病院に行くのが1番ですが、頚椎症の可能性も考えて下さい。首の骨の発育が神経を刺激する病気です。私の場合、首の骨や軟骨の老化に因り神経の通る隙間が少なくなり、神経を刺激する症状が起こり、半年間、手の動きや肩の動きや痛みに支障が出たりしました。近くの医者が度々専門医や精密検査を紹介してくれて cat-scan, mri, thermoscan, x-rayなどを手や肩、そして首に当て、最後に首に異常が在る事が解りました。
今思うに昔、スキーで転び軽く首を損傷した状態で直り、隙間が狭い所に肩に打たれた予防注射の菌に寄る首の神経近辺の化膿で手を上げる事が半年程支障がありました。頚椎症の診断や治療は日本の方が進んでいるとカルガリーの専門医に言われました。只手術に関しては、首周りの事なので余程の決心してやれと言われました。只骨や神経の場所に由り全身や半身不随になる病気でした。
ですので、予防注射をする場所や、生活する姿勢で首に負担の無い動きをする事の心がけや、首の周りの冬季の保温に気を使い生活しています。今現在は不自由無い生活をしています。もしどうしようも無くなれば何れは手術をしなければならないです。自分の病気を知りながら生きる事も大事だと思います。
http://medical.yahoo.co.jp/katei/080506000/