過去トピにもあったかもしれないのですが、見つけられなかったので
教えていただけると助かります。

来年の初めにワークビザの期限が切れるのですが、今LMOを申請していて
それが取れ次第、ワークの延長を申請するつもりです。
ですが、ワークビザが切れる前に滞在のビザを延長しておくつもりなのですが（ビジター）
それをしておけば、ワークが切れた後でも、LMOの結果を待っている間は
合法で働けるものなのでしょうか。
CICのサイトも読んだのですが、見つけられませんでした。
見逃しているかもしれないので、もしご存知の方いらっしゃいましたら
教えて頂けますでしょうか。

宜しくお願いします。

働けません。

LMOが現在のビザの期限に間に合い、ビザが切れる前にワークビザを申請できたら
申請中も働くことができます。
ただし同一雇用主と職種で延長する場合です。

詳細はCICのサイトに載っています。

レス１です。
補足ですが、CICのサイトで「implied status」を検索すると出てきます。

レス１さん

ありがとうございます。
CICのサイトでimplied statusを検索してみましたが、
ビザが切れても次の申請をしている間は滞在できると言うimplied status
については書かれていましたが、ビザが切れた後、働いても良い、または働いてはいけない（STUDENTの方でしたら、学校へ行ってはいけない）というような文章は見つかりませんでした。
サービスカナダとの兼ね合いもあり、そこまで詳しくは載せていないのかもしれませんね。

ワークの項目でも色々探してみましたが、見当たりませんでしたが、
常識でだめという事でしょうか。
無事、LMOがビザの切れる前までに取れるといいのですが、
今かなりの時間を要しているようなので。。。
もし、もっと詳しく載っているページをご存知でしたら、教えていただけると幸いです。

宜しくお願いします。

サービズカナダに直接聞いた方がいいのでは？
雇い主もなんだかわからないステーサスのビザを持っている人を
安心して雇うとはおもいません。

本人がこのビザは働けると言っても

雇い主はそれをさけるのでは？

If a temporary resident applies for renewal of their work or study permit and their permit expires before a decision is made, R186(u) and R189 (the right to continue working or studying under the same conditions pending a determination of their application for renewal) apply only as long as the person remains in Canada.

なので、ワークパーミット、もしくはスタディパーミットを延長する（renewal）場合のみ Implied Status は有効なのであって、ワークパーミットからビジターに「ステータスを変更する」場合は、 Implied Status は適用されません。

ただし、結果が出るまで仕事はできなくても滞在はしていていいはずですよ。LMO が早く届く事を祈るか、 CIC に問い合わせて事情を話してみるといいと思います。特別に優遇してもらったケースもあるみたいですよ。

再度のレス１です。

一応レスしておきますが、今年の4月からの改正で、LMOが届く前にワークビザを申請し、Implied statusで働くことも不可になりました。
私はこの改正のお知らせをCICのサイトで見たので、時間が有るときに検索してみますね。

トピ主さんは「ビジターで働けるか？」ではなくて、「どうすれば申請中も引き続き働けるか？」を聞きたいという解釈で良いのでしょうか？

上で他の方が書いていますが、Implied statusを適用してワークビザの更新中も働くためには、
現在のビザの期限前に新しいワークビザ（職種や雇用主が同じ）を申請しなくてはいけません。
ビジタービザではだめです。

また、
If you are applying for a work permit for a job that requires a Labour Market Opinion (LMO), you must now include the valid LMO with your application. We are no longer accepting work permit applications without valid LMOs.

http://www.cic.gc.ca/english/work/apply-how.asp

ということですので、LMOが届くまではトピ主さんはワークの申請ができません。

なのでLMOが早く届くことを祈る（雇用主に積極的にコンタクトをとってもらう）、
LMOが期限まで届かなかったら一旦日本に帰るか、ビジタービザを申請して滞在する（働けません）、
です。




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皆さま

ありがとうございます。

レス1さん、
そうです。ビジターで働けるか？ではなくて、申請中も引き続き働けるか？と言う事お伺いしたかったのです。
今、働いている雇用主が大丈夫だと言うので、CICのサイトでも調べてみたのですが、
そう言う文言が見つからず、皆さまにお伺いさせて頂きました。

もう少し、自分でも色々調べてみます。
ありがとうございました。

LMOの結果がビザ期限までに出ない場合、LMOの結果待ちという理由で先にワークビザの申請ができます。
しかし、ビジターなどの延長申請と同じように、今持っているビザが切れる前にしなくてはいけません。
LMOなしで先にワークビザの延長申請をしておけば、期限が過ぎても働けます。

http://www.cic.gc.ca/english/information/applications/guides/5553E.asp

If your current temporary resident status is still valid you can apply for an extension of your stay providing you apply at least 30 days before the expiry date of your current status. Your original temporary status as a worker continues under the same conditions until your application is finalized and you have been notified of the decision.

