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No.10773
● 「君はこの世の地獄に出会い、一人で死ぬだろう」
by 無回答 from 無回答 2015/01/29 05:32:45


「君は一人で死ぬだろう」、仏政府が過激派希望者にメッセージ


【AFP=時事】「君はこの世の地獄に出会い、一人で死ぬだろう」──これはフランス政府が新たに始めた、イスラム過激派に参加しようと考えている人物の気持ちをそぐことを目指したソーシャルメディア向けキャンペーンでのメッセージの一つだ。

 ウェブサイト「www.stop-djihadisme.gouv.fr」で公開された1本目の動画は、「イスラム過激派」への勧誘役が語る典型的な約束をまず示し、その上で仏政府による正反対の観点を、はりつけされた遺体や、首のない遺体、穴に放り込まれる遺体などの映像が流れる中で見せるものだ。

 中東での紛争の映像が流れる中、テロップが表示される。

「彼らは君にこう言う。『われわれに参加して、シリアの子どもたちを助けよう』」

「だが現実には、君は民間人の大量殺害に加担することになるのだ」

 女性に向けられたメッセージもあった。

「彼らは君にこう言う。『われわれの英雄と家庭を築かないかい』」

「だが現実には、君の子どもは戦争とテロの中で育つのだ」

■「若者たちに衝撃を与え解決策を提示したい」

 このウェブサイトは、過激派による巧みな勧誘に対抗するためにフランス政府が立ち上げた。過激派の勧誘によりこの数年でシリアとイラクに数百人単位のフランス人が渡航している。

 サイトには他にも「テロリストの脅威を理解する」というコーナーや「イスラム過激派たちのプロパガンダを読み解く」コーナーもあり、専門家のインタビューや歴史的経緯の説明、詳細情報へのリンクが提供されている。

 若者向けに、過激派への傾倒を早期に見つける方法も解説されている。「距離をとるようになり、音楽を聴かなくなった友人には注意しよう」

 過激派はフランス国家を背教者とみなしているので、政府が後援するメッセージが大きな効果を発揮するかどうかは不明だ。だが、キャンペーンの立案者らは自信をのぞかせている。

「われわれはこの動画をソーシャルネットワークに広め、(過激派による)こういった呼び掛けに弱い若者たちに可能な限り届くようにする。若者たちが衝撃を受けるのを期待している」と政府の広報部主任のクリスチャン・グラベル(Christian Gravel)氏は語った。「ウェブサイトでは若者やその家族、友人たちの助けになる解決策を提示している」

【翻訳編集】AFPBB News

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%80%8c%e5%90%9b%e3%81%af%e4%b8%80%e4%ba%ba%e3%81%a7%e6%ad%bb%e3%81%ac%e3%81%a0%e3%82%8d%e3%81%86%e3%80%8d%e3%80%81%e4%bb%8f%e6%94%bf%e5%ba%9c%e3%81%8c%e9%81%8e%e6%bf%80%e6%b4%be%e5%b8%8c%e6%9c%9b%e8%80%85%e3%81%ab%e3%83%a1%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%bc%e3%82%b8/ar-AA8I5cs

msn ニュース


Res.1 by 無回答 from トロント 2015/01/29 09:53:41

上の記事はMSNのさいとですね、楽天のサイトでは、日本人が協力しているという記事が合ってショックです。


“イスラム国”関連ハッカー集団に日本人協力者の影「マレーシア在住のIT企業30代男性」- 日刊サイゾー(2015年1月29日15時00分)

「イスラム国」と連携するハッカー集団に、日本人協力者の存在が浮上中だ。

 人質事件で日本人被害者を出した可能性も濃厚な過激派「イスラム国」と連携するハッカー集団が、マレーシア航空のホームページに不正アクセス。トップ画面を改ざんし、トカゲの写真とともに「Plane Not Found」(航空機が見つかりません)という文字を掲載、閲覧エラーでよくある「Page Not Found」(ホームページが見つかりません)にかけ、不明機を出した同社に対する皮肉と見られるが、画面にはハッカー集団「サイバーカリフ」の署名もあり、サイバーテロの様相だ。

 マレーシアは、イスラム圏で経済的に最も成功した「穏健派イスラム国家」と称され、相次ぐ「イスラム国」のテロに対しても「あれはイスラム教徒のすることではない」と批判する声が国内で高まっており、そんな世論への報復と見る人もいる。「イスラム国」に関する議論が高まる同国では、問題の「サイバーカリフ」に日本人の協力者がいるという情報も浮上する。

 首都クアラルンプール在住の会社員、本田英二氏によると、同国に居住する日本人コミュニティにマレーシア警察の捜査が入り、ある日本人について聞かれたという。

「その日本人はIT関連企業に勤務していた30代男性で、イスラム国のサイバーテログループに関与していた疑いがあるということでした。マレーシア在住ながら、フィリピンや中国にも頻繁に出入りしていて、グループにいる中国人ハッカーとのメールのやりとりも発覚したそうです」と本田氏。

 コミュニティ内にその人物と面識がある者は誰もいなかったというが、本田氏によると「昨年の秋ごろ、日本人のIT技術者を高額報酬で募集する告知メールがあって、その会社の住所を調べたら架空のものだったという怪しい出来事があった。そのときの証拠なども念のため提出した」という。

 現時点で分かっているのは、姓名とも「S」で始まる英語表記の日本人名のみ、その人物が何者なのかも不明なままだが、本田氏によると「最近増えているマレーシア移住者には、会社を解雇されるなどして行き場がなくなっても帰国しない外国人が多く、中には悪い組織に手を貸す者も出てきている」という。

 中国では300人以上の国民がマレーシア経由で中東に渡って「イスラム国」入りしたという報道もあり、マレーシア警察が中国当局と連携して関係者逮捕の動きを強めているところだ。一説には広範囲にわたる国の人々を勧誘するのは「イスラム国」が各国の情報収集をテロ活動に役立たせる狙いがあるためともいわれるだけに、捜査対象の日本人も非常に気になるところではある。
(文=ジャーナリスト・片岡亮)

出自はhttp://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20150129_621651です
Res.2 by 無回答 from 無回答 2015/01/29 16:15:00

不謹慎ではありますが、後藤さんに話すことが出来たら

いっそ 自ら命を絶ってほしいと 言いたい。

私が 彼の母親だったら そう 言います。

我が子を 英雄にする為にも ・・・

By デビ夫人 のブログ


http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11983065803.html
Res.3 by 無回答 from 無回答 2015/01/29 16:32:55


コメント欄が、同感です ばっかりですね。
Res.4 by 無回答 from 無回答 2015/01/30 09:37:40

自分でコメント書いて投稿しているってことはありえますか?
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