犬の散歩中に、優しそうなおばさんが犬に話しかけてきました。（私ではなくまずは犬に。）

うちの犬の年齢から始まって、なぜ犬は老けずに（老けるよ！）人間だけ老けるのか、ということを一人で語り始めて、気づくとアダムとイブも悪いことをしなければまだ生きている。６億年の命が続いたのに、悪いことをしたから、、、人間もいろいろと悪いことをしながら生きているから永久に生きられないなど、、わけのわからないことをぼやき、、、、

そして私たちも永久に生きていたければ聖書にしたがって、、、、永遠の健康を手にいれ、、、、などなど欲深いことをあれこれと言ってきました。

聖書は神が書いたものだということを何度も言われ、”私は読みませんし、仏教に興味があります。”と言ったのに、神がどうのこうの、、、、でもやっと私が興味がないと思ったらしく、なんとなく彼女は去る方向へ。

そして別れ際にまた聖書を読むように薦めました。”いつか読むかもしれないけど、今はまだ結構です。”と答えると、”早く読んだ方がいい。クレンジングが迫っているのよ！”と、まるで聖書を読まないと私はクレンジングで引っかかって死ぬような、、、これは脅しかよ！！

すでにgreedyな内容がいくつも語られた挙句の果てには、”おまえ聖書さっさと読まないと死ぬぞ！”ってこと？

そんなことはそれを信じている彼女にしかあてはまらないわ、と言ってやりたかった。でもそれを言えないのが上品で人の心を傷つけたくない日本人。でも言えなかったからこそここでぶつぶつ言ってます。

次回からの素敵な丁寧なかわしかたってないでしょうかね？う〜ん！できれば巧みに他の宗教を薦めてあげたいわ。目には目を、歯には歯を！

狂信者相手にするとか馬鹿じゃねーの？
殺されても知らんぞ。

はっきりと No, thank you. と言いましょう。

マインドコントロールされている人間に外部の人間がちょっと何か言ったところで相手の意見が変えられるはずないでしょう。
そのエホバ信者があなたにエホバを信じさせることができないのと同じです。
そういうカルトに関わっていると、あなたもいずれそういうことを信じるようになるかもしれないし、危険ですよ。

エホバの証人は、危険な宗教ではありません。
私の叔母家族も入信しています。
日本の駅前各地でも、真面目そうな信者が伝導しています。

ただ、エホバには、問題があります。
信者が病にかかった時、輸血が禁止されている事です。

好きな人が自分の責任ですればいいだけ。

家にきてしつこい場合は。
「警察を呼んでもいいですか？」
普通はこれで帰ります。

これでもダメな場合は警察の非緊急ラインへ電話。

セールスもその他の宗教も同じです。

>エホバの証人は、危険な宗教ではありません。

十分危険ですよ、終末思想でもうすぐ世界は終わるってずうっと言ってる。
人の恐怖を無理矢理あおるような宗教はまともとは言えません。

↑それ自体は危険でもなんでもありませんよ。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教はみんなそういってますから。

エホバが問題になるのはたとえ子供が怪我で輸血が必要になっても、どんな状況でも輸血を拒否することです。

キリスト教でもイスラムでも実際原理主義者で
すごく宗教に熱心な部類の人間はエホバと同様に危険ですよ。
エホバが従来の宗教に比べてより危険なのは、
一般的なキリスト教などの信徒は基本的に生活における
宗教の占める範囲がそこまで多くないのに対し、
わざわざエホバや統一教会などの新興宗教に入る人間は宗教第一の人間の割合が多く、
さらに終末思想で「時間がない」「早く救わなくてはならない」などとの焦りの感情も追加されて
勧誘が激化したりするのです。今はどうか知りませんが
以前は子供の尻をムチで叩いたりしていましたね。
また、宗教内で教育が重要視されていないために大学進学率も低かったりします。
輸血の問題もあるし、近づかないほうがいいですよ。

↑宗教は自由だからやめろというのも強要です。
個人の選択ですから。

それがあなた方日本人が憲法で決めた「宗教の自由」
税金も払わなければ、どこからも干渉を受けない。

欧米から見れば馬鹿丸出しです。

↑おたくは、何処の国の人？

Res9

掲示板で宗教の批判することがなぜ信教の自由の否定につながるの？
そもそも信教の自由の保証をしているのは国家であって、
だからといって一個人が宗教団体を批判するのが制限されるわけではない。
宗教への批判を一切許さないの？それこそが危険思想だよ。
宗教のマイナス面すら知らないで盲目的にカルトに入信するのが一番怖い。
悪い面があると知った上で信じたいなら好きにすればいい。

無宗教の人も無宗教って宗教をやってるのと同じとカナダでは考えられていて、
無宗教であることを勧める、宗教を批判することは宗教と同じっていうことさ。

日本人はアホだからわかんないだろうけどね。

エホバの人は、基本的に「いい人」です。心からの善意から勧誘してきます。きちんとことわれば宗教なしにつきあっていけます。（仕事の上司がエホバだったんですけど。）
エホバにはいっていれば、新しい土地でも、いろいろめんどうをみてくれるコミュニティができてます。

がっっっ、エホバを抜けた人にたいする仕打ちがひどいっ。

勧誘されて興味がなければ１回断ればいいこと。
２回目は「これ以上勧めると警察を呼びますよと警告。」
３回目は警察の非緊急ラインに連絡して警告してもらい。
４回目は被害届を出して告訴。

１回はどんな宗教でも勧めるのはオッケイ。無宗教でも。いやなら断って、３回目に警察に取り締まりを依頼する準備をして４回目は取り締まってもらう。

エホバでもなんでも同じ。無宗教でも同じ。
カナダで相手にされないのは自分で入るってサインしておいて人のせいにする人。
いやなら「ＮＯ」、その宗教が正しいか、そうでないかを判断できるのは本人だけ。

プロテスタントではロード（主）と呼んでいる、普通はゴッド
あの人たちはエホバと呼ぶ

＞ヤハウェ（ヘブライ語: יהוה‎、フェニキア語: 、古アラム語（英語版）: ）は旧約聖書における古代イスラエルの唯一神の名である。

この名はヘブライ語の4つの子音文字で構成され、神聖四文字（テトラグラマトン）と呼ばれる。神聖四文字とこれを「アドナイ」（わが主）と読み替えるための母音記号とを組み合わせた字訳に基づいて Jehovah （イェホヴァ）とも転写され、日本語ではエホヴァ、エホバ（文語訳聖書ではヱホバ）とも表記される。この読み方は16世紀前半にガラティヌス（英語版）がそのように音訳したのに端を発すると言われている（ただし、Jehova の表記は遅くとも14世紀には使われていた）。近代の研究によって復元された原音に基づいて、これをヤハウェ (Yahweh) と読むのが主流となっている

宗教の勧誘に関して
私は基本的に　貴方が　’大人’である場合、
赤の他人から勧誘されるべきではない、と考えます。

大人として成長したわけです。
それなりの個人的な考えが貴方の人生を司っているわけです。
それを　赤の他人が覆せるのか。
貴方の人生は　そんなに薄っぺらなものだったのか。

でも　人は何歳になっても　迷うことはあります。
そのとき　貴方の知っている人が
出来れば　よく知っている人、とかであってほしいですが
そういう人が　もし、もし　宗教を勧めるなら
一考してもいいか、とも思います。

それ以外は　Xでしょう。

勧誘を断る言葉で　いつも成功するのは
’私が信じる神は　残念ながら　貴方のと違う’

相手は　すぐに立ち退きます。

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