アンジョリーナ・ジョリー監督、アメリカのベストセラー小説「Unbroken」が映画化され、年内公開予定。

小説の、日本軍の捕虜に対する虐待の描写の引用です。
killed during medical experiments, or eaten alive in ritual acts of cannibalism.(p315)
「人体実験で殺され、人食いの風習で生きたまま食われた。」

日本に人食いの風習はありません。一人の捕虜の証言がそうであっても、出版や映画化にあたり、このような風習があるかどうかの裏付けはなされるべきです。

映画はあくまでエンターテイメントで、歴史的背景や事実関係を調査する義務はないでしょう。しかし、映画の影響力は大きいと思います。まだ詳しい映画の内容は分かりませんが、公開されてからでは遅いと思うので、日本の外務省に本書のと映画の内容分析と、誤った日本人の脚色に関する抗議が必要ではないかと問い合わせたいと思っています。


海外に住む日本人として、このような小説がベストセラーであり、映画化される事を知っておいた方が良いと思います。

私は中国人も韓国人も好きで、アメリカもカナダも好きな平均的な日本人です。右翼ではないです。むしろ日本のごくごく少数の過激な右翼と、日本人の人権活動とは一緒にして欲しいとは思いません。しかし、このような誤った内容が真しやかにひろまって欲しくないです。日本人として、冷静にこの小説と映画を受け止め、冷静に表現の自由と人種差別を区別し、冷静に必要な抗議はしたいと思っています。


http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1232?page=3

予告を見たけどかなり日本人のイメージがかわりますよね。

ちょっと気になったから一言言わせて貰うニダ。

>私は中国人も韓国人も好きで

内容的に、これは宣言する必要はないと思うニダよ。そいつらの存在は無関係ニダからね。

この小説読んだことないから内容がどんなこと書いてあるかしらないけど、
南方に派遣された日本軍で餓死者が多発して、その中で人肉食が行われたのは事実だよ。
上官が事故死に見せかけて部下を射殺して食べたというのもあった。
「儀式として」人肉を食べたというのは間違いで、
南方の島で食べ物が極端にない状況だったので人肉を食べるしか選択肢がなかった。

上記小説はイギリス兵捕虜に対する日本軍の虐待の描写が多いです。

イギリスにおける日本人に対する差別が心配されますし、イギリス系の多いカナダにおいてもです。

Sir Sam FalleやBush, Lewis William等、他の元イギリス兵が出版した本では、違った捕虜としての生活や、日本軍の対応が受け取れます。

>2
JPの他の右翼活動と一緒にされたくなかったからです。

>3
はい。私も戦争に行っていないので、無かったとは言いません。
証言者の発言は尊重されるべきです。
しかし、風習というような言い方は日本文化に対する誤解や差別を生むのではないかと懸念しております。

日本にも不毛地帯とかシベリアの捕虜になって
散々辛酸を舐めた小説とかあるし、お互い様じゃないの
そういうの全部発禁にするか？

南方に派遣された日本軍で餓死者が多発して、その中で人肉食が行われたのは事実だよ。

「南方に派遣された日本軍で餓死者が多発して」の部分も映画に入れたら、話が込み入ってわかりづらくなる。だから割愛する。

そして残虐なイメージのみが残る。



これって不公平じゃない・？？？

>6
戦争でどの国が悪かったとは言いませんし、発禁なんて思ってもいません。

ただ映画に、極端なテロリストとしてのアラブ人の描写や、残忍なロシアスパイ、野蛮なドイツ軍など人種に関わる描写があれば私は差別的だと感じて深いですし、そのような映画に実際に抗議されているものも多いです。

アメリカって「パールハーバー」とかいう映画作ったり、
原爆を正当化するような国だからね…。
イーストウッドみたいに硫黄島の映画をそれぞれの視点から作ってくれるのは本当に稀有。
それより日本の「永遠の0」とか、「俺は君のためにこそ死ににいく」
みたいな映画のほうが自分が日本人だからこそ相当怖いわ…。
戦争美化して戦争に連れてかれそうでさ。

そもそもアンジェリーナ・ジョリーの映画なんて誰も見ないんじゃないの？

そういえば、パールハーバーでも日本軍が民間施設や民間人を襲撃するシーンをいれていたニダね
実際は民間人、民間施設への攻撃は禁じられてたらしいニダよ。

日本人はいいことをしても自慢しないからアフリカやアジアでの援助とかはあまりしられないし、嘘や捏造の反日行動には反論しないから、悪いイメージばかりひろがっちゃいますね。

米粒ほどのいいことをして宇宙くらいすごいいいことした、と自慢する中国人韓国人みたいなのが得する世の中。日本より残虐な韓国人中国人のことはあまり広まらないのに。

トピ主さん、外務省への問い合わせをするということで感謝します。
映画会社などへの抗議も効果的だと思います。アンジーはアジアのことを知らないで失礼なことをやらかしていろいろな抗議をうけてるようなので、アンジーにも直接抗議できればいいんですけどね。

イギリス兵の証言を元にして書いてあるなら、主観的な内容であることは仕方が無いと思います。歴史的な調査が徹底された本よりも、主観的な本が面白く売れるでしょう。

これが反日だとか思ってませんし、日本人というだけでで、日本人がいかなる場合でも正しかったとも思ってません。

ただ作者が飢餓等の背景なしに、「儀式（風習）的に生きたままの人間を食べた」捕虜への虐待行為の延長でできる事ではないのです。日本人が文化的にそのような行為を儀式などと受け入れていない事。証言者がそう記憶していて、仮にその部隊がそうであったとしても、日本人が同じ民族として「生きたままの人間を食べる」というのは到底理解しがたい程の背景があったに違いないと言う事です。

