日本があの大戦を戦わなければ、アジアはいまだに、白人の奴隷です。
日本こそ、アジアを『白人の植民地奴隷』から解放した英雄国家です。

白人の力が世界を支配し、有色人種に人権が存在しない時代に

日本は有色人種国家として、『唯一強大』であり、最後の砦でした。

1919年、日本は国連で「人種的差別撤廃」を提案するけど、米英に否決されました。
1941年になり、Ａ（アメリカ）Ｂ（ブリティッシュ）Ｃ（チャイナ）Ｄ（ダッチ・オランダ）に包囲網を敷かれ、
アメリカにハルノートを突きつけられると、 追い詰められた日本は
「亜細亜の解放」を大義に掲げ、打って出ました。

そして日本は、イギリス軍、オランダ軍等を打ち破り、
対アメリカ戦と言う戦術レベルでこそ敗れましたが、、

『亜細亜を白人支配から解放する』という戦争目的を達成したのです。

結果、欧米列強は、持っていた植民地のほぼ全てを失い
日本との戦争後、イギリス・フランス・オランダは２〜３流国家に転落です。

アメリカも日本の代わりに、共産主義との戦いを余儀なくされ、
多くのアメリカ人の命が、共産主義との戦いで失われました。

日本人の皆さん、下記を読んで、『歴史の真実』を知ってください。
↓
●大東亜戦争の真実
http://video.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F

●日本とアジアの大東亜戦争
http://video.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F

●ヘレン・ミアーズ　（アメリカの鏡・日本の著者）
日本人は世界を征服する野望にとらわれていたのではない。
『世界のどこの国にも征服されたくない！』という気持ちに動かされてきたのだ。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5e9192a70b00214d3cefbc3c44276a55

●アジア・外国から見た『大東亜戦争（太平洋戦争）』
http://www.news-us.jp/article/286733893.html
↓
■今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは、身を挺して仁をなした日本というお母さんがいたからである

■我々は１２月８日(太平洋戦争開戦日)を忘れてはならない　
（タイ王国首相　ククリット・プラモート）

■我々を白人支配から救い出してくれたのは日本だった。我々は大戦終盤に日本を見限ったが、その恩は忘れない

■日本ほどアジアに貢献した国はいない。日本ほど誤解を受けている国はいない

■真の独立記念日は１９４８年１月４日ではない。
１９４３年８月３日だ。独立の真の理解者は東條大将と日本だった　（ビルマ連邦首相　バ・モウ ）

■日本が謝罪をする必要性を我々は感じていない。
それ故、インドはサンフランシスコ講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない
（インド連合首相　ジャワハルラール・ネルー）

■「第2次大戦において、日本人は日本の為というよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々の為に、偉大なる歴史を残したといわねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」（歴史学者　アーノルド・J・トインビー）

