無 理 過 ぎ る

むりすぎる〜〜〜



-米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は６日、ロイターに対し、中国政府が富裕層に慈善向けの寄付を奨励し、同国で社会奉仕活動が一般的なものになるよう、取り組みを強化すべきだと訴えた。

寄付が好きなアメリカ人、嫌いな日本人
2011年12月25日 04:07
今年は東日本で大震災があり寄付をした人も多いと思うが、一般的に言うと日本人はあまり寄付をしない。
総務省の家計調査によると、一世帯あたりの年間平均寄付額(2009年)はわずかに2625円だという。

これに対して、米国人は寄付が好きだ。
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http://blogos.com/article/27813/

ビルゲイツ、すごいジョークいうもんだ。

以前中国で「皆さんウインドウズを使ってくれてありがとう、買ってくれたらもっとありがたいのだが」といっていた。

カナダ人はドーネーションファティーグを起こし始めている、寄付に疲れて。

アメリカンのお金持ちは気前がいいが、アジア人のお金持ちほどドケチが多い。日本人より中国人はもっとドケチ。

LAのロデオドライブの高級店の近くで、買い物客をリサーチしていた。ある寄付団体が、買いもの袋を沢山持った中国人団体に寄付を持ちかけると素通りして、寄付しなかった。日本人の観光客は言葉が解らなかったようだが、財布から10ドルだして寄付した。次もアジア人に声をかけたが素通り、また次は中国人の若い観光客は素通りした。
アメリカンには声をかけていないが、自ら20ドル、40ドル、100ドルと寄付をしていた。買い物していない人も寄付していた。
お金持ちが集まるところでのリサーチで、やらせもあるかもしれないが、国民性が出ていて面白かった。

アメリカにはチップ制度がある。どのようなサービスにもチップを払う。2ドル、5ドル、10ドル、20ドル、いつも1ドル札、5ドル札は必要。カナダでは払う必要がないところでも、アメリカは必要なところが沢山残っている。最近中国人が増えて、払うべきところでチップを払わないため、アメリカンの中国人に対する印象が悪くなっている。レストランのチップはアメリカンは気前がいい人が多い、カナダ人は決まり通り、日本人も最低はおく、中国人は置かないか、少なすぎる。横で見てると、もう少しおいた方が気持ちがいいとも思う時がある。ドネーションも同じだと思う。

↑カナディアンもバッドティパーとして有名ですよね。

ＵＳではランチ１２%以上、ディナー２０％以上ぐらいと思っていますが、間違っていますか？

アメリカ西海岸、カリフォルニアはランチでもディナーでも15~20%、20ドルだったら4~5ドル、30ドルだったら5ドル、50ドル前後だったら10ドル、100ドル前後だったら20ドル、こんな感じでしょうか。もちろん、これ以上あげる人も沢山いますよ。
ファーストフードのサービスがないところは要りません。

パブリックのゴルフ場で、ビバレージカートが回ってきて、ドリンク3ドルだったら5ドル札だしたらキープチェンジ、ドリンク2本で6ドル、10ドル払ってキープチェンジの人もいるし、6ドルに2ドルのチップの人もいる。クラブクリーニング1人分で2~3ドル、2人分で3~5ドルあげます。ゴルフ場の売店でもコップにチップが入っているところは数ドルのチップおきます。ですから、1ドル冊はいつも沢山持っています。
カナダはこういう習慣はあるのでしょうか。

オレゴン州はガスステーションはセルフサービスがなく、法律でガスを入れてくれるアテンダントが必ずいます。いつもチップをあげるのか迷います。どうなのでしょうか。ご存知の方いますか。