エコノミークラスでのＰＲの申請後、ブリッジオープンワークパーミットを申請しようと思っていたのですが、申請書が不備で戻ってきてしまい、しかも今のワークがもうすぐ切れてしまうので、間に合いそうにありません。
そこで一度ビジターに切り替えて、その間にＬＭＯ(呼び方が変わりましたが)からのワークパーミットを取得しようと思っています。

ビジターに切り替える時に正当な理由が必要なのですが、今の状況を正直に説明する方がいいのか、それともただ単に「仕事が忙しくて旅行できなかったから、旅行をしたい」とするほうがいいのか、どちらが良いのでしょうか？

同じような経験をされた方やビザに詳しい方居たら、教えていただけませんか？
よろしくお願いします。。

真実が一番強い。

>エコノミークラスでのＰＲの申請

初耳です、ファーストクラス、ビジネスクラスもあるのですか

そうです。新しくできたんです。エコノミー症候群に気をつけて申請しましょう！

私も正直に書いた方がいいのかなと思う反面、色んな日本語のサイト(留学エージェントやコンサル)ではほぼ「観光目的にしたほうが良い」と書かれているんです。。。
なので、経験者の方からお聞きしたいと思っています。

あと、エコノミーではなくて、エコノミッククラスの間違いですね。。。
ご指摘ありがとうございます。

引き続き、経験者の方、詳しい方からのコメントお待ちしています。

「観光目的」にしたほうがいいといろんなところに書かれているということですが、
もうすでに長くカナダにいるなら今更観光をしたいという理由をも
しあなたがオフィサーだったら信じますか？
こういうことは嘘をついてしまうと後で辻褄が合わなくなるので、
私だったら正直な理由とビジター滞在中は働く意思がないこと、
そして働く必要がない程度の銀行残高証明を提出します。
下手な嘘をついて怪しまれるのが一番損です。

意味がわかりません。なぜわざわざビジターからのワークになるんでしょうか。

＞申請書が不備で戻ってきてしまい
それなら、書類をもう一度整えて申請し直せばいいのでは？

ビジター申請にも時間がかかりますよ？ブリッジはすでに移民一次審査の通った人にほぼ自動的に降りるものですから、条件さえ満たしていれば却下されることはまずありません。私も数ヶ月前にブリッジオープンワークを申請しましたが、1月程度でおりましたよ

もうすぐ切れる ＝ まだ切れていないんだから再申請出来る気もするんだけど。

Ｒｅｓ５さん

そうなんです。私もそう思うんですが、移民コンサルタントや弁護士の方がそう書いてあるので、観光目的と書く方がいいのか、と混乱しているんです。。。
ワーホリや学生からジョブオファーをもらってビジターに切り替えた、という話は沢山見かけるのですが、理由を何にしたか書いてある方はおらず、どういう理由にして延長できたのか不思議に思っています。。。

Ｒｅｓ６さん
今のワークビザが今月末で切れるんです。
ＡＯＲが出ないとＢＯＷＰは申請できないですよね。。でも、ＡＯＲが出るまでに２ヶ月ほどかかっているようで、間に合いそうにないです。
もっと余裕を持って申請すればよかったのですが、色々と時間がかかってしまって、こんな結果になってしまいました。。。
申請書は月曜日に再度送りました。

Ｒｅｓ７さん
上で説明したように、申請書の不備だった点を改善して月曜日に再送付しました。
が、ＡＯＲが出るまでに２ヶ月ほどかかるので、今月末のリミットには間に合いそうにないのです。
間に合えばもちろん嬉しいのですが・・・


引き続き、経験者の方いらっしゃらないでしょうか？？

訂正です。
Ｒｅｓ５さんへの返信の中の

ワーホリや学生からジョブオファーをもらってビジターに切り替えた
　↓
ワーホリや学生からジョブオファーをもらって、ワークを申請する間(ＬＭＯ待ってる間)ビジターに切り替えた

の意味です。

エージェントなどがいくらなんと言っていても、嘘は絶対につかない方が良いです。
後で後悔しても遅いです。バレなかったらラッキーという考えがあるかもしれないですが、周りでも後悔した人たくさんいます。
そして、エージェントは責任取りません。
結局は全て自分でオフィサー等に対応しなければいけないのです。
正直に書いてはなぜダメなんでしょう？
申請するのに時間がなくなってしまったから間に合わないと思うので、ビジターを申請したでいいと思います。
オフィサーに電話して聞いてみてはいかがでしょうか？
結局は自分がきめることです。冷たいようですが、責任は自分が持つことになるので。。。

皆さんがおっしゃられているようにvisaの申請状況を正直に書いてビジター申請をするのが一番だと思います。

但し、ワーホリではなくワークからの切り替えなので、ビジターは降りない確率の方が高いと思います。
数年前ではありますが、私自身もそうだし、年は違えど私の知人は皆降りていません(私の知る限りはですが)。申請書に書く理由というよりは、アンダーで働き続けられる可能性が政府的にぬぐえないからなのではないでしょうか。「理由を工夫して出せば降りる」ではなく、「出せば結果が出るまでとりあえずカナダに滞在することができる」程度に考えた方が良いと思います。

私がこの時１回限りではありますが相談した弁護士は、「現状をきちんと説明してビジター申請するのが良い」とのアドバイスでした。また、「却下されるにしても結果が出るまでの数か月はカナダにいられるから。今(その当時)は半年くらいプロセスにかかっているからそのくらいはいられるはず」と言われました。

私はオフィスワークでワークの更新３度目が却下され(これ以上そのポジションに外国人を雇えないという理由)、ケベック州内での移民の申請をしていたこともありCSQの面接が終わるまで(大体の目安日とともに)カナダ国内に残りたい、仕事をする意志はなしと言った内容とともに十分な残高証明を付けて申請しましたが、申請却下の言葉とともに「即刻退国せよ」とのレターを申請から４か月後に郵便で受け取りました。

タイミング悪く、その前日にケベック州政府からCSQ取得のための面接日お知らせレターを受け取っていたため、CICに電話してなんとかその面接日(約１ヶ月後)まではいられるようにできないか、再度ビジター申請を提出させてもらえないか掛け合いましたが、「残念だけど１ヶ月後また戻ってきて」と言われて、そうするしか他ありませんでした。

結果はどうなるにせよ、申請理由は真実を書いた方が良いと思います。