みなさんダイエットしてますか？サプリメントは痩せやすいけど副作用が怖くて飲めません　食事で何かおすすめのメニューあったら教えてください

食事でやせるなんて絶対に無理です。
１運動
２運動
３規則正しい生活
私は１５年間ダイエットを繰り返しましたが、食べ物では体重は減っても、戻りますし綺麗なやせ方はしません。
運動です。歩く事からです。
食べたら動く。歩く。 　

ごはん５　たんぱく質２　野菜２　海藻１　の割合
なんせ、ごはんを減らしてはダメだそうです。 　

ロウカーブと言う言葉が流行ってるの知らない？
ロウカーブとはお米、パン、ポテトなどのカーボハイドレイト（炭水化物）
お米を極力減らし、お肉、フルーツ＆ベジタブルを多く取る
これで体重は激減、お肉の脂肪など気にすること全くなし
ご飯は駄目です。
　

そのLow Carbは正しい方法を知らないと危険なので注意。

炭水化物を極力減らすのは止めましょう・・・駄目ですよ。それは。 　

アメリカの肥満問題で随分取り上げられたの観てないのですか？
ご飯、麺類などの炭水化物は糖類になり蓄積し燃焼し難い、だから運動しなければ燃焼しません。中学でも習ったカロリーの計算思い出すこと。
実際アメリカの番組で実験したのを観たし（自分は痩せてるので面白半分に観た）Oprah Winfrey Showでもみせたし、彼女も肥満をそれで解決した。要は糖分になるものは極力控えるのです。バランスが取れた食事では死にません。肥りすぎは医者に診て貰う必要があります。糖尿病かもしれないし、↑は一昔前の話、間違ったダイエットです。 　

ローカーボダイエットする人は、ご飯やパンを一生食べないで(または制限して)すごすってことかなー？私はご飯もパンも好きだから、それはできないなー。でも、ものすごく太って困ってる人には必要な処置かもしれないですね。

あれって食事を元に戻したら、やっぱり太りませんか？

食事制限と同時に消費カロリー(自分の体の燃焼率）を上げるのも大事だと思いますよ。

私は肉も野菜も、もちろん白いご飯が一番好きです。もちろん運動もしてるので、健康体です。 　

Low carbの代表であるアトキンズダイエットは、２〜３年前まではそれこそ大ブームだったけれど、創始者のアトキンズ氏が突然死（本人はそれこそ危険範疇の肥満だった）、その後に氏が代表を勤めていた団体が倒産するなど問題も取りざたされました。

実際に食事から炭水化物を取り除けば、体重が減ることはいろんな実験からも証明されていますが、それだけで減った体重は、一生その食生活を続けない限り必ず戻ります。

ダイエットは、食生活の見直しと共に生活自体の見直しも必要とします。一日に摂っているエネルギーと消費しているエネルギーの差で、体重は増減するのですから、健康にやせて、しかも減った体重を維持（リバウンドをしない）したいのであれば、生活全般の改善が必要だと思います。

口に入れるものだけでコントロールされた体重管理や、ましてや薬などに頼った減量は危険です。

また、Opraがやっているダイエットは、炭水化物を減らしてはいますが、切ってはいません。しかも綿密に計算されたメニューで、全ての栄養素をきっちり摂れるよう管理してあります。彼女は専属のトレーナーについて、かなりの量の運動も継続しています。彼女自身が今までいろんなダイエットに取り組んでは、リバウンドを繰り返していた人なので、改めて運動の必要性を認識したと語ってもいます。 　

お役に立つかどうかわかりませんが・・・・

わたしの場合食事制限でのダイエットは絶対出来ません。
食べるの大好きですし・・・
ですが、去年半年で、気がついたら！10数キロ近く落ちてました。
何をしたかというと、毎日簡単ですが寝る前のエクササイズ。(腕立て、腹筋、ダンベル＝10分弱！＋呼吸運動)
本当に、「毎日」！
後は、よく歩いて・・・美味しいご飯を毎度しっかり食べました。
いまだにリバウンドなし。
体重よりも、身体全体が引き締まったった点が嬉しいです。
免疫力もついたのか、風邪なんて全く引いてません。
それから、モチベーションがあったからかも？！
結構気持ち＝心の要素が大事だと思う。