この時期になると、ほぼ毎年、同じ内容のトピが建つ。
おそらく、批判に晒され、批判に堪えられなくなり、取るに足らない言葉が並ぶ。

今年も、同じことを繰り返されるのだろうか？

レス１必死。あきらめな。
この時期なるとどころか年中嫌韓トヒ゜立ってる。
しかもますます激しくなるばかり。

レス２によると、このトピは、年中立てられてる嫌韓トピと同じ括りとのこと。

取るに足らない言葉が並んだ例年の状況を思い起こせば、レス２の思いもあながち間違いじゃない。

反日逮捕　間近？

スパイ防止法、早く！

http://bbs.jpcanada.com/topics.php?bbs=6&msgid=10164&order=0&cat=&icon=&dummy=1

*** 削除 ***

真珠湾奇襲攻撃の日でもあります
アメリカでは７日パールハバーデイでこれを絶対に忘れるなと思い出す日でもあります。

だから今でも日本はアメリカにいじめられている。

＞真珠湾奇襲攻撃の日でもあります

その通り、それすら全く話題にしない日本からの大馬鹿、恥ずかしい日本人
ここに大きな顔して書き込むな

真珠湾の前からアメリカは日本をひそかに攻撃していた事実

７のような、日本も悪かった・・　いや、日本の方が悪かったみたいなのが、まだ生き残ってる
こんなやつ日本にいなくてよかった

当時の大統領フランクリン・ルーズベルトのナンバー２がソ連のスパイで有り、彼の作成した文書（通称ハルノート）が日米開戦の火種となる。

「戦争はしない」で大統領になった彼は最初の一撃を待っていた。
公約を破るための大義名分を作りたかった。

それも３７年後、ソ連の陰謀だったことが、全てのソ連の電文が解読され判明する。
このハルノートの内容はアメリカ側からの宣戦布告であり、それ以外の何ものでもなかった。
ようやく日本の真珠湾攻撃は卑怯では無かったことか゜証明されたが、時既に遅し日米共に尊い命を失った。
解読された資料は「ヴェノナファイル」と呼ばれ、現在米国国家安全保障局のホームページで自由に閲覧出来る。

ここはゴキ、いや違ったちょ●こが多いねぇ~

実際、日本人が欧米人の人種差別と戦っていた頃、
中国人や朝鮮人は何をしていたかというと、
欧米人の犬（手下）となって、同じアジア人を搾取したり、
虐待していたりしていたんですよ。

今の韓国人や中国人が、アジア諸国から“忌み嫌われている”のと同じにね。

『日本を悪く言っている中国人と朝鮮人は、
正に親（大恩人）に、唾を吐いているガキそのもの 』
↓
http://www.news-us.jp/article/375617277.html

アメリカ人：『アジアが発展したのは日本のおかげだ。』
日本がいなかったら、アジアはアフリカ同然の未開国だった」　

米国人 「もし日本がなかったら、アジアはアフリカと同じ」⇒中韓で波紋

中国版ツイッター・微博の評論員李鉄さん（金融World誌副編集長）が、
米国人から言われたというセリフをつぶやいたところ、大きな反響が寄せられた。

評論員李鉄さんが米国人から言われたセリフとは
『もしアジアに日本がなかったら、西洋人からすればアジアはアフリカと同じだ』というものだ。

同発言はアフリカに対してもアジアに対しても失礼な発言だが、
西洋人からすれば日本を除いたアジアの国々は
アフリカの国々と同様に未開の地に映るという意味なのかもしれない。

米国人の発言は当然のごとく中国の微博ユーザーの怒りを招き、反発の声が多く寄せられた。

・「奴らの種族的優越感に過ぎないな。日本が発展しようが、
極端主義者の目には、黄色人種とは服を着て人のような生活をしている猿と変わらないんだろうよ」

・「ある意味で日本は黄色人種を救ってくれたと言える」
・「経済と文明の程度でいえば、日本は確かにアジアでもっとも秀でた国だ」

・「韓国人は納得しないだろう」
・「韓国が西洋の中に入りたいと言っていますが」 笑。
↑
中国人の方が冷静に物事を見て、判断できるが、
韓国人ってただの頭のイカレタ『火病』ばっかりですね。笑。

　　　　　　　　　＞猿の飼い主がいました。

その猿の飼い主は、猿も可愛がれば人間と一緒に生活が出来ると主張し、猿に背広を着せ、お金を渡し、人の中で生活させようと努力していました。

ところが、その在日猿が、ある日家出をし、のみならず、近所の家の人を噛んでしまいました。（　今では世界の隅々に　）

みなさんは、その「他人を噛んだ」ことの責任は、誰にあると思いますか？

猿は猿でしかありません。

いくら猿の家出中の出来事とはいっても、噛んだことへの責任は、猿が人間と対等に生活できると言っていた飼い主が、責任を追及されます。

それが世間の常識というものです。

もし、飼い主が「あの猿は、家出したんだから、ワシャ知らんよ」とケツをまくったらどうなるのでしょう。

その飼い主は信用を失墜させます。誰からも相手にされなくなる。　ホント。

それと同じです。

要するに、朝鮮人というケダモノに背広を着せたのは日本なのだから、日本が責任を持て、となるのです。

　　　　　■　ズバリ、今や、この地球から追放の運命ヤー。