30日前と書いてますが、期限内なら良いとCICから言われました。

ビザに関しては，いろんな方が推測でコメントされるので、何を信じてよいかわかりませんし、
私も同じ状況で、社長の理解が得られず転職しましたが、弁護士さんから教えていただいたので、
これを信じています。

ビザについては本当にストレスですが、頑張ってください。

トピ主さんへ

ずっとこのトピを見ながら、書きこむべきか迷っていたのですが…
いてもたってもいられなく....笑

情報は"鮮度"が命。;-)
concrrenr http://www.trackitt.com/usa-discussion-forums/canadian-experience-class/662889547/no-more-concurrent-processing-for-lmo-and-work-permit

> LMOなしで先にワークビザの延長申請をしておけば、期限が過ぎても働けます。

働けません。というか、このトピにもさんざん上がっているように、 LMO 無しでのワークパーミットの申請は現在は受け付けられません。なので、 LMO を添付せずにワークを申請しても延長申請をした事にならないのです。

もし移民などを将来考えているのでしたら、絶対に今のビザが切れる前に LMO を取得してワークパーミットの延長を行うか、もしくは、ビジターに切り替えてワークが下りるのを待つか、カナダ国外で待ちましょう。弁護士や特にコンサルタントはお客にお金さえ支払ってもらえばいいと思ってる人もいますので注意しましょう。

Res11さんは弁護士？の方ですか？。
http://www.cic.gc.ca/english/work/processing.asp
を読みましたが、Res9さんの弁護士さん、あるいはCICの方は
http://www.cic.gc.ca/english/resources/manuals/bulletins/2010/ob152A.asp
の事を言っておられたのではないかと思うのです。そこには30日でなく2週間とありますが…。 私は当事者ではないので、あくまでも勝手な予想ですが。

そこでRes11さんがご存知であればお聞きしたいのですか、http://www.cic.gc.ca/english/resources/manuals/bulletins/2010/ob152A.asp のConcurrent Processingに関する情報は、今は変更されたのでしょうか？

レス１１さんではありませんが、そして弁護士でもありませんが、
他の方もさんざん言っているように、「現在は」LMOを受け取る前のワークビザの申請は出来ないんです。
ちなみに改正は今年の４月からです。なのでレス１２の凡人さんの挙げている２０１０年のマニュアルと現在はだいぶ中身が異なります。

LMOがあればワークビザ申請中にImplied Statusが適用され、働けます。これは今までと同じです。
ただしそれが届く前のワークビザの申請が出来なくなった、ということです。

この改正を知らない雇用主や、知っていてもわざと教えない雇用主もいるので要注意！
他の方もおっしゃってますが、情報は鮮度が命！ですよ。

変更されています。

http://www.cic.gc.ca/english/work/processing.asp

にも書かれてますし、

how to apply

http://www.cic.gc.ca/english/work/apply-how.asp

にも明記されています。

If you are applying for a work permit for a job that requires a Labour Market Opinion (LMO), you must now include the valid LMO with your application. We are no longer accepting work permit applications without valid LMOs.

