カナダでレシピ本にお世話になりました、ありがとう。
カツ代さんのちょっと共産よりの思想とかよりも、その母ちゃん的な頑張る前向き姿勢が好きでした。普段は体にいいもの、オーガニックでかつ高級な食材、肉は敵！くらいにぎすぎす頑張っていましたが、子供はそんなものを望んでいないんだ！と気がつかせてくれました。目から鱗。美味しい物をつくることにより家庭がうまくいっています。ケンタローさんもよくなるといいのですが。http://www.manabinoba.com/index.cfm/6,5732,12,html

えっ？！本当ですか。お料理の先生方は長生きされている方が多いのに、ちょっと
ショックです。美味しいものを作れてもそれが健康に良くないと何にもならないわ。

いやいや、くも膜下で数年前に倒れたので、ほぼ過労死みたいなものでしょう。ご冥福をお祈りいたします。

亡くなられた小林カツ代さんは生前、こんな事を仰っていたそうだ。

「私が死んでも私が考えたレシピはその家庭の味として残り続ける」

Res1のような無能主婦が死んでも、そこには何も残らない。

くも膜下出血は過労死で起こるわけではないです。
リハビリも懸命にやっていたようですがね。
息子さんの健太郎さんも数年前にバイク事故で下半身不随。
寝たきり状態から脱せないまま退院しました。
その息子の悲劇をお母さんのカツ代さんは知ることなくこの世を去ったそうです。
知ったらショックが大きかろうと周りがいわなかったそうです。

あんなに明るい人だったのに、人生、何時何処で何があるか分かりませんね。

↑Res.3のkoffeeさん、言葉のabuseは見苦しいですよ。ストレスを抱えているんでしょう。

レス４さんのおっしゃることが正しければ、小林さんはお亡くなりになる前の数年間、息子さんに会う事がなかったのですか？

http://matome.naver.jp/odai/2133004791289994901