２００７年に日本からSelf-Employedカテゴリーでマニラに申請をしました。申請書は２００８年ごろ東京オフィスに送られました。それから音沙汰なしで数年過ぎました。２０１２年東京オフィスが閉鎖されたのでマニラの書類が戻されたと連絡を受けました。この間一度メールで私の状況を尋ねましたが、審査の順番待ちだと言われました。
もうほとんどどうでもいいと思っていた今年２０１４年の５月にアップデートの書類を５か月以内に提出しろと言う手紙を受け取りました。ここまで７年近くたっていたので、気持ちに変化が現れ、準備をする気になれませんでした。それでも１か月前ごろ、やはりお金をかけてきたのでやっぱりアップデートを出そうとぎりぎり提出しました。今年の８月末の事です。１０月末に健康診断を受けろというメールが届きました。７年過ぎてやっとここまで来ましたが、これからまさかまた７年くらい待たされるのではと疑心暗鬼です。健康診断を出せというのは決定がまじかだと思っていいのでしょうか？
ここを読んでいるとみなさん早く申請が通っているので、私のように７年以上かかった人はいるのでしょうか？カテゴリーのせいかもしれませんが、気が遠くなるような感じです。

個人申請なら長くかかることもあります。
健康診断は最終段階で受けるものなので、それ以前の書類審査は通ったと思っていいと思います。

そうですか。そうだといいのですが。とにかく７年は長いです。長くても３年くらいだと思ってました。

１９７３年ころはまだ観光旅行でカナダに来て移民の申請が国内で出来ました、沢山の旅行者が移民になった。
私も個人移民で５ヶ月でビザが出ました。
大きく変わりました。

私も、2006年12月に、マニラにFSWで申請しました。
マニラの当時の平均では、60ヶ月かかるということでしたので、覚悟はしていました。
2012年4月に健康診断を受けて、5月には、COPRが届きました。
東京のビザオフィスが閉じる直前だったので、早かったのかなと、勝手に解釈していましたが。
健康診断を受けてからは、たぶん、早いと思いますので、ここまで待たれたのであれば、
あともう少しの辛坊だと思います。

待ってる間に、当初の移住したいという気持ちは、多少萎えてくるかもしれませんが、
やはり、COPRや実際、PRカードを手にすると、移住したいという気持ちは、また蘇ってくると思います。

もう少しですよ！

お疲れさまです。長い道のりですね。
５年以上もたてば当時と状況もかわるでしょうき、物価も変わりますから、事業を起こす方はかなり大変ではないでしょうか。

７年ですか？それは長すぎですよね。
うちは申請から丸２年で移民できました。
早いほうだと言われました、
去年から急に移民受け入れが厳しくなったので、難しいのでしょうか。
どんなカテゴリーなんですか？

Res.3 さま
５か月でビザが出たとは昔は良かったのですね。昔は今ほど移民希望者も少なかったのでしょうね。

Res.4さま
希望を持てる回答をありがとうございます。健康診断後の結果は割と早いという事ですね。
いい結果であるといいのですが。期待しながら待ちます。来週早々健康診断に行ってきます。

Res,6さま
申請当時わりとポイントが低くなっていて、永住権が取りやすい状態でした。だいたい２，３年でとれるというので期待していたのですが、マニラから東京そしてマニラと書類がたらいまわしにされたような気がします。東京に書類が送られたと知り早まるかと思っていました。私は最初に書いたようにSelf-employedのカテゴリーなので後ろに回され時間はかかると思ってましたが、ここまでとは思っていませんでした。

Res.5さま
失礼しました。返信を飛ばしてしまいました。
私はSelf-employedのカテゴリーなので、事業を起こすわけでもなく、その点は
問題ないのですが、事情が変わったという事はありますね。

＞私はSelf-employedのカテゴリーなので、事業を起こすわけでもなく、

？
私も２０数年前Self-employedで申請してカナダに移住した一人です。
詳細の事業計画など提出しましたよ。
私は１年で許可が下りました。
しかし知り合いは２年半もかかった
そして下りたのはいいのですがコンデイション付き。
彼らは店なり何か事業を始めて半年ごとにリポート提出です。
大昔の話ですのでその後コンデイションははずれましたがね。
今でもコンデイションつきというのはありますかね。
どちらにせよ７年は長すぎだと思います。