私は弁護士ではありませんが、私のパートナーが弁護士を通して今年ワークの申請をした際に言われました。
私が３年前にした時は同じ弁護士でも LMO を WP 同時に申請しましたが。

CICと弁護士さんから合法で働けると言われましたが、2ヶ月前のことなので、もう変わったのかもしれませんね。。
12月からも細々したことが変更になったようなので。

それと先にLMOなしで申請を出すのは、ワークビザの延長申請を提出してから、開封されるまで2ヶ月ほどかかっているようなので、それまでにLMOの結果が出るための時間稼ぎだということを思い出しました。
実際こうされて、最近無事新しいビザが出た方はいました。

鮮度が大事ということなので、専門家に電話で聞くのをお勧めします。
頑張ってください。

私も来年早々ワークビザが切れるので色々調べています。
でも、res11さんのおっしゃる、http://www.cic.gc.ca/english/work/processing.asp
よりres9さんの情報の方がmodifiedの日付が新しくないですか。
私も弁護士に聞きましたが、確かにワークをアプライする時にはLMOを一緒に送らなければいけなくなったのですが、ビジターなどでも滞在を延長しておけばワークが切れても、CICから次の結果が出るまではimplied statusは前のstatusのまま（ワーク）
引き継がれるそうです。なので、トピ主さんは次のビザの結果が来るまでは働けると言う事です。

その弁護士さんは間違っているか、あなたが勘違いしてるかどちらかです。

http://www.cic.gc.ca/english/resources/manuals/fw/fw01-eng.pdf
R186(u) allows for persons to continue working under the conditions of an expired work permit, as long as they applied for a new work permit before the original work permit expired and have remained in Canada.

なので「ワークの延長申請」をしない限り、期限の切れたワークで implied status にはなれません。

大体 implied status 自体の目的が、パーミットの発行の遅延などで仕事や学業に支障が出る事を防ぐためなのですから、これから観光ビザに切り替えようとしている人の切れたワークを有効にする意味が全くないのです。

もしあれでしたら私のいつもお願いしてる弁護士紹介しましょうか？

皆様

ありがとうございます。
色々、情報があって正直まだ自分も混乱していますが、大半の意見が働けないということなので
ワークが切れる前にビジターを申請してもimplied statusでワークは引き継がれないという事ですね。
私も弁護士さん（日本人と、カナディアン系）2件お話を伺ったのですが、
日本人の方はビジターを申請したら働けないので、ワークを申請したら（LMOがまだきてなくても後で来たら送ればよい）よいと言われました。ビザがくるまではワークがimplied statusが引き継がれそのまま働けると。
カナディアン系の方は、ビジターでも今のワークが切れる前に申請すればimplied status(ワーク)が引き継がれるので働けると。

res,11さん
よければ、弁護士さんご紹介頂けないでしょうか。
その方にも1度お話しを伺ってみたいです。

レス11さん

すみません、メアドこちらですので
宜しくお願いします。

ワークを申請するのはLMOが来るまでの時間稼ぎですよね。
もし、ビザが切れるまでにLMOが来なかったら、レストレーションをして滞在を確保したらいい
と聞いた事があります。

先日、私の雇用主がCICに電話して聞いてくれたのですが、結論から言うと
ビジターを延長しても引き続き働けるそうです。
色んな弁護士さんなどに聞いて答えはNOだったのですが、CICがYESと言うなら
大丈夫なのだと思います。
でも正直まだ混乱していますが。。

先週、念のため自分でもCICに電話してみました。
結果はNOでした。ビジターを申請したら、ビザが切れた後は働くのをstopしなければいけないとの事でした。オフィサーによって言う事が違うのは、こちらとしてもとても混乱しますね。
でも、うちのオーナーはCICに電話して働けると言われたと言うので、
ビジターを延長して働いて欲しいといいます。
でも、私は働けないと言われたのですが、どうしても納得してもらえません。
無事LMOがおり、ワークビザが出たらまた仕事はさせてもらいたいと思っていますが、
それでは、困る。それならもう辞めてもらうと言われ困っています。
ビジターでは働けないと言う事をどうしたら納得してもらえるでしょうか。

私も似たような状況ですが、皆さんの様々な意見がある同時に、それぞれの情報提供者が自信をお持ちのために混乱です。きっと正しい答えが複数あるためではないかと思うのですが。
弁護士によってもそれぞれ理解の仕方や方法が違うように感じられます。

ちなみに私はこんなものを見つけました。
http://www.qlseeker.ca/qls_column.htm 2011年6月号のところです。
2011.4月以降のマガジンなので鮮度としては悪くないと思うのですが…。これでまた混乱させてしまわなければ良いのですが。