今はエクササイズをサボりがちですが、また始めようかな？ 　

ramさんへ質問です
お菓子はやめましたか？私は３度のご飯を削ってでもお菓子が食べたい程のお菓子好き（特にチョコバーやクッキーなど）。コレをやめないとやっぱり痩せれませんよね。。。 　

炭水化物(Carbohydrate)１ｇあたり４kcal
たんぱく質(Protein)１ｇあたり４kcal
脂肪(Fat) １ｇあたり９kcal
何か食べる時は、一つ一つの量をみて考えてください。

炭水化物は身体が最初に使うエネルギーです。だから、身体に蓄積されずすぐ消費されます。逆に脂肪は蓄えられます、ご存知の通り。つまり、カロリーだけでは無く、なにからカロリーを摂取するかが重要です。よく知られている通りお米には炭水化物がたくさん含まれています。たとえば、同じ３００kcalを摂取する場合、ご飯を食べるのか、ケーキを食べるのか、エネルギーの使われ方は大きく異なります。ただし、過剰な炭水化物は脂肪に変換され蓄えられるので、炭水化物＝無制限ではありません、ご注意を。

リバウンドのメカニズム
摂取カロリーが消費カロリーを下回れば、当然、足りない分を補うために体内の脂肪が分解されてエネルギーとして使われます。食べる量を減らせば当然この現象が起こり、一時的に体重が減ります。しかし、身体は生命を守るために、与えられたエネルギーに見合うようにエネルギー消費を抑えます。つまり、新陳代謝が非常に悪くなります。代謝というのは要するに体中の細胞の活発度です。運動をすればするほど、基礎代謝はあがり、太りにくい身体になります。逆に、必要最低限な運動もせず、食事を制限する事のみによって体重が落ちた身体は、エネルギーを消費しにくくなります。その状態で、体重が落ちたからと言って再び摂取カロリーを増やせば、代謝が悪くなっている身体はそのエネルギーをとても使いきれず、あっという間に脂肪にして再び蓄えて行きます。そして体重も増える。これがリバウンドです。

やはり理想は、摂取カロリーを維持しつつ消費カロリーを上げることです。脂肪をエネルギーとして燃やすには、酸素を使う、つまり有酸素運動で無ければいけません。簡単に言うと、皆さん重い物を持ち上げる時、踏ん張る時、息を止めますよね。これが無酸素運動です。無酸素運動はとても力を発揮しますが、持続力が無く、エネルギーとして体内のＡＴＰ、クレアチンという物質のみ使います。筋トレは主に無酸素運動なので、脂肪は使われません、むしろ、筋繊維が太くなる分（筋繊維の数が増えるとも言われていますが）見た目は太くなります。もっとも効果的に脂肪を使える運動は、低負荷・長時間の運動です。簡単に言うと軽めのジョギングや速歩きを最低４０分ほど、息が少し上がるぐらいで続けてください。少なくとも週３回ほど。確実に違いは出てきます。心拍数は１２０ぐらいが一つの目安ですが、運動のレベルや個人差によって異なります。心拍数は手首の外側、親指付け根からちょっと下がった所に、反対の手の人指し指と中指を並べてあてれば、血管の「ドク、ドク」が感じられます。心拍数１２０だったらこのドクドクが一分間に１２０回、又は３０秒で６０回と言う事になります。それが、一分間に心臓がポンプとして血液を送り出している回数です。

以上の事を参考に、効果的で無理の無い、自分にあったをダイエット頑張ってください。 　

一つ、誤解が有るといけませんので追加します。筋トレが駄目と言うわけでは有りません。気になる部分を引き締めたいと思ったら、筋トレも勿論効果があります。しかし、筋肉は与えられた負荷に比例して強くなる（つまり太くなる）性質があるので、筋トレを行う場合は負荷の低い、回数の多い運動の方がいいでしょう。腹筋、ひざをついた腕立て、スクワットなど、一つの目安としては、自分の体重のみが負荷な場合は２０〜３０回を３、４セット行うことです。１０回も上げれないようなダンベルは使わないべきです。悪いわけではないんですが、細く引き締めると言う目的には沿いません。