今ワーホリでカナダにきてます（4ヶ月が経ちました）。今日ホストマザーと話をしてて、ずっとここにいたいって言ったら、スポンサーになってあげるといわれました。でもいまいちどうしたら、カナダにずっといれるのかがわかりません。滞在できる方法を教えてください。よろしくお願いいたします。

あなたのホストマザーは優しい気持ちで言ってくれたんでしょうが、スポンサーになるには、あなたの配偶者やコモンロー、または雇い主でないとできないと思うよ。
ホストマザーが何千万円もカナダに払って、あなたを投資移民させてくれるかしら。
気持ちだけ受け取っておいて、自分で移民できる方法をみつけなさい。 　

なんだーその言い方。偉そうな感じだね。
お高く留まっちゃって！！
かわいそー。そんな上からものを言う人ってたいした人間じゃないよ。
気にしない方がいいよーーー♪
がんばってーーー。 　

Res2、あんたあほ？
Res1のどこがお高くとまってんねん？
頭たらなさすぎ。 　

トピ主、考え甘すぎ。
Res２、頭たらなさすぎ 　

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失礼ですがとぴぬしさん、ホストマザーさんはスポンサーの義務を理解して
「スポンサーになってあげる」と言われているのでしょうか？

参考までに、私のスポンサーに届いた移民局からの手紙を要約します。

「あなたはスポンサーシップ審査に合格しました。
あなたは、あなたがサポートするpermanent resident（つまり私のこと）に対して、以下の義務が生じます。

Permanent resident が永住権を獲得してから3年間、当人に対してあなたには、
・適切な住居を提供する
・適切な居住設備を提供する
・毎日の生活に必要な、食べ物、衣服、生活器具、その他必要な物資を提供する
・歯科、眼科、その他公的な健康保険がカバーしない医療をあなたの費用で受けさせる
・州および国が提供しない金銭的援助を提供する（福祉、社会保険を含む）
ことが義務付けられます。

州、国、市の援助プログラムがpermanent residentに提供されることがあった場合、
・スポンサーとしての義務を果たせなかったものとして、あなたはスポンサーシップを剥奪されます。
・サポートされる人に対して社会保険が公的機関から支払われた場合、それはあなたの負債となります。
・その負債が完済されるまでは、他の人のスポンサーとなることはできません。」

あくまで要約です。
ナニーなどの場合はまた内容が異なるのかもしれませんが、内容の厳しさは同じだと思います。
実際には、永住権を獲得した本人が仕事を得て自活することのほうが多いのですが、スポンサーの義務は消えません。
この内容をホストマザーさんにお話して、それでもまだスポンサーになってくださるかどうか聞いてみたらどうでしょう。

私個人から言わせてもらえば、レス1さんの言われることは「お高くとまってる」どころか、非常に簡潔で的確なアドバイスだと思います。

　

もしホストマザーに子供がいれば、ナニー　ビザかな。ホスト　マザーにスポンサーになってもらって、まず住み込みのナニーとして２年間は、カナダ（ホスト　マザー宅）にいれます。何年か前は、その２年後、移民申請が出来ましたが、今はどうなのでしょうかね？ご自分で調べて見てください。ホスト　マザーが、スポンサーになるのなら、大体がナニーかベビー　シッターのスポンサーでしょうね。 　

きらら、調子に乗ってんのはお前だよ。
お前は何様のつもりでそんな事言ってんだよ。
だったらお前が的確なアドバイスしてみろ。
出来ないから知識豊富な人に突っかかるんか（笑）
脳みそ入れ替えて出直せ！この能無しが！！！