オーナーを説得するには、間に弁護士をいれて弁護士の方に説明してもらうというのも一つの選択肢になるかと思います。

追記です。

ふと思ったのですが、"ビジター"の定義がcicの方とオーナーとトピ主とで違っているなんてことはないでしょうか？。 例えば申請中などで単に手元にワークパーミットがない状態をビジターと言ってたり、ワークが切れてしまった状態の事を言っていたり…などです。

観光ビザに切り替える？なぜ？何かメリットが？と考えていてふと思いました。

オーナーさんがCICに電話したのがいつごろの話か？にもよりますね。
人によっては、改正前に電話したことを今「電話して聞いた」ように言ってしまうかもしれません。

もしトピ主さんが移民などその後のカナダでの生活を全く考えていないなら、
自己責任で働けばいい（アンダーでも何でも）と思うのですが、そうじゃないなら・・・SINも現在のビザ期限と同時に終了しますよね？
自分のことなので、ちょっと慎重になった方が良いかと思います。

違法かもしれないと従業員が働くことをためらっているのに、
働かないならクビ、みたいなことを言うオーナーって不安じゃないですか？

ありがとうございます。

凡人さん
私もオーナーに私が聞いた何人かの弁護士さんの話も聞いて欲しいとお願いしたのですが、
オーナーは自分が信頼している弁護士が大丈夫と言うので、もう他に聞く意味がないと言って
取り合ってくれません。

レス25さん
オーナーがCICに電話したのが、先週の初めで、私が電話したのが先週の金曜日です。
ほぼ同じ時期なのですが、CICも意見を統一して貰わないと、混乱します。

CICがビジターではダメとはっきりオーナーが電話してくれた時に言ってくれていたら
納得してくれたと思うのですが。。
ビジターでもimplied statusが引き継がれ、今のステイタス（ワーク）が有効になると言われたとの事です。

全然ちがうケースですが、3人ほどの弁護士には無理だといわれ、CICのオフィサーのうち10回電話して9回は大丈夫だといわれたことがあります。

大丈夫だといったCICのオフィサーの会話を3人ほど許可をとって録音させてもらい、その会話もすべて文書にかきなおしました。

最後のインタビューのさい、担当のオフィサーには無理だ、といわれたのですが、CICに電話をした際、何人もの人に大丈夫だ、といわれました。3人分の録音のテープと記録がここにあります、と提出したところ、とおりました。

CICのオフィサーでもボーダーラインのケースの解釈がちがったりします。なので、CICで大丈夫だ、といわれたのであれば、その人の名前などもきいて記録にとっておくことが必要です。

基本的に、LMOなしでもワーク申請は出来ます。

ただ、これは、単なる時間稼ぎなので、ワークパーミットは絶対おりません。

ワーク申請に約２ヶ月〜3ヶ月（同じ雇用主の場合）かかります。

結果が来るまでの間に、今現在もっているワークビザが切れたとしても、その時点では、まだ継続して働けます。



たとえば、1月30日に現在のワークが切れるとして、

12月29日にLMOなしでワークを申請したとします。

２月後半〜3月前半にワーク申請却下の返事が来ます。

その手紙の内容は、下記の感じです。

『申請は却下され、あなたのテンポラリーステイタスは２月２８日で切れました。カナダから出国するか、90日以内にLMOを取得して再度アプライしてください。（restration of status)』

つまり、2月28日までは、合法的に継続して働くことが出来ます。

2月28日から90日間の猶予がつきます。
この間に、新しいLMOと一緒にワークを申請すれば、問題ないです。



2月28日以降は、基本的にワークがおりるまでは働けません。（ステイタスのグレーゾーンです）

こういうグレーな期間がある為、弁護士やCICの中で違う見解が出てくるのだと思います。

Restorationは一時的に、自分のステイタスがグレーゾーンになるので、お勧めしません。
再申請料も350ドルかかります。

可能なら、LMO申請と最初のワーク申請を同時におこなった方がいいと思います。

上の人が言っているように、オフィサーとの会話を証拠として取っておくのは、いい手段だと思います。
誰も正解が判らないグレーな部分が存在するので、こういうオフィサーの証言はかなり有効だと思います。

トピ主ではないのですが、 Mさんをはじめ何人かの方のご意見を元に具体的に少し極端な例をあげるとするとこんな感じでしょうか？

たとえば、1月30日に現在のワークが切れるとして、

1月29日までに届くようにpaperでLMOなしでワークを申請。(あえて書類不備のまま)150ドル
http://www.cic.gc.ca/english/information/times/temp.asp プロセッシングタイムが現在約61日なので3月30日に却下の手紙が届く予定。

