匿名で出したのであれば、わざわざ労力を使って IP を割り出すことはないでしょう。

トピヌシさんもお人よしね。

お人よしも度が過ぎると自分自身に被害がこうむるわよ。

当たらず触らずにしておきなさい。今回は上の方がおっしゃっているようにあなたには何もないと思いますよ。ただその観光ビザさん、、困りましたね。

とりあえず学校に行ったら？とお勧めしてみてはいかが？学生ビザに切り替えるのです。

＞移民局からのメールには、その人はすぐにカナダから退去するべき、さもないと、逮捕されるかもしれない、と書いてありました。

その方観光ビザの期間がまだのこっているのでしょ。それなら退去とか逮捕はないし、移民局がそんなメール書いてこないでしょ。堂々と期日まで観光でいることが出来ますよね。

すでに観光ビザが切れているならありかもしれませんけどね。

まぁ、いずれにせよ、あなたのしたことで、移民局が動くことはないでしょうから（そもそもあなたのメールの内容が本当かどうかを確かめる労力を費やすとも思えません）それに関しては心配しなくていいでしょう。

あなたは専門家ではないのですから、あんまり介入しないほうがいいですよ。

例えば今回のことなら、あなたがメールするのではなく、移民局にメールして聞きなさい、と本人にメールで問い合わせるようアドバイスするほうが理に叶っています。
また無料相談などをしている移民弁護士を知っているなら、そこで紹介することもいいでしょう。

あなたは「私は専門家ではないので、何も言えないし、何も知らない」というスタンスを貫いたほうがいいです。間違った知識を与えたり、誤解が生じたりして、あなたが非難されることにもなるかと思います。

皆さまへ

色々なコメント及びアドバイス、ありがとうございました。

本当にそうですね。介入しないほうが良いですね。　

移民局からのメールには、...can be arrested without a warrantとあったので、怖くなってしまったんです。

再度、ありがとうございました。

移民局へのメールには観光ビザで無給で働いていますと書いたのですよね。ですから令状無しで逮捕もありうると返答してきたのでしょう。


このメールの回答ですといくら無給とはいえ観光ビザで働くことは違法なのだと思いますよ。

これは企業にも責任があるんじゃないですかね。もしこれが発覚したら企業も罰せられるかもしれないですよね。

まあトピ主さんには無関係ですので、、。

↑さん、そうです。

移民局からのメールには、２０１１年からの移民法改定により、雇用している会社はブラックリストにはいるそうです。そのブラックリストというのは、ウェブサイトに記載されているそうです。まだ見ていませんが。

移民局からすぐに返事がくるなんて思ってもみなかったので、こんなにすぐに対応するということは、
逮捕するというのは警告の意味でもあり、つきとめるから逃げてもムダですよーということなのかと思って不安になっちゃたわけです。

↑日系のある店はブラックリストに掲載されているそうですよ。あの有名な、、、、です昔アンダーを多く雇っていて誰かが移民局に密告したそうです。


ブラックリストって昔からあるようです。編纂されるんでしょうかね。それとも誰でも閲覧可能となるのか、、です。

まず、観光ビザでのパーミット無しのボランティアは、特別なもの（非営利団体など）を除いて完全な不法労働行為です。
会社のネットワークからメールを送ったのですか？メールはホットメールや gmail などの Web メールですか？
実は Eメールには originated IP や、メールクライアント情報、経由したメールサーバの情報がヘッダーに含まれています。
IP を調べるのに特別な能力や調査は必要なく、メールの詳細情報を開くだけで分かってしまうケースが多いです。
そして IP が分かれば、もちろんあっさりと IP の所有者も分かります。
余計な事はしないとはいえ、私はそのボランティアの方には警告しておいた方がいいと思います。

違法とわかっていて出社を拒んでいないですよね。それとも拒んでもしつこくくる観光ビザさんなのでしょうか。

企業もほったらかしはよくないよね。一番悪いのは企業だよ。

自宅から、偽名で登録した臨時のメールアドレスから送信しました

どうしよう…

心配です

大丈夫ですよ。
IPアドレスが判っても、それと名前を結びつけるには、警察か裁判所か何かが要請してプロバイダまで追跡しないと無理じゃなかったですか？
何か実際の犯罪の確信がない限り、単なる問い合わせのメールを追跡することはないでしょう。

