タイトルまんますが、車のってて割り込みさせてもらった時、お礼のテールライトの出し方教えてください。

両方のテールライトを点滅させたいのであればhazardサインのボタンです（赤い三角形の）。大体ダッシュボード、運転手の右手側についていると思います。

お礼にライトを点滅させるという習慣はありません


必要もないのに、ライト点滅させたりしたら危険です

お礼の際は手を挙げる方が一般的です
普通の車なら後ろから挙手を確認できます
セミトラック等はたまにサンキューハザードやりますけど

因みに、譲ったけどお礼がないからってイラつく人も日本に比べると圧倒的に少ないですので
挙手が見えたかな？不十分だったかな？って気にしすぎる心配もありません

我々が日常でよく見かける“ある習慣”が世界的な議論を巻き起こすこととなった。

きっかけとなったのは、YouTubeにアップされた動画。

日本の高速道路を走る映像に外国人旅行者がナレーションを加えているのだが、 車線変更をする際に、「前に入らせてもらいますよ」と、テールライトを光らせる様子が紹介されている。

日本ではおなじみの光景だが、「日本人ドライバーの感謝の仕方。めっちゃクール！」とのタイトルで、この習慣を大絶賛。 アメリカでは長距離トラックなどをのぞき、こういった習慣は浸透していないらしく、掲示板には「感動した！」というコメントが溢れかえった。


「うちの国でもよくやっている」と反応したのは、イギリス人。日本とイギリスでは島国であることや、左側通行という共通点があるが、ドライバーのマナーも共通しているようだ。

また、

「俺の地元じゃ、譲ってもらった側がテールライトを二回光らせて『ありがとう』、譲った方がヘッドライトを一回光らせるのが『どういたしまして』だね」（オーストラリア）

「毎日通勤で運転してるけど、俺は一度も見たことがないな。こっちだと、目的以外のことにライトを使うと罰金をとられるからね」（ドイツ）

↑
これ読んで思い出したけど
日本でバックの際にオーライって言うのもイギリスの影響らしいね。
北米は使わないんだとか。

心あるバスの運転手さんはテールライトでお礼のサインをしますが、乗用車の場合
手を挙げたり、少し手を振ったりしてサインを送るのが通常です。
hazardの点滅ライトはそういうときに使うのではありません。

＞両方のテールライトを点滅させたいのであればhazardサインのボタンです（赤い三角形の）。

＞心あるバスの運転手さんはテールライトでお礼のサインをしますが、乗用車の場合 手を挙げたり、少し手を振ったりしてサインを送るのが通常です。hazardの点滅ライトはそういうときに使うのではありません。

とゆう2個の意見がありますが、テールライトで御礼のサインをしたいときは、Hazardのボタンを押していいのか悪いのかどっちですか。

テールライト＝Hazardですか？？？

混乱。。。

テールライト(ランプ)って言えば、通常は一式全てを指しますから
ブレーキだろうとハザードだろうと、テールライトをつける(出す)と言う表現も間違いではないでしょう。
普通の日本人なら「ありがとう」はハザードランプ、「アイシテル」はブレーキランプを使うでしょうから
この場合はハザードランプの点灯方法を教えてあげればいいのかもしれません。
しかし、カナダにはその習慣がないので、無闇にハザードを点灯させると後ろの車は
「停まるのかな？」と勘違いして混乱させる可能性もあるので、何人かの人は手で挨拶をする事を推奨してるわけです。

気になるのは、ハザードの点灯方法も知らずにトピ主さんが車を運転している点ですかね。
車と言うのは便利ですが、かなり危険な代物なので取り扱い説明書くらいは一度目を通してから運転するべきです。