罰金というのは何かに「規則違反」した時に、その違反に対しての罰として請求されるもので、栄養素が足りないのでリッツを学校側が与えたことは、罰金ではないですが、課せられる側からすると、罰金と似たようなものなので、このブログを書いた人が、批判的な意味もこめて、あえて何度も fine という表現を使っているのだと思います。
government を批判するのは簡単ですからね。
実はこのお母さんがPTA役員でランチに関する決まりを作った committee メンバーの一人で今回の件は backfired on her だという報道もされ始めています。
お母さんに対する同情や政府に対する不満、クラッカーが健康なのか、という世間の論調もお母さんが lousy なだけじゃないという感じに移行しつつあるようですよ。