ましてや、たとえIPからとぴ主さんの名前を突き止めたとしても、そこからとぴ主さんの知り合いをしらみつぶしに突き止めて、その人たちの勤務先まで突き止めて、その上で、その勤務先に観光ビザで働いている（かもしれない）人をチェックする、なんて普通に考えてありえないですよ。

大体、会社がスポンサーになるかならないかは移民局には関係ないというか、移民局に持っていく以前の問題なので移民局にメールする意味がないでしょう。
まずは上司に相談では？
大抵の会社は「移民やワークビザのスポンサーにはならない」というようなポリシーがあったりしますから。個人経営の小さな会社なら可能性もないかもしれませんが、会社側がスポンサーになりたいと思ってもビザが取れない場合なんて沢山ありますね。でもその段階になってから始めて移民局に相談したりホームページ見て調べたりというのでは？
トピ主さんがそのご友人の心配するのもわかりますが、もうちょっと冷静にね。
ご友人には「多分ダメだとは思うけど会社側にスポンサーになってもらってワーク出してもらえないかダメ元で相談してみなよ」と言ってみればいいのでは。
せめて上司にリファレンスレターを書いてもらうようにとアドバイスする位しかトピ主さんにはできないと思いますよ。

自分のしてしてしまった、おせっかいなことで自分が夜の眠れなくなるなんて思ってもみませんでした。

ワークビザがおりる可能性は限りなくゼロだって言ってあります。移民局のウェブサイトのボランティアのページを見せても”なぜ無給なのにビザがいるのか？”とか聞いてきたり、ワーキングホリデービザからワークビザへも切り替えられなかった人がいる、と言っても”なぜか理由を知っているか？”などと知るわけないこと聞いてきます。
なので、無料の弁護士相談を進めたんですが（２ヶ月ほどまえ）、なぜ弁護士に相談するのが理解できなかったみたいで、やっとアポイントを取り始めたようです。

もう、今後は相談にのるのもやめようと思います。

移民局からのメールの can be arrested... の文字が頭からはなれませーん！！

Res9さんの言っていることが気になります。


簡単にわかっちゃったら・・・どうしよう？

↑ＩＰアドレスは簡単にわかりますよ。
これはプロじゃなくても、ど素人でも、メールの「ヘッダーを表示」すれば誰でもわかります。

でもね、ＩＰアドレスが判ったところで、それと個人を結びつけることは、簡単にはできません。
ＩＰアドレスだって、固定とは限らず、接続するたびに変わることもありますからね。

ＩＰアドレスと個人を結びつけるには、プロバイダ（ＳＨＡＷなど）にＩＰアドレスを照会要請して、その時間にそのＩＰアドレスを振り当てていたパソコンを割り出すことしかありませんが、これは個人情報ですので、プロバイダ側はそう簡単に誰にでも開示するわけもなく、警察経由の裁判所の要請があってはじめて捜査することになります。

たとえば誘拐や殺人などで、警察が捜査しているような場合は、犯人から送られてきたメールからＩＰアドレスを辿り、そのプロバイダに情報を要求するよう裁判所が要請するわけです。

逆を言えば、たとえ移民局でも、テロリストや不法移民集団の摘発などならいざしらず、「観光ビザで働いている『知り合い』を持っている『かもしれない』」というようなレベルで、個人情報の開示要求をするとはどう考えてもあり得ません。

そもそも百歩千歩一万歩譲って、あなたのパソコンからメールが送信されたと、移民局が知ったとしましょう（どう考えても、そんな労力を費やすとは思えませんが）。
でも、そのパソコンを、あなたが使っていたとどう証明できますか？
そして、あなたと、あなたの知り合いを、どうやって結び付けられますか？
どれをとっても、移民局からすると捜査しても雲をつかむような話で、割にあいません。

