https://www.youtube.com/watch?v=HLFQm4cV7DU


1:05 ブラジル人「あの医師なんて言ったの？」通訳の人(娘？)「クソ死ねだって」
1:50 ブラジル人が暴言吐いた医師に説教　→その医師が謝罪

−−＞消えろ；クソ工作員

医者擁護しないけど（日本語わかりますか？）この患者がモンスターということを知っていますか？

この患者がどうしようもないやつだろうが聖人だろうが、この医者は裁かれるべき

患者が例えクソでもその場で「死ね」って言ったら医師生命はもう終わり。

ブラ公と接触した時点で終了。お疲れ様でした〜。

クソだの死ねだの、日本じゃ挨拶みたいなもんでしょうに。

ご存知の方、コメして下さい。

この医者はどうして暴言を吐いたのでしょうか？

昨年１２月２４日未明、同県菊川市に住む女児（６）が足の不調を訴え、緊急で運び込まれた。
当直医だった男性医師が診察し緊急を要しないと判断し、父親に明日の診察時間内に来るよう指示した。だが、父親は納得せずに口論となり、その中で男性医師が「死ね」などと発言した

娘を思う親心も理解できるが緊急を要しないと告げられたにもかかわらず、納得しない父親がおかしい。
そりゃ、研修医の診察では不安もあるかと思うが、翌日の診療で経験のある医師の診察も受けることになっている。
死ねといった医師
言っていいことと良い区別が出来ないのは問題。
やはり地方病院の研修は研修医を受け持つ指導医もそれなりなのか。

病院側の回答によると・・・

・当日の夜間救急外来で緊急に治療する必要がないと説明
・父親は納得せず、入院希望、原因特定、急変時の責任の所在や診断書の作成を迫った。
・夜間救急では診断書を書くのに必要な検査ができないため書かないルール。
・そのため、小児科医を呼び出して病状と対処について説明するも、父親は耳を貸さずに自己主張を繰り返した。
・そのなかで医師が不適切な言葉を発言した（おそらくは「クソ、死ね」）
・父親はその医師の胸ぐらをつかんで両手で突き飛ばした。
・ここから患者の家族がスマホとタブレットで撮影を開始。
・同僚に促されて不適切な発言をした医師が謝罪。

暴言を吐いた医師、、態度が悪すぎます。
患者の父親と話をしているのにポケットに手を突っ込んだまま。
ため口で小児科にいけ、裁判しろと怒鳴っている。
人は姿に表れるというが医師でありながらマスクの装着はふざけている。
誰もが注意せずほったらかすのは
院長の息子かなにかだろうか。
ブラジル父が小児科に行くので診断書が欲しいといってもルールの一点張り。
患者の要求に応えるのが医師。
容体悪化したら誰が責任取るのだろう。
父親が転院を望んでいるのだから要求に応えるべく最善を尽くすのが医師。

最初に喧嘩売ってるのはブラ公
喧嘩が始まった後から撮影開始

手放しでブラ公の肩を持つわけにはいかない状態
未収録時にブラ公がなんて言ったかは、我々に知るよしがないわけですから

ま、ブラ公とは関わらないことですな。