アンジョリーナ・ジョリーの監督作品は私は楽しみにしていました。映画である特定の民族を差別的に表現する場面は多々有ります。だからこそ、彼女の作品がそうであってほしくないなという願いもあります。

ケネディ日砂恵さんのＦＢ投稿

【 I got paragraphs from the book, "Unbroken" where they talk about CANNIBALISM. Please note that Japan has NEVER ever had any "RITUAL CANNIBALISM" in its history. Plus, who are those 500 Koreans who were massacred in Tinian by Japanese? Japan and Korea didn't fight a war against each other, and Koreans were Japanese at the time.
映画、”アンブロークン”の原作本から、日本の食人に関する記載をやっと発見。勿論、日本は歴史上、儀式としての食人など行った事はありません。加えて、チニアンで起こった日本軍による朝鮮人虐殺とは何でしょうか？日本と朝鮮は戦争をしておらず、朝鮮人は当時日本人であったのですから…

Is this another anti-Japanese book which didn't bother to be historically accurate?
I've seen readers stop questioning the book's accuracy when the author portrays some graphic and vivid images of Japanese cruelty or brutality. Does "Rape of Nanking" ring a bell?
この本はまた、歴史的に正確でなくても構わない、と云った反日本なのでしょうか？どうやら読者と云うものは日本人の残酷さや残虐さをはっきりと映像的に描かれると、ほんの正確さなどに疑問は持たなくなってしまうようです。レイプオブ南京もそうでしたね。

究極に食べ物がない状況では、殆どが食べるんじゃないの？

実際の飛行機事故の映画「Alive」でも、生きるためには、先に亡くなったチームメイトの肉を食べてました。

飢餓の経験がない私たちにジャッジする権利はないんじゃない？

ひかりごげ読んだ事ないですか。中学校の時に勉強しました。影響のあるアンジェリーナがフィクションであろうと「日本」の話としての映画化は正直いやです。影響力ありますから。

僭越だが、ここの人達はなぜ「LAW」が出来たのか、その歴史みたいな事実を知らないですか？
自分の専門は「LAW」ではなく、他の専門を学ぶ課程で「なぜLaw」が出来たのか、つまり「Law」の起源をも学んだ。
イギリスから始ったのです、それは炭坑扶が地下に閉じ込められた事実からです。

アンジェリーナの映画は全く知らないのだが、第2次大戦の物語なら（外国人の日本での捕虜事実のドキュメント・Filmは多くの人がすでに見てるはずです。それはひどい仕打ちでしたよ、戦争ですから、ひどい仕打ちは当然です。どちらの味方もしないけど、カナダ人もいましたよ。それを何度かこちらではテレビで流しましたよ。
その事実に不服、文句がるのですか？事実は事実と受け止めることが何故出来なくて、なぜその事実を否定したいのですか？
戦争は想像の出来ないひどい非人間的な事だらけですよ、だからそれを知らない人達はやたらいい加減なうわべだけの事だけで非難批判する物ではないです。もっと色んな事実を知ってから色々と批判非難等をすべきです。とくに相手だけを非難するのはもっと賢くなってからにして下さい。

日本のある村では、人肉を食べる風習がありますよ、人肉をステーキにしたり、天ぷらにして食べます。
味は豚肉に似てます。

ケケケ、おじさんのことをハンニバル・レクターと呼ぶ事!
これ命令!

Who cares?

She is just a spoiled brat.

spoiled brat=
A kid who wants everything they see... and they cry and scream thir heads off until they get it.

小笠原事件概要

1945(昭和20)年2月23日から25日にかけて、小笠原諸島の父島に配備されていた陸海軍の混成団の一部将校らが米軍の捕虜を殺害して人食していたことが戦後の東京裁判BC級戦犯の公判で明らかになった。

一体、どのような経緯で捕虜の人食に至ったのか。その後のBC級裁判で明らかにされた。

1945(昭和20)年3月に前任の師団長が自決。その後、副官の立場にあった立花と森が中将に昇格。全体の指揮権は立花が握ることになった。立花中将の副官的存在が的場少佐であった。的場は、気が荒く酒乱の傾向があり、気に入らないことがあると部下を半殺しの暴行を加えて周囲を恐れさせていた。実際に柔道、剣道など合わせて10段以上の腕前と大きな体躯は周りを恐れさすには十分であった。

さて、ここで陸軍と海軍の高級将校達の酒盛りが連日行われた。終戦末期の物不足の中、貴重品である酒を連日酌み交わした。だが、゛つまみ゛が無い。そこで、立花らは米軍捕虜の肉を食べて戦意高揚を図ろうと軍医に捕虜の解体を命じた。針金で大木に縛りつけた米軍捕虜に立花が、「日本刀の凄みを披露する絶好の機会じゃ」と言って、試し切りの希望者を募って殺害。その後、遺体を解体させて宴会の゛つまみ゛にした。後の日本兵の証言によると、米兵の手足の肉や内臓を立花が食べると、「これは美味い。お代わりだ」とはしゃいでいたという。
http://14.xmbs.jp/ch.php?ID=ryuhpms56&c_num=159278

人肉食本場の中韓が２０のような嫌がらせ記事を日本人サイトで繰り返すから、おかげさまで日本人がますます気づいた。

まだ６０才代の若さなのに、元首相は日本嫌いが国民にバレる。

http://www.iza.ne.jp/smp/kiji/politics/news/141214/plt14121422390051-s.htm

菅さん、この人よ

原発反対の人、いれなかったの？

http://s.ameblo.jp/n-kan-blog/

↑在日朝鮮人韓国人の待遇を破格によくした人に入れるのは、在日。
子供手当ての時、いっきに貧乏主婦が投票して政権とったけど、結局予定の半額だけ。当選したら公約も無視。