Res.11
1年だったとは羨ましい。Self-employedはファミリーとかSkilled workerとかのカテゴリーの人のあとに回されると聞きました。しかし、順番を取るための簡易申請で順番をとれると思っていたら７年と言うほとんど忘れていたころになりました。私の申請当時はポイント制度でその点数がかなり下がっていて私でも移民可能な点数になってました。もともと年齢がいっていたので今はもう年寄です。

Self-employedの意味を取り違えていませんか？

あなたがカナダでカナダ人を雇い入れて事業をするということですよ。
最低でも３人の従業員（カナダ人に限る）を雇い入れて仕事を展開するという事業計画書を提出です。
もちろん私が移住をした２０数年前と現在では多少の違いがあるとはおもいます。
Self-employedはカナダ人を雇いカナダに貢献する事業を展開しなければなりません。
ポイント制で受かるとかないとかではなく、あぷらいするための基本的知識経験学歴です。
満たしてなければアプライすらできないことは理解していますよね。

＞私の申請当時はポイント制度でその点数がかなり下がっていて私でも移民可能な点数になってました。もともと年齢がいっていたので今はもう年寄です。

ありえないと思います。
ポイントとは職歴、学歴経験その他年齢、語学力、
点数が昔より下がることはありえません。
ただしスペシャリストとしてカナダに移住する場合はSelf-employedとは違います。
たとえばエンジニアとか〜あとは何でしょうかね。
養殖の技術を持っているとか、（洋食ではないですよ笑）
サンドオイルの特別なスキル。
林業に対するスキルとか、、
昔はすしシェフでも移住が可能でしたけど
にわかすしシェフも多いカナダです。それでも何とかやっていけているので特別にすしスキルを日本からとる必要はないと思いますね。

＞１０月末に健康診断を受けろというメールが届きました

きちんとレスを読まず失礼しました。
健康診断をしろと手紙が来たということは近い将来カナダ移住ができるということと同じ意味でしょう。
もう少しですよ。
７年も待ったのです。必ずカナダに行ってカナダのために貢献してください。
お願いしますよ。

度もしつこくてすみません。
健康診断が終了すれば早い時期に最終のレターを受け取ることができると思います。
ですがそのレターにConditionと書いてあったらよ〜〜くかんがえて渡加してください。
私の知り合いは当時５２歳でSelf-employedで申請して２年半後に許可が下りました。
だがCondition付でした。
すでに５０歳を過ぎていたのでカナダに渡り人を雇い事業を経営し、半年後毎のリポート報告。
いくら金持ちといってもカナダでどれぐらいの資金がかかるかも想像できません。
当然、事業計画書がカナダ移民局に渡っていたのでそれに沿ってやろうとしていた。
家も売った、貯金もすべて持った。
ありとあらゆる財産を現金化してカナダに渡った。
飛ぶようにお金が出た。Conditionがはずされたのはそれから２年後。
ものすごいお金を使った。その後店は閉店。
結局在加１６年で日本帰国。
今どこにいるやらわかりませんが、３人の息子さんがいたはずなので同居か、それともすでになくなっているか。。
あの時日本に残っていれば安泰で幸せな生活だったはず。
ですが彼たちもカナダに行きたい、住みたいが先走りました。
そのときご主人が言ったのは、あの時カナダにいっていればとあとで後悔をしたくない。
もし事業に失敗して大金を失っても悔いはないとね。
どんな思いを残しカナダを去ったのでしょうかね。本当に悔いはなかったのでしょうか。
移住権はすべてがNon condition ではないことを知ってほしいです。
Non conditionの場合はカナダで何をやってもいいんですよ。
人の元で働くもよし、お金があればあそんで暮らすもよし笑

