No.1030
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権利は主張するが、義務は果たさない!
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無回答
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無回答 2005/11/14 03:23:47
★在○朝○人の既得権益
【在○は税金を払っていない】
──権利は主張するくせに、義務は果たさない。
国税庁と朝○総連系・在日朝○人商工連合会との間で
税金の取り扱いに関する「五箇条の御誓文(※後述)」が交わされていて、現在も『在○が税金逃れを行う為の特権』が認められている。
例を挙げると、パチンコ産業だけでも在○が8割を牛耳り、
年間30兆円(実質は40兆円)も日本国内で利益を得ていながら
1円も税金を払っていない。国税庁もパチンコ脱税を見て見ぬふり。
ちなみに日本で最もパチンコ業界から金を貰ってるのは土井た○子である。しかも「仮名口座の特権」もある為、日本中で在○“だけ”は高いことで有名な日本の相続税すら免除されている。
この一銭も税金を払わない連中が日本の福祉を受け、
朝鮮学校の運営費まで日本政府から巻き上げているのである。
【生活保護の異常な優遇】
──働かずに年600万円貰って優雅な生活。
在○は税金を払わないだけではない。払わないどころか逆に国から金を貰っているのである。
日本人が生活保護を申請しても役所はなかなか認めないのに、在○の場合は朝○総連や民潭の圧力によって特権的にあっさり認められる。それゆえ在○の多くが簡単に給付認定され、在○の人口比給付率は日本人の実に数倍にまで及ぶ。
しかも給付金額も『日本の主権者である日本人より多い』のである。
在○の40%の生活保護者所帯への援助は年間一所帯600万円。
年計2兆3千億円が「日本人ですらない在○朝○人の生活保護費」になっている。
これだけ与えられればおとなしく納得するだろうか。いや、黙らない。なぜなら彼らは朝○人なのだから。
在○韓○、朝○人は日本人の税金によって賄われた「生活費」を「貰って当たり前」だと思っている。税金を「払っていないのに」、である。それどころか「足りないからもっとよこせ!」と圧力をかけてくるのである。
ここで少し具体的に都市部の30代の母親と小学生の子供2人を例にして
生活保護費の内訳をみてみよう。
まず、生活費として月に『15万円』ほど出る。そして母子家庭ならそれに母子加算と呼ばれる追加支給が月に『2万3千円』ほど出る。また、教育費として、給食費・教材費なども『7千円』ほど出る。住宅費は上限が決まっているが『5万円』ほどなら全額支給される。ここまでで、合計『月に23万円』くらい。これが働かずにタダで貰える。
しかも、医療費は保険診療内なら全額タダ。病院の通院費も必要と認められれば全額支給の対象になる。上下水道も基本料金免除。NHKは全額免除。国民年金も全額免除。都営交通も無料乗車券が与えられるし、なんとJRの定期券まで割引になる。年金は支払い免除どころか“掛け金無しで”年金『受給』が可能である。
他にも名目を変えて様々な給付や免除が彼らを養っている。
税金を払わずこれだけ貰えば可処分所得(自由に使える金)は相当な水準になるだろう。
ちなみに民潭の統計調査によると在○朝○人約64万人中、約46万人が『無職』である。
割合でいうと、総数 636,548人中、無職 462,611人なので、
462611÷636548×100=72.67%
つまり4分の3が無職である。
そんな在○を日本国民が血税を支払って養っているのである。
在○朝○人は仕事もしないで生活保護で年間600万円も貰って優雅に生活し、子供も朝○人学校に通わせて更に補助金を貰う。また、これは失業保険とは違うので仕事をしても給付対象からはずれることはない。
生活の心配が無ければ子供もたくさん生めるので、日本国内で在○をどんどん増やし、自由になる多くの時間を朝○総連の活動や日本政府への執拗な抗議活動に積極的に参加して更に様々な特権を次々に認めさせる。
これで、もし『外国人参政権』などが認められた日には“文字通り”日本が朝○人のものになるのは時間の問題であろう。
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