PR申請について質問があります。
経験のある方、何か情報をご存じの方がいらっしゃったら回答お願いします。

現在ワーホリで滞在中です。今年の9月にビザが切れるのですが、その後コモンローでPRを申請予定です。
こっちに来て最初の2ヶ月を彼の実家で過ごし、その後二人で家を1年契約して住んでいます。この場合、私がカナダに来た時から考えて１年後（9月）に申請できるのか、それとも二人で住み始めた時（11月）から考えるのかがわかりません。
彼と9月から一緒に住んでいると証明できる物は、
・BC免許書の住所
・彼の実家の住所への私宛の郵便物
・日本大使館に出した在留届けの住所
ちなみに、免許書と在留届けの住所変更はしてません。

また、もし今年の11月で1年と言う計算となると、ワーホリが切れてしまうのでその間はビジターを申請しようと思って居ます。
ワーホリからビジターへのビザの申請ははっきりした理由が必要だとどこかで聞いたことがありますが、ワーホリからのビザ変更は難しいのでしょうか？

そしてもう一つ気になる事があるのですが、スポンサーになる彼にレコードがある場合、スポンサー審査で引っかかって、ビザが下りないと言う事があるようなのですが、CICに聞いて詳しく教えてもらえるでしょうか？
それとも弁護士とかに相談するべきでしょうか？

長々となってしまいましたが、読んで頂いてありがとうございました。
回答お待ちしております。

二人で住み始めてから1年ですよ＾＾
なのでトピ主さんが彼と住み始めたのが去年の11月の場合は、今年の11月に申請が出来るという事ですよ。

ビジタービザだったら１か月位で取れると思う。残高証明がしっかりできるのと、滞在理由がちゃんとしていればrefusalになることはないと思います、頑張って下さい！

コモンローのトピックいっぱい出てるからそれを確認してみたらいいんじゃないのかな

ご実家だろうと、どこだろうと２人でコモンローとして一緒に暮らしていれば、その期間に数えることができます。日本でも海外でも。例えば日本で１０年間一緒に暮らしている恋人達がいたとしたら充分申請できますよね？！ただ証明のできることが大事ですが、どういうものが証拠になるのか確認した方がいいですね。
私も彼のレコードについて気にしています。
どなたか教えて下さい。トビ主さん、判ったら教えて下さい。

トピ主です。

皆さん回答ありがとうございました。

どうやら2人が同居していると言う証明の方法が大切な様ですね。
一度CICに確認してみます。
9月から一緒に住んでいたと言う事を証明する材料が足りなければ11月までビジターへ変更して滞在出来るかトライしてみます。
あと心配なのでCICか移民コンサルティング会社の無料相談にでも参加してみて、彼がパードンを申請してからの方がいいのかも確認してみます。

何かご意見、ご経験談などから情報があれば引き続きお願いします。

同居の証明よりも、世帯が一緒という証明が大事。
共同の銀行口座とか、生命保険や会社のベネフィットで家族扱いになっているとか。

＞また、もし今年の11月で1年と言う計算となると、ワーホリが切れてしまうのでその間はビジターを申請しようと思って居ます。
＞ワーホリからビジターへのビザの申請ははっきりした理由が必要だとどこかで聞いたことがありますが、ワーホリからのビザ変更は難しいのでしょうか？

移民申請中もカナダに滞在する予定ですか？

そうであれば、申請中も有効なビザが必要なので、どちらにしろビジタービザで滞在延長することになります。

トピ主さんの場合、ビジター申請の時はまだ移民申請していない状態だと思います。
ワーホリからビジターの切り替えは簡単な場合が多く(過去にカナダ滞在歴がない場合など)、とりあえず最初は申請理由を「カナダ東部を旅行したい」とかで延長したらいいと思います。

その後、移民申請中にビザが切れるなら、ビジタービザを延長し、滞在理由は「ファミリークラスで移民申請中」で構いません。銀行の残高が1年分以上あれば1年のビザが取れます。

私が永住権を取ったのが数年前で、今の移民局の状況は分からないので悪しからず。

ファミリークラス申請でスポンサーとなる場合、
移民局の定める一定の項目に当てはまる方（犯罪歴があるなど）は
スポンサーとして不適格者と判断される場合があります。

トピ主様のスポンサーとなる予定の方に「レコード（犯罪歴）」がある場合、
その犯罪の種類・内容にもよりますが、
その過失や履歴に対する責任や義務を果たしていることが明確に出来たり、
その出来事が起こった時点から一定期間経過している場合などは、
再度スポンサーとしての適任性を取り戻すことができ、スポンサーになれる場合もあります。

CICに確認をされる場合、
通常「まず申請書類を提出してみてください、審査官が判断します」
という回答がきます。
申請前に可能性を確認したい場合は、弁護士や政府公認移民コンサルタントなどに
彼の過去から現在に至るまでの経過を持って、
スポンサーとしての適性があるかをご相談されるとよいでしょう。

なお、犯罪歴以外にもスポンサー資格規定により
スポンサーになれない場合がありますのでご注意ください。


この情報は2012年2月の情報です。
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