働きながら待っていた3月20日に無事にLMOが発行される。

3月21日、発行されたLMOを添付し、もう一度150ドル払ってワークの延長申請をし直す。
IMM1249のbox12の質問には、workpermitが切れる前に延長の申請をしているので働いていたこと、とLMOが発行されたので今回新たに申請し直していると答える。

5月か6月くらいに結果が出るまで働きながら待つ。
掛かった費用 $150を2回で、計$300


こんな感じでしょうか。

↑Restorationの費用は別にかかりますよ。それが確か200ドルくらいなので、
上の方は再申請に350ドルとおっしゃってるんだと思います。

restration にかかる費用は200ドルで再申請ももちろん150ドルかかります。
合計350ドルかかります。
なので、最初の申請150ドルとあわせると、トータルで500ドルになります。


＞3月30日に却下の手紙が届く予定
＞3月21日、発行されたLMOを添付し、もう一度150ドル払ってワークの延長申請をし直す。
＞5月か6月くらいに結果が出るまで働きながら待つ。

3月30日に却下の手紙が届くとなると、それ以降はテンポラリーステイタスを失ってしまっているので。
3月30日以降、結果がでるまで働くことは基本的には出来ないはずです。

3月30日以降のステイタスはグレーゾーンになるので、ある弁護士は『上記の条件なら働ける』、他の弁護士は『合法では働けない』と意見が分かれると思います。

できることなら、最初の申請時に、追加書類としてLMOを郵送するのが、安全かと思います。

皆さま

ありがとうございます。
CICオフィサーとの会話の録音はいいアイデアですね。
ただ、私の電話はいい電話ではないので、そんなに長く録音できないんです。
友人の家の電話を借りて、アンサリングマシーンに録音する事は可能でしょうか。。

先日、CICに電話した所、LMOをアプライしていて、まだ結果が来ていないなら、
ワークビザだけ延長して、LMOが届いたら電話した後、郵送すればよいという事でした。
ですので、ワークの延長を申請し、その結果待ちの間はワークの再申請をしなくてよい
と言う解釈で恐らく間違いないと思います。
LMOがワークの却下が届くまでに間に合わなかったらもちろんrestorationはしなくてはいけないので
$200払わなければいけませんね。

トピ主さん

今所有のワークビザが切れる前に、LMOとワーク延長の申請をしているなら、implied statusで継続して働けます。LMOの結果が出次第追加で郵送すれば問題ないです。

重要なのは、今のステイタスが切れる前に、LMOとワーク延長の両方おこなっておくことです。

今の段階では、手元にLMOが無いため、ワーク延長申請するときは『LMOを申請中で結果待ち』という証明になる書類を一緒に同封する必要があると思います。

ただ、LMOが間に合わなかったり、LMOがおりなかった場合は、restorationが必要になります。
その時はrestorationに200ドルと再度150ドルの申請料がかかり、合計350ドルとなります。

トピ主ではないのに出しゃばって申し訳ないです。

トピ主さんとmさん
なるほど、わざわざワークの再申請をして$150余分に払う必要はなく、LMOが降り次第電話して郵送すれば結果が出るまで働けるし一件落着ということですね。(もちろんLMOが間に合った場合)

ということは、ということは…結局…
2010-7-21の"you must now include the valid LMO with your application."
http://www.cic.gc.ca/english/work/processing.asp

の後に出された
2010-9-30の"For inland processing, the concurrent processing option will only be allowed for foreign nationals whose work permits will be expiring within two weeks. They must provide proof of a valid job offer, as well as proof that the employer has submitted a request to Service Canada for a new LMO. Applications will be initialized and the processing fee will be processed. Applications will be held for two months (TBC for CAQ) from the date of receipt, after which a determination to either refuse or approve the work permit will be made."
http://www.cic.gc.ca/english/resources/manuals/bulletins/2010/ob152A.asp

