カナダ男性と2013年に結婚し2014年6月にPR取得しました。
今年2015年に私1人で日本へ帰省したいのですが、、、
私の様な経緯でPR取得した場合、
取得後2年間パートナーと同居しなければPRが取消になると聞きました。
夫が1人帰省OKか調べたのですが、
帰省について明言していないそうで正確には不明との事。
但し文脈から言うと同じ住所か、どうかみたいな感じらしく。
夫の見解では3ヶ月以内位ならOKでは？との事。
過去ログ検索したのですが検索のやり方が悪いのか見つからず
ご質問させて頂きます。
ちなみに出産目的では、ないです。
宜しく、お願いします。

トピ主です。
以下の質問文を追加させて下さい。

1人帰省はOKか？
OKであれば最長期間は？

質問に明確に答える形ではなくて、よいので、
何かご存知であれば、お気軽にメッセージください。

出産のための帰省で永住権剥奪とは現実的ではないのでは？
出産のためであること、結婚の実態があることを証明できれば何の問題も無いと思います。
帰省時にご主人は短期間でも日本に行かないのでしょうか？

間違って読んでいました。出産目的ではないのですね。
明確に3ヶ月などと期間は決まっていないと思います。
要は結婚生活が実態としてあることを証明できればいいのです。

別居じゃなく旅行なんでしょう？
どこに問題があるんですか？

その間も自宅の住所は同じで、ジョイントアカウントがあって、こちらに生活基盤があることには変わりないですよね。

最長も何も里帰りですよね。
２年も３年も滞在の予定ですか？
突然のやむえぬ帰国だってあるでしょ。
ですがカナダに再入国するとき入管職員から離れた理由を聞かれるかもしれません。かもですよ。
私事ですが、移住権を取得していったんカナダに入国したんですよ。
しかし数週間後に日本帰国したのです。
理由は諸雑用です。
再入国のとき入管職員から聞かれましたよ。
あれ？いったん入国してすぐ帰国？それも４ヶ月も？
ってね。笑
事情は正直に話をしました。理解してくれましたよ。
その後はしっかりと定住しながら里帰りだったですけれどね。

トピ主です。

皆様、ご丁寧にコメントくださり有難うございます！

恐縮ですが再度、追加させて下さい。
＞夫の見解では3ヶ月以内位ならOKでは？との事。
これは1年に通算で3ヶ月以内位ならOKでは？という意味で
2年なら通算で6ヶ月以内位という事です。

2015年、秋に2ヶ月半程、帰省する予定です。
2016年も帰省するつもりですが6月以前に帰省する可能性も少しあります。
もし6月以前に再度2ヶ月半程、帰省すると2年内に通算5ヶ月程、帰省する事になります。
少し帰省期間が長いでしょうか？
特別な帰省理由を求められるでしょうか？
宜しく、どうぞ。

どこに３ヶ月以内であるのならＯＫと書いてあるのですか？
帰省するにはそれなりの理由があるわけですよね。
でしたら再度カナダに入国するときに入国審査官から質問をされたら正直に答えればすむことでしょう？
入国審査官だって鬼ではないですよ。
私の時だってあれ〜とは言われたが説明したらＯＫでした。
こうかくと私のレスをしっかり読んで、そんなことはないそれは入管職員によって違うとわたしに猛反発をされる方がありますけどね。
いちばんよいのは移民局で聞くことです。
他人の言うことなんてあてにならないでしょう？
たぶん、、そう思っていると思います。
ですが私は事実をお伝えしたまでです。、
常識的に考えてもキックアウトなどないと思っています。
特別な帰省理由とは何でしょうか。
病気で治療や親族の介護とかその他やむにやまれぬ事情ですか？

あなたは

＞2015年、秋に2ヶ月半程、帰省する予定です。
2016年も帰省するつもりですが6月以前に帰省する可能性も少しあります。

私の想像ですが、これだけ頻繁にとなると遊びではないですよね。
でも毎年里帰りということも考えられますが、、
きつい言い方ですがそれだけ心配であれば日本行きはキャンセルされたら？
それが最善ですよ。
しかしどうしても行かねばならない理由があるのですよね。
でしたらそれが特別な理由なのでは？

やましいことがなければ大丈夫です。
老親の面倒をきょうだいで順番にみるとか、実家に残してきた荷物の整理とか、相続の手続き等いろいろ事情があって普通じゃないですか？

自分で帰省期間が長いと思うのなら、そうなんじゃないですか？
事情があれば、人がどう思うか関係なくそうせざるを得ないと思うんですが、迷う余裕があるなら短めに切り上げれば？

勤めていても海外旅行だの、途上国でボランティアだのって理由で2ヶ月位の長期休暇をとる人も珍しくないから、2、3ヶ月でオドオドする必要もないと思うけど。

でも、新婚さんなのに特に事情もなく旦那さんはカナダに残るとなると、私だったらイミグレーションよりも夫婦仲の心配をしますけどね。
移民を維持するのは、カナダ国外に出る期間だけじゃなく、新婚さんは結婚を維持しなければならないんじゃありませんでしたっけ。

