、理解に苦しむ総攻撃を無抵抗に受けていた。
今こそ我々は、現在断末魔の終焉に向かうかの中国、韓国両民族を切り捨てる覚悟が有るかと、日本の若者に呼びかけたい。
一言、付け加えるならば、今やこの地球を安全で明るい未来を切り開けるであろう国は、アメリカでも、今のヨーローッパーでもない、悲惨で哀れな中国の若者でもない。
それでは何所の国か!
そうです、我々日本民族が長年育んで来た日本民族の稀にして貴重な2000年以上の歴史の継承を歩むなら、その先に日本の21世紀が開けてくる。
現代日本の若者に、素直な気持ちで期待したいものだ !
これからは我々も、もう少し賢く振舞いたいものだ!
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