この情報は、今現在も有効だと理解して良いということでしょうか？

凡人さん

上記以後、更新されていなければ、この情報が有効だと思います。

前にも書きましたが、重要なのは、今現在のステイタスが切れる前に、LMOの申請（雇用主責任）とワーク延長の申請（本人責任）をおこなうということです。


基本的に、ワーク延長を申請するときに、有効なLMOを一緒に送る必要があります。
それでも、LMOが手元に届かなかったとき、LMOなしでワーク延長の申請をせざるを得ない場合があります。

このとき、『LMOを申請中です』っていう証明になる書類を一緒に送ることが重要です。
これをしておかないと、LMOなしの申請書ということで、すぐはじかれると思います。


仮に、何らかの理由（低賃金や労働条件）で、雇用主にLMOがおりなかった場合、再度問題点を直して、雇用主がLMOを再申請する必要があります。

LMO却下の時点で、ワーク延長の再申請（本人）も必要となります。

Restoratioｎ代の200ドルとワーク申請料の150ドル（合計350ドル）支払ってワークの延長を再申請しなければいけません。

ちなみに、LMOは雇用主の責任になるので、本人がいくらがんばっても、LMO取得はどうにもなりません。

2011年4月に改正されていますよ。

Res36さん
情報をありがとうございます。
res36さんのおっしゃる2011年4月の改正された情報はどこに載っているのでしょうか。
また、どんな内容に改正されたのでしょうか。(原文をお願いします)

私自身は探しても見つける事ができませんでしたので、ご意見の根拠を教えて頂ければ幸いに思います。

res36さんに質問です。

2011年の4月に更新されたと言う情報は何を指しているのでしょうか？

私が調べる限りでは、

『Limited Validity Period for Labour Market Opinions』
上記が記載されている、OB 152の項目に関しては、2010年9月30日が最新の情報だと思います。

なので、
res34で質問されている情報は現在も有効なはずです。

http://www.cic.gc.ca/english/resources/manuals/bulletins/2010/ob152A.asp

2010年9月30日以降に更新があるとすれば、まずこのOB152の項目をexpiredにしなければいけないと思います。

３６さんではありませんが、私も4月改正の時、実際にcicサイトで変更の情報を見たなあ、と思ったのでちょっと調べてみました。

http://www.cic.gc.ca/english/department/media/backgrounders/2011/2011-03-24a.asp

For jobs requiring a Labour Market Opinion (LMO), the assessment will be completed by HRSDC/Service Canada as part of the LMO process. For LMO-exempt jobs, the assessment will be completed by CIC or CBSA officers when a work permit is requested.

↑LMOのプロセスを完了しなくてはいけない、と書いてあるので、
同時申請は出来なくなったという解釈が正当だと私も思います。

でも他の方がおっしゃるようにまだグレーの部分も残っているのかもしれません。
最悪のケースも覚悟で、会社の言うようにやってみるならそれはそれで良いのですが。
止めた方が良い、と言ってる方たちはトピ主さんのことを心配してるんだと思いますよ。

トピ主さん、また出しゃばってしまい申し訳ないです。


Res39さんthanksです。res39さんがおっしゃるとおり以前のようにconcurrent processingは出来なくなったようですね。そして、その基本的な線は今も続いているようですね。ありがとうございます。

ところで2011.9.30のOperational Bulletin 152に挙げられているconcurrent processingが許されるケースというものは今でも有効だと思うのです。なぜかというとres38のmさんが指摘されたとおりexpiredになっていないからです。ちなみに古いob152(http://www.cic.gc.ca/english/resources/manuals/bulletins/2010/ob152.asp)には"This Operational Bulletin has expired."とキチンと表示されていますから2011.9.30のob152は今現在も有効であると考えるのが妥当だと思います。

そして次の内容を読む限り"For inland processing, the concurrent processing option will only be allowed for foreign nationals whose work permits will be expiring within two weeks. They must provide proof of a valid job offer, as well as proof that the employer has submitted a request to Service Canada for a new LMO. Applications will be initialized and the processing fee will be processed. Applications will be held for two months (TBC for CAQ) from the date of receipt, after which a determination to either refuse or approve the work permit will be made."
http://www.cic.gc.ca/english/resources/manuals/bulletins/2010/ob152A.asp
グレーゾーンなくはっきり説明されているのではないでしょうか。(トピ主さんの件に関しては)
もちろんこれまでに話題に挙がったRestorationの間の件などグレーの部分はありますね。