皆様、ご親切に、どうも有難うございます！
とても参考に、なりました。

トピ主さん、旦那さんが言っている「取得後2年間パートナーと同居しなければPRが取消になる」というのが書いてあるリンクを教えてください。

旦那さんがカナダ人ということなので、まさか英語が理解できないというわけではないと思われるので、CICのサイトのこの文章だとは考えられないので、旦那さんが何を根拠にそんなことを言っているのか知りたいです。それともこれを読んで「取得後すぐ2年間連続」のニュアンスでトピ主さんにあえて伝えたんでしょうか。いや、違いますよね、「同じ住所か、どうか」とか言ってますから。
When you are a permanent resident, you can live outside of Canada, but must live in Canada for at least two years in a five-year period. If you live outside of Canada for longer, you may lose your permanent resident status.

私の理解では一人で帰省しようが、どこかに遊びに行こうが、「5年中2年以上」カナダにいればいいだけのことで、海外にいるのが3ヶ月であろうが1年であろうが1週間が6回であろうがどうでもいいはずです。

http://www.cic.gc.ca/english/resources/publications/family-sponsorship.asp

Your rightsのところに
You are allowed to leave and re-enter Canada.
とあるので帰省自体は問題ないけれど


If you have been granted conditional permanent residence, you must live together with your sponsor in a legitimate relationship for two years from the day you receive conditional permanent residence. The condition ends after the two-year period.

というのがあるので、帰省が長くなると別居していた
という事になるのではないかというのがご主人の懸念なのだとおもいます
ただ、どれくらいの期間ならＯＫかというのはみつけられません
　

半年以上は確実にダメだとおもいます

とぴぬしさんのばあいは、まだＰＲではなくて
Ｃonditional permanent residence（以下ＣＰＲとします）なのだとおもいます
ですからＲＥｓ１０の条件は
当てはまらないのではないでしょうか？

ＲＥ１１の文脈からは、永住権が破棄されるのかどうかははっきりわかりません
もしかしたら、別居期間がある場合、その分ＣＰＲの期間が長くなるとか

この条件がはっきりするのは早くても今年の末ぐらいでしょう
だからまだきちんとどうするかの条件が出ていないのかもしれません

http://www.cic.gc.ca/english/department/media/backgrounders/2012/2012-10-26a.asp

ＣＰＲに関しては、
Ｔhe sponsored spouse must cohabit in a legitimate relationship with their sponsor for two years from the day on which they receive their permanent resident status in Canada. If they do not remain in the relationship, the sponsored spouse’s status could be revoked.

とあります

２年未満で関係が終わってしまった場合に関しては書かれているのですが
もともと、ＣＰＲのというのを付け足した理由は、ＰＲ目的の結婚を防ぐ目的なので

純粋な関係ではあるけれど別居期間を含むといったケースを想定していないようですね



過去ログ検索で見つけられないのはあたりまえです
だって、まだケースが存在しないのですから

While the regulations require a “continuous” period of two years of cohabitation, from time to time, one or the other partner may leave the home for work or business travel or family obligations. CIC officers should follow existing guidelines when assessing a period of cohabitation where temporary or short separations have occurred. See OP 2, Section 5.35 for more information.

と記載があるので、仕事や家族の所用で短期間離れるのはOKですね。

The condition ends two years after the day on which the sponsored person becomes a permanent resident. GCMS will automatically remove the tracking of the condition once the conditional period ends, except for cases under investigation.

2年後に自動的にコンディション対象外になるということなので、離れていた分期間が延びることはないですね。ただし、怪しいと判断された場合は、2年経過した後でも調査され、結果次第で移民権が剥奪されるようですね。

2年間の関係継続を証明する書類の中に「通話履歴」もありますが、これは短期間離れていた期間も継続的に連絡を取り合っていたことを証明するためのものなので、逆にいえば、通話履歴やメール履歴などでそれを証明できれば、それほど心配はいらないと思います。が、やはりそれなりの事情(家族の病気看病等)がなければ(そしてそれを証明できなければ)、ただの帰省に3カ月はやはり少し長いので怪しまれ、すぐに移民権剥奪とはならないでしょうが、詳しく調査されるかもしれませんね。

私もコンディション対象者ですが、昨年は帰省で日本に約1か月半滞在しました。その間は普通に旦那と電話やメールで連絡をとっていました。最近日本の父が癌であることがわかったので、今度は少し長めに3カ月程滞在する予定です。診断書を念のため準備する予定です。

皆さんするどい。
確かに
＞カナダ男性と2013年に結婚し2014年6月にPR取得しました。

これがカードのことなのか移住権を取得しただけなのかわかりませんね。