タイトルどうり、知りませんでした。此処で過去の検索しましたが、探せなかったので、載せます。

＞渡辺謙、脱原発　【ダボス会議スピーチ全文】　報じたのは、東京新聞だけだった！必読、拡散希望…
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/3b53acfcc7018e0dbe7403130ca1f4b1

渡辺謙さんのスピーチ、読ませてもらいました。私も今後の日本は原発から再生エネルギーへの転換をするべきだと思っています。最終的には原発をなくすにしても今はまだ必要だっという意見もあります。その辺は私には断定的な事は言えませんが、それでも日本が再生エネルギーの開発に全力を入れていると言う情報はあまり耳に入ってきません。

現実には原発がほぼ動いていない現在でも、人々の生活は営まれています。つまり最低限の電力はあるわけです。中国や韓国などにの動向を見るに国家の防衛や経済繁栄にはもっと電力が必要なのかもしれないですが、ならば原発以上にメタンハイドレードやガスタービン、その他の再生エネルギーの開発に力を入れてもらいたいと思います。

そういう意味では、今の日本は踏ん張りどころなのではないかと思います。

私は今の安倍内閣の外交姿勢はおおむね支持します。ですが再生エネルギーなどの原発以外の開発にたいする姿勢が今一つな事には残念に思えます。

今ひとつどころか、阿部内閣はより原発を勧めようと外国にも売りさばき、国内でも再稼動に必死です。少なくとも阿部内閣の間は絶対に原発から再生エネルギーへの転換なんてありえないです。