こんにちは。

現在2年交際しているパートナーがカナダにおり、来年に私も移り、カナダで生計を共にする予定でいます。彼は就職していましたが、日本で１年過ごし、また今年の9月からモントリオールの院の1年マスタープログラムに入り、来年の9月ごろから仕事を再開する予定ですので、それに合わせ渡加しようと考えています。

私が年齢的に結婚はまだ早く、彼が就職してからすぐの結婚も不安と二人で話し合ったので、コモンローを利用しファミリークラスで永住権取得を目指そうと考えています。

ちなみに2010年10月からお付き合いをはじめ、2011年6月から1年間彼が日本に来ておりました。二人の間柄の証明はこれまでのスカイプの記録、手紙のやり取り、写真、すべて提出可能ですので問題はないと思います。

私なりにこちらの掲示板や移民局の情報を集めたてた計画は以下の通りです。これが実行可能なのかを知りたいのと、もし同じようなプランを実行された方がいたらアドバイスを頂きたいです。質問がいくつかありますので、そちらに答えられる方がいたらなお嬉しいです。

１．彼の仕事と住む都市が定まり次第、私はビジタービザでカナダに入国（往復分の航空券と共に）
２．共にアパートを契約。またジョイントアカウントも作成（ここで質問①ビジタービザでアパート契約は可能か。WHに切り替える旨は伝える予定。）
３．１ヶ月ほど経過後、ワーキングホリデービザを国内から申請。
４．約2ヶ月ほどでWHビザが到着すると仮定し、ビザが届き次第一度パートナーと共にアメリカに旅行に行き再入国しビザを切り替える（質問②共に行動をすれば1年の同居期間は継続と認識している。が合っているか、、？）
５．この時点で3ヶ月ほど経過しているので、1年までのこり9ヶ月をもちろん必要書類を集めながら同居継続。
６．同居から1年がたった時点で国内申請にて永住権申請。同時にopen work permitも申請。この時点でWHビザの期間が残っているので、申請中は現在持っているビザが有効というルールのもと、１年後WHが切れても働き続ける。（質問③こちらの掲示板で上記のルールを発見したが、まだ移民局に直接は問い合わせていないので、実際に経験された方がいたら教えて欲しい。問い合わせはどちらにしろするが。）
７．半年〜1年後　永住権が届く。

３〜４の働けない、学校にも行きたくない（経済上）期間は、無償でインターンできる場所を探す予定です。

また、もしWHの間に就けた職がPRが届くまで続けるのに納得できない職ならば、国外申請にし、日本に帰国し最短4ヶ月、日本で待とうと考えています。

どこかつじつまが合わない部分はありますでしょうか、、、。
一度しか使えないWHを使って行くので、少し不安なのです。
計画的な永住権申請は移民局が嫌がると掲示板で見ましたが、実際に計画的にWHでコモンローパートナーとして永住権を取得していらっしゃる方もいるようですので、、

WHは日本国内でしか申請できないはずですよ。カナダに来てしまっては一度日本に帰らないといけなくなります。再度きちんと調べられることをお勧めします。気をつけてください。

1,　 いいと思います
2,　 オーナー次第。ジョイントアカウントはワーホリに切り替えてから。
3,　 国内から日本の家族に送って、郵送してもらう
4,　 日本の家族に届く(もしくはメールで)許可書を手に入れる
5,　 1ヶ月の旅行程度なら、お一人でも可能。ボーダーを越えてすぐ戻ってくるなら1日で済む
6,　 ワークの延長は、国内申請時にワークの延長の書類も同封することによって延長は可。
　　　雇用主は変えられない。
7, 　国内申請は、1年以上かかっています。トピ主さんが、ワークの延長をかけた場合は国内待機
　　国外申請に関しても、現在基本マニラになっているので、現在時間は掛かっています。


＞計画的な永住権申請は移民局が嫌がると掲示板で見ましたが、実際に計画的にWHでコモンローパートナーとして永住権を取得していらっしゃる方もいるようですので、、

そのトピ主さんの綿密な計画を、伝えなければオフィサーはわからないですよね。
ただ、すべてがスムーズにいくとは限りません。特に時間に関して。
彼氏さんは違うといいですが、カナダ人はのんびりしてますしね。メインのトピ主さんの計画をベースに、ルートAとかBとかも考えていた方がいいのではないでしょうか？

そして掲示板だけでなく、ルールや必要書類、申請方法もどんどん変わりますから
必ずCICのサイトを読んで理解して下さい。

以上です。

知り合いがコモンローで申請した時、ジョイントアカウントを添付しても却下になったって！

ペロ！

こんにちは。
日本でそのパートナーさんと同居はしていなかったですか？
最近の移民局の仕事は本当に遅くて、審査期間がとても長いですよ。
申請するならコモンローも結婚も変わらないのでは？と思います、早めに永住権を取得したいのなら結婚したほうが一番早く取得できますよ。
頑張ってくださいね。

ありがとうございます！
もう一度CICで確認しています。

それにしても、本当にプロセスタイムは長いですね、、国外申請でも１年弱かかりそうな勢い、、

ご返答本当にありがとうございました。

コモンローは最低１年間以上の夫婦同然の
継続した同居生活を証明することが必要です。

パートナーとの旅行は同居生活が続いているかどうかには影響せず、
一緒に生活していた証明ができれば居住地の決まりはありません。

ワーキングホリデービザの期限中に、
ファミリークラス国内申請と、Open Work Permitを申請されれば、
Open Work Permitが届くまでの間、就労し続けることが可能です。
国内申請のデメリットとしては、申請中はカナダ国外に出られない点や、
国外申請にくらべ審査期間が長い点があります。
（ワーキングホリデービザは海外からでも申請は可能です。）

ビジターの期間、「無償でインターンできる場所を探す予定です」
とありますが、有償・無償に関わらず、インターンをする場合には
基本的に就労ビザが必要となります。

この情報は2012年9月の情報です。
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