16日、韓国・珍島近くで旅客船沈没し、多数の犠牲者が出ているが、事故発生直後に韓国は日本の支援を不必要だとした。現在は日米が支援に回るとの報道もあるが、韓国掲示板には、4月22日に 「放射能国の支援を拒否した賢明な理由」というスレッドが立てられており、そこでは
1. 来ても役に立たない
米軍にしても、韓国の機器や人材が十分だとして特に活動することがなかった。昨日になってようやく、何でもいいからしてみるとして、無人潜水艦を出したぐらいだ。
放射能国の救助隊が 来ても、助けになるどころか、邪魔になるだけである。
2. 集団救助隊自衛権の宣伝に変質する恐れがある
海上自衛隊が韓半島水域に入ってくると、放射能首相が最近プッシュしている集団的自衛権の宣伝になる可能性がある。救助活動といいながら、海上自衛隊の活動領域を広げた事例として記録されるだろう。
捏造と歪曲、不意打ちが得意な人種であるから、何かにかこつけて集団的自衛権と関係づけようとするだろう。
などという意見が投稿されているが、これについては、
「日本は体系的な構造システムで海難事故救助率が96%に迫るもし、今回のセウォル号事故が日本で起きていたら、ほとんどの命を救うことができただろう」 「この状況でも外交問題? 1人でも多くが助かるなら、国に関係なく、支援を受けなければならない」など、韓国内でも反論が寄せられている。
http://yukan-news.ameba.jp/20140423-170/