ですから皆さんが心配して教えて下さったとおり、同時申請は基本的には出来なくなり…しかし例外としてそれが許されるケース(2011.9.30のob152)がありトピ主さんがそれに該当するかもしれない…ということではないかと思います。そうであれば、res32のトピ主さんがcicの方に電話されて得た情報と一致するのではないでしょうか。

ここでres36さんが2011.9.30のob152が無効であるという資料を出されれば、私、凡人の意見も嘘八百になってしまいますが…。今年も後一日となりましたがトピ主さんの件が無事に解決し気持ちよく新しい年を迎えれる事を願っています。私自身がトピ主さんと似た状況なだけに、このようなトピをあげて下さったトピ主さん、貴重な情報提供をして下さったmさん二周館さん、そして無回答さん達に感謝したいと思います。

mさん
ありがとうございます。
私もCIC電話した際、ワークが切れる２週間前までにLMOのリファレンスナンバーや必要事項を同封して送るように言われました。これはimplied statusとは言え、合法？ならお給料を貰って、タックスリターンも出来る訳ですよね。

凡人さん
全然出しゃばってなんかないですよ。
私本人より色々詳しくて色々お調べ頂いて、ありがたい位です。

Applications will be held for two months (TBC for CAQ) from the date of receipt, after which a determination to either refuse or approve the work permit will be made."

とありますが、これはワークを送ってから２か月ホールドされると言う事ですよね。
TBC for CAQとは何でしょうか。

＞TBC for CAQとは何でしょうか。

たしかじゃないですが、

to be confirmed for d'acceptation du Québec

つまり、ケベックでのケースではまだきまっていない、ということじゃないですか？

トピ主さんへ

現在のステイタスが切れる前に、LMOとワーク延長同時申請していると言うことは、ワーク延長の結果が出るまでは、implied statusで同じ雇用主で継続して働けます。


ちなみに、Limited Validity Period for Labour Market Opinions
（OB１５２）に書かれていることを読んでみると、
http://www.cic.gc.ca/english/resources/manuals/bulletins/2010/ob152A.asp

基本的には、国内国外限らず、有効なLMOなしのワーク申請は認められませんって記載されてますが、

下記の文面に関して

For inland processing, the concurrent processing option will only be allowed for foreign nationals whose work permits will be expiring within two weeks.


カナダ国内で申請の場合、外国籍労働者で現在のワークビザが2週間で切れてしまう人に限っては、特別にLMOとワーク延長の同時申請が許されるって書いてあると思います。

この『within 2weeks』を、どう解釈するかにもよると思うんですけど、

何で、2週間なのかな？って考えたら、LMOの申請前に最低2週間の広告期間が必要ですよね。
だから『within 2weeks』を強調しているのかなと思いました。

100人申請者がいれば、１０人くらいはLMOの申請に時間が掛かるのを知らない雇用主がいてもおかしくないと思います。

LMOが間に合わないから絶対受け付けないとしたら、
急に労働者がいなくなり、会社側も困るだろうし、重要なポストの人だったら会社の経営にも影響します。

ここでの取り決めは、そういう雇用主と労働者を守るための特別処置ではないかなと思います。


もっと言えば、ワーク申請とLMOの申請はまったく別機関なので、LMOの遅延がサービスカナダの手違いだとしたら、後々問題がおきると思います。そういうことも考慮した、取り決めかなと思います。

あと、Restoration に関して下記の文面も見つけましたので張っておきます。

Yes, you can apply to restore your temporary status. You can only do this if your permit expired within 90 days of the date you apply. You must also apply for a work permit, and pay fees for both services. Include a new LMO and contract with the application. You can not work while your application is in process if your permit has expired. Check box D for “restoration” and box C for “work permit” on the application form.

なので、restorationになったときは、グレーゾーンではなく、はっきりと『働くことはできません』って書いてありました。

mさん、restorationに関する貴重な情報をありがとうございます‼


http://www.cic.gc.ca/english/information/faq/work/index.asp
の中にある
"Pilot Project for Occupations Requiring Lower Levels of Formal Training"
という項目に挙げられている次の質問
"My work permit expired less than 90 days ago. Can I apply for another work permit?"
に対してのcicの答えを引用して下さったのですね。


このような便利な質問集があるのを気付かせてくださりありがとうございます‼