Res.１３，１４，１５さま
同じ人と思いますので、まとめて返信します。
色々とアドバイスなど意見をいただきありがたいです。
私の状況をあまり話していなかったので少し説明します。
ビジネス移民のカテゴリーには　Investors, Entrepreneurs,Self-employedと３つに分かれています。
そしてSelf-employedは事業をするという事または芸術活動をすることで、私はこの芸術活動（Artistic life)の方で申請しました。なので後回しにされて７年も経過したのかもしれませんね。
私はアメリカの大学院（芸術学部）を卒業しているので、なんとか語学とか海外生活には慣れています。これまでアメリカおよび日本で芸術活動していたので、カナダでの芸術活動に貢献できるのではないかとおもっています。
とにかく最終結果をもらうまでは不安ですね。
ひとつご存じなら知りたいのですが、最終のレターが良い返事の場合、カナダに渡航しなければならない期間と言うのはどのくらいあるのでしょう？

＞ビジネス移民のカテゴリーには　Investors, Entrepreneurs,Self-employedと３つに分かれています。

承知しています。

＞そしてSelf-employedは事業をするという事または芸術活動をすることで、私はこの芸術活動（Artistic life)の方で申請しました。なので後回しにされて７年も経過したのかもしれませんね。

芸術活動とはたとえばどういうものですか？
無知なのでとんちんかんなレスを書くかもしれないが、芸術とはコンダクターの小沢さん。
川端康成。ノーベル賞をとった山中さん。中村さん田中さんいろいろいます。
スポーツでは野球のイチローですかね。
そういった研ぎ澄まされた能力をお持ちでないと難しいと思います。
考えてみてくださいよ。
芸術家というのはカナダにどれだけいますか？
それもピンきりでね。彼らはみなカナダに貢献しているかと思います。
アメリカの大学を卒業されたということですので語学は申し分ないのでしょう。うらやましい。
カナダに貢献できる芸術って何でしょうね。
（ここはいろいろな人がのぞいているので詳細は記載しないでよいです）
そういえば私が移住申請をカナダ大使館に提出したとき能や歌舞伎などの移住申請もあったと聞いたことがあります。
彼らの目的はカナダに日本の芸術を紹介したいということだったそうですが当然却下。
こういった日本独特の芸術はカナダに不要。たまにカナダに行ってパフォーマンスをすればすむ話で移住権をあたえるのは無意味
誰でも理解できますね。
すでにあなたは健康診断の通知を受け取っています。
そうなると最終が迫っていることでしょう。
７年も待ち続け精神的にもお疲れでしょうかね。
大変失礼なことを書いてしまったかと思いますが現実です。
Non condition のレターを受領できることをお祈りしています。
最後ですが、あぷらいをするときにカナダ大使館で相談をしたと思うのですが大使館のかたはどういっていましたか？
あなたのアプリケーションが通るかそうでないか、
彼らに聞けば一目瞭然です。

Res.13さま
>ポイントとは職歴、学歴経験その他年齢、語学力、
点数が昔より下がることはありえません。

ポイントについてですが、私の記憶違いで書いたようです。なにせ７年以上前なので。当時はポイントの合計がある程度の数字でしかも職業リストに載っている職業なら移民申請ができました。、その合計ポイントがそれまでより数点低くなりました。学歴、年齢、語学力と言った個別でのポイントでなく、合計のポイントの設定が低くなったのです。しかし、申請できる職業がリストになかったので私は申請できずにあきらめたという事をおもいだしました。
なおこのときはSelf-employedのカテゴリーの話ではありませんでした。

↑２０数年前からポイントはありました。
ポイントとはあくまでも目安。
要するに００点以下ですとアプライしても無駄。
００点以上ですとアプライの資格あり。
なぜ、そのポイントがあるかというとアプライする人の無駄を省くため。
もちろん審査する側にとってもです。
その他提出資料がカナダに貢献できるものか移民局が熟視します。
たとえば高学歴で技術も持っている。経験も２０年、技術力はものすごい。
その職業が畳職人だったらどうですか？瓦職人だったらどうですか？
点数は高いがカナダに不必要ですよね。
そういうことです。
点数が高いから移住権をもらえる低いからもらえないということではないのです。
当然要件に見合う点数を満たさねばアプライすら不可能ですよね。
とにかく健康診断をするようにというレターを受け取ったようですのでやってください。
最終結果待ちです。
インタビューにきてくださいと書いてあるといいですね。