思ったんですが、ＩＰアドレスを割り出されることを怯えてるってことは、実はこの話、ご自分のことなのじゃないですか？

ご自分のことなのであれば、後ろ暗いことをしているので、ちょっとしたことでも怯える心理は判らないでもないです。

↑違いますよ。　私はPRカード保持者です。

使ったのは家のパソコンです。主人と共用です。

IPアドレスから割り出されることがないようなので、ちょっと安心しました。
コメントありがとうございました

すみません、脅すつもりではなかったのですが。
家のコンピューターからなら、個人の特定はプロバイダの協力無しでは難しいですね。
会社で、特に専用線を通している場合、 IP からその企業は分かる事が多いです。
移民局がどこまで調査をしているのか私は知りませんが、多分メールで当人に忠告するよう促しただけなんじゃないですかね。

会社がペナルティを受けるにしろ、そのボランティアの方が強制帰国になるにしろ、トピ主さんが悪い訳ではないので、責任を感じる必要は無いと思いますよ。違法行為をしている彼らが悪いのです。

res9さん、わざわざありがとうございます。

ただただ、タイトルとおり余計なことだったと大後悔です。

どうどうと違法でボランティアしている同僚を見て見ぬふりしながら、また相談を受けているという状況にはとても複雑な気持ちにさせられています。　

今回、もしも強制帰国になったら、もう二度とカナダに入国できないですよね。

なので、移民局に見つからないことをただただ祈ります。一日も早くボランティアを辞めるように言おうと思ったのですが、これまたさらに余計なお世話になっちゃうと思うので、もう本当に放っておきます！！！

最悪、移民局から友人に退去の知らせが来たとしたら告げたのはトピ主と思われるかもしれないしねえ。
うらみ買うだけでしょう。余計な話は（トピ主が移民局に問い合わせたことも一切）絶対にしない方が身のためでしょう。
友人が日本人なら、どうせこのトピ見てるだろうから関わらないほうがいいし、友人にいわれたら似たような人がいろいろいるんだねえ、ぐらいにはぐらかしておきましよう。

,,というより会社も黙認してこさせていること自体が違法でしょ。どちらかというと観光ビザのお方より企業のほうに重大な責任があるよね。

観光ビザのその方が企業からＮｏを突きつけられていれば何もトピヌシさんが相談にのることも、のせられることもなかった。違法に働く必要もしなかった、、会社がいいこといってるのではありませんか？

皆さんの話を聞いていたら、（コメントをいただくたびに）、なんだか会社にもムカムカしてきました。
そうですよね？　会社が悪いんです！　知らなかったらすまされませんよね！！

明日、こういう法律だから、突然の逮捕も予想される、とぐらい言っておきます。

今夜は昨夜の睡眠不足の分、しっかり寝ます。

いろいろありがとうございました。

Te

このとぴの閉めです。

最後に書いたとおり、会社に伝えて、ガバメントが来ても、知らない（私がこれだけ警告したにもかかわらず）と言っておきました。　そして、もう彼女の相談にも乗らないことを言っておきました。

今日も、彼女ははりきって、受付業務をしています。

違法労働は許されるべきことじゃないけど、なんかとぴぬしの書き方にくそ意地の悪さを感じるのは
自分だけだろうか

↑同感。観光ビザで『違法』ボランティアしてることにむかついて通報したんだけど、通報したのは私ってばれるのかしら？…と素直に聞いてくれたほうが心地よい。

あ、やっぱり？
私も最初は「ふんふん」と読んでいたけど、だんだんトピ主の意地悪さが目についてきました。

自分の身はどうやら安全らしい、と思ったら、はいもう結構！チャンチャン！終了。
みたいな。あたりから結局はこのトピ主、自分勝手そう〜　って感じも。


観光ビザで移民を欲しがる人には、
藁をもすがる思いの、必死必死タイプが多い。

それから、観光ビザで「移民したいんです〜」って言う人には、無知な人も多い。
その無知な人たちの中でも、ラッキーな人は移民できる。
でもそのラッキーな人たちというのは、カナディアンシチズンとコモンローか結婚にこぎつけた人。

それ以外で観光ビザから移民を目指す人は、必死タイプ。
知識があればそれなりにがんばって、ワークスポンサーを探し、数年の苦しいワークビザ就労期間に耐え、移民までこぎつけるけど。
無知派とはあまり関わらないほうが一番いい。