お話中じゃない場合は、we are NOT busy.で、その後、カチッと言う音がしますが、切らないでお待ちください。って言ってますよね。一瞬あ、切れたと思いますが、その場合はじーっと待ってるとつながりますよ。それと、季節で全然つながりやすさが違うんですよね。申請キットにも夏が申請書のうけつけのピークと書かれている通り、夏はなかなかつながりませんでした。質問の答えにはなっていませんが、本当、どこにあるんでしょうね、コールセンター。数年前はトロントやバンクーバーなど、3個くらい違うコールセンターにつながる番号があったんですけどねぇ、残念です。
フランス語で挨拶するのは、英語でもフランス語でも問い合わせできることを示すためではないでしょうか。政府機関のコールセンターのようなところは、英語とフランス語の両方でサービスを提供する義務があったように記憶しています。上のサイトでも「Bilingual call centre agents are available...」となっていますね。BC州であっても